龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

花粉症に伴う炎症反応はほぼ消失傾向

2020-05-02 18:23:52 | jogging
アディダスのシューズ・レビューのとあるページを眺めていると、ジャパンは前目での着地向き、ボストンはかかと着地向きと記載されているのを発見。

いま現在所有しているアディダスのシューズは、ボストン3とボストン8、ジャパン4の合計3足だが、どのシューズも同じように前目での着地を意識して履いている。実際はかかとも擦っているから厳密なフォアフットの訳はないけれど、完全無欠の踵ズリズリ走法にはならないようになるべく気を付けている・・・というのが正しいところだと思われる。

専門家がオススメ着地位置の違いに言及しているのだから、それが無難なのかもしれないが、じゃあ今日はボストンを履いて何も考えないでジョグってみようじゃないの!・・・と夕ジョグスタート。

やはり足の浮腫具合いを確かめるため、ジャストサイズよりも小さめのボストン8をチョイスして。ソール自体がややコンパクト気味の設計のため、2月半ばに履いた時には浮腫んで広がった足の端がこぼれ落ち気味になり、真っ赤になってしまっていた。

さあどんなものなのか?好奇心くすぐられつつもあまり時間がなかったため、手短に済ませてしまえ!・・・と、最初からそこそこ頑張った。マスクをしているのに、最初の1kmが4:44/kmと自分としては飛ばし過ぎ。次も4:38/kmと無理を重ねたので、5kmはおろか4kmももちそうもなく、キリの良い3kmでUターンするつもりでラスト1kmも頑張って4:37/km。

あとはガーミンも止めて何も考えず流し気味に帰宅。踵も使うというか、ベタッと下ろし気味にしたイメージだったかな?、全体的には。

ダニエルズさんで推奨される閾値走の距離の4kmも出来なかったが、これぞマスクによる鬱陶しさのせい・・・。たぶん。

合計で6kmしか履いていないけれど、シューズ内で気になる場所(右足第1指の付け根内側)の違和感はとりあえずなし。順調に浮腫みは解消したっぽい。おそらく10km前後なら、もうボストン8も大丈夫かも。

前半3.02km(4:41/km)
折り返しの後半3.02km
合計6.04km

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 千葉駅付近の偵察ウォーキン... | トップ | マイラーズカップ&フローラ... »
最新の画像もっと見る

jogging」カテゴリの最新記事