「アセンションの鍵」(坂本政道著)を再読(平成28年21冊目)。
先月読んだ「バシャール☓坂本政道」の続編的な記述があるので、パラパラめくっているうちに本格的に読み返した。この本もネーミングで損しているクチだ。
これら坂本さんの本を最初に読んだ時点では、興味はあっても「まだその時期にあらず」と思っていたのでヘミシンクCDを聴いてはいなかった。
いまはボチボチ一部のヘミシンクCDを聴いて、拙いなりにも何らかのイメージを感じたり、ゾクゾクとした感覚を体感することもたまにある。気のせいなのは承知してはいるけれど。
一応多少ヘミシンクを触ったあとで読むと、やはり文脈に理解できる部分が増すのは確か。
中でも「フォーカス15での内面への旅」というエクササイズが記載されている。そういう目的意識をもって、フォーカス15のエクササイズ?と思しき「インナーステーツ」収録の「無限の自我」を聴きまくろう。さっそく今度。
ヘミシンク関連の本をまたいろいろ再読してみなくちゃ。新たな発見もありそうだ。
先月読んだ「バシャール☓坂本政道」の続編的な記述があるので、パラパラめくっているうちに本格的に読み返した。この本もネーミングで損しているクチだ。
これら坂本さんの本を最初に読んだ時点では、興味はあっても「まだその時期にあらず」と思っていたのでヘミシンクCDを聴いてはいなかった。
いまはボチボチ一部のヘミシンクCDを聴いて、拙いなりにも何らかのイメージを感じたり、ゾクゾクとした感覚を体感することもたまにある。気のせいなのは承知してはいるけれど。
一応多少ヘミシンクを触ったあとで読むと、やはり文脈に理解できる部分が増すのは確か。
中でも「フォーカス15での内面への旅」というエクササイズが記載されている。そういう目的意識をもって、フォーカス15のエクササイズ?と思しき「インナーステーツ」収録の「無限の自我」を聴きまくろう。さっそく今度。
ヘミシンク関連の本をまたいろいろ再読してみなくちゃ。新たな発見もありそうだ。