龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

第21回福島牝馬ステークス雑感・・・その後

2024-04-23 12:39:06 | horse racing
土日のメインレース6つを眺めた第1印象で、二桁人気の稼働はこのレースに違いないと、1番人気から同枠馬(1枠02番・11番人気・5着)など人気薄に馬連流ししたものの、2着席は中途半端な8番人気・・・。

しかも、落馬した両隣(13番と15番)は一応馬連のケアをしていたのに、14番にはマークシートの塗り塗りをしておらず(来るなら3着と想定しワイドは買っていたが、1番人気が馬券圏内に来ておりワイド配当はデフレ化。それゆえ馬連を当ててなんぼだった)。

人気薄目から手広く買っていたため、ワイド配当だけでは微妙に負け。残る京都と東京のメインレースは「配当安そう」と見立てて馬券を買っておらず、傷口を広げることは避けられたのだけが救い。

東京競馬場で行われたGate.Jの公開録画のゲスト藤澤和雄調教師は72歳。草野仁さんの横でサポートする津島亜由子さんは48歳。出走表の右から数えて72番目が4枠08番だったが、このレースの3着よりも、翌日の福島中央テレビ杯の1着馬(9番人気・4枠08番)稼働の伏線になっていた?とも読めなくはない・・・と思われる。


結果 福島牝馬ステークス(16頭)

01着 1枠01番 コスタボニータ(岩田望・杉山佳)1番人気
02着 7枠14番 フィールシンパシー(横山琉・小島茂)8番人気
03着 4枠08番 ウインピクシス(松岡・上原博)5番人気

11着 8枠16番 グランベルナデット(横山武・大竹)2番人気

競争中止 8枠15番 シンリョクカ(木幡初・竹内)3番人気

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