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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

線状降水帯は龍神様のお怒りのなせるわざ?

2017-07-07 08:24:47 | days
九州北部に大豪雨被害が出てしまっている。線状降水帯といううんざりするほど継続的な雨雲の連鎖が原因らしい。

一昨日は福岡内陸部に大分の山間部。今朝は北九州に山口も。その前は島根西部も大雨特別警報が発令になっていたし、地形や風向きによっては、どこにでも発生するとのこと(今朝のテレビ朝日の番組に登場したハーフ美女?・太田景子さん曰く)。

テレビで放送される地名に、小倉競馬場で行われるレースで馴れ親しんだものが多く、それもちょっと哀しさを募らせる。脊振山、日田、山国川、紫川・・・。既に痛めつけられた地域に、これ以上の被害が出ないことをお祈り申す次第なり。

しかし昨日、ヨーロッパ方面との通商面での売国が決まった直後に、どこかの総理の出身地で線状降水帯が発生するというのは、よほど日本のオリジナルの神さまはお怒りなのだろう。いくら売国官僚の言いなりだとしても、タイミングの良すぎるこのリアクションは、なかなか凄いと言わざるをえない。

とはいえ、直接の被害を受けるのは、売国推進のクソ野郎どもではなく、普通の人々。全く罪もない。そういう人々への被害がこれ以上出ないことを重ねて祈るばかりである。ただまあ、いかがわしい勢力の手先となって売国に励むクズの出身地は、今後も被害を受け続けて報いを受けるに違いない。それが「自然の摂理」なのだろうから、日本にとってネガティブな影響しかもたらさないなんちゃら半島とトンネルを結ぼうとか、金塊マネロンを野放しにするとか、歪んだ観光誘致にかまけてばかりいると、今後も定期的に続くのではなかろうか?

それを防ぐ特効薬は、やはり鎖国!だ。純粋に観光で来る西洋人は微笑ましいところもあるけれど、オーラの澱んだ敵性国家からの連中が視野に入るのは、どうにも美しくないんで。

数年前にも大雨被害を受けた日田。この狙い撃ち状態を招き寄せるのは、地形的な面もあるにせよ、純粋に自然の恵みである「日田天領水」をボッタクリ価格で販売しているせいかも?

濡れ手で粟のゲスな商売しやがって!・・・と、龍神様がお怒りなのだ!
 
そのお怒りを鎮めるには、2リットル1本を108円で売るべし(ドラッグストア等で、南アルプスの天然水よりも少し上の価格設定が望ましい)。300円以上で売るのは高すぎるし。
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