龍体力学覚え書き

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秋に長澤まさみさんの夢をみる(2年ぶり2度目)

2020-09-24 23:58:02 | dream diary
長澤まさみさんが今朝の夢に登場した。2年ぶり2度目の出来事である。

なぜ2年ぶりとハッキリ覚えているのかというと、前回登場してくれたのは、一昨年の秋に日本に上陸した台風の進路上にあることを警戒した某マラソン大会運営サイドが、前日夜7時過ぎのいわくつきの時間帯に唐突に中止発表し(最終判断が翌朝5時と決まっていながら)、なぜ今なんだ!?と怒り狂った直後(翌日だか翌々日だったか?、そのあたりに初登場の夢をみていた!)だったから。

それなりにチェックインが済んで、翌朝に備えて早めの飲み食いが始まった時間帯に発表しやがったな!?・・・と瞬時に脳裏に浮かんで、その後何日間もえらくムカついていたっけな。つるんだ旅行会社と大会の地元界隈にある程度カネが落ちたのを見計らったタイミングだったと・・・。

その後、長澤まさみさんの夢を「このタイミング」で突然みたことから判断して、彼女の出身地近くの別のマラソン大会に急遽エントリーしたこともありありと思い出される。

こういう形で、不意に新たな大会にエントリー出来ることがどれほど幸せなことか、普通のマラソン大会が軒並み中止のいま如実にわかるわけであるが。

その前回の夢は、長澤まさみさんと「濃厚接触」する実にナイスな夢だったが(だから覚えていられた・・・とも言える)、その際の夢の中での関係が前提になっているかのように、人前でベタベタ・・・とまではいかなくとも、多くの人に目撃されるシチュエーションで肩を寄せ合って会話していた。

舞台は地方都市のビルの中。そのとある地方で開催された所属会社の新人研修に、東京(本社)から自分と長澤まさみさんが共に呼ばれて来ているという設定。

で、

「なんで一緒に呼ばれたんだろう?」
「遠征して、飯食って、泊まって来いって業務命令でしょ?、粋だよね」
「バレてて、一緒に辞めろってことだったりして?、その最後の思い出づくり」
「誰か、責任とってくれるのかな~?」

とかなんとか、隣りに座ってヒソヒソ話していた。夢の中で。

ダイレクトなエロ展開がなくとも、もうこういう状況にあるだけでうっとり。タメ口の長澤まさみちゃんとなのだから。

彼女の夢が、初秋にもたらされるジンクスが出来ればいいのに。前回も今回もそうであるように。

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