東京オリンピックの男女マラソンの代表を2枚決めるMGCが終わって1週間になろうとしているが、素晴らしいレースを見せてもらった感動というかインパクトが強くて、他の競技への興味なんざ新たに湧いてくるはずもなく、中央競馬の出走表を眺めても馬券を買いたいという意欲が湧いてこない。
いまだに男子のラストの坂で、ギアチェンジしたような駆動力で上がって行った1着の中村選手や、3着だな・・・と思って興味を失いかけた直後に画面が切り替わったら2着になっていた服部選手の変わり身の術めいた鮮やかさとか、あっさり忘れられそうもない。
このふたり、中村選手は三重の上野工業出身ということは所在地は伊賀上野。忍者の本場のひとつだろうし、2着の服部選手は新潟県の出身なので別に忍者とは縁もゆかりもないと思われるが、名前がそもそも忍者界のブランドである服部姓。
もしかするとこのMGCの仕掛け人・瀬古さんも三重県の出身で、祖先はそういう界隈につながりがあるやもしれぬ。そういう事を妄想すると、上記2名の選出は、今現在も密かな命脈を強かに保っているかもしれない忍びの系譜方面もニンマリしている可能性がある。
それに略して「MGC」というようになるネーミング(マラソングランドチャンピオンシップ)は、中央競馬(天下の胴元さん)のGIレース「MCS」(マイルチャンピオンシップ)にも通じる。
そういう風に仕向けたのはもしや?、広告代理店などを通じて天下の胴元さんの介入というか、手を回していることも当然考えられるし、当然非合法**をやっているかもしれないと想定した場合に、そういう方面にも一枚かんでいても不思議じゃないわけだ。農水族と文教族の暗躍というか、その両方で大臣をやった経験者がさらにその上もやって、まさにキングメーカーになってもいたわけで、その周囲の暗躍もあるに決まっている。
そう考えると、男子の1着の中村選手は、「駒」沢出身。2着の服部選手は、名前が勇「馬」。
女子の1着と3着の所属が「天満屋」とユニフォームに書かずに「てんまや」と書いてあったのも、胴元さんに気に入られた理由かも。2頭出しで2頭とも「馬券圏内」に来たのだから、効能はあったと言わざるを得ない。
「てんま」とは、名馬・トウショウボーイの愛称であったり、ペガサスの意味もあるんだったかな?
本命馬(男子は3着の大迫選手、女子が2着の鈴木選手)以外の2枚を「馬絡み」で揃えたあたり、実に心にくい。うーむ、競馬の胴元さんも「してやったり」だと思われる。
いまだに男子のラストの坂で、ギアチェンジしたような駆動力で上がって行った1着の中村選手や、3着だな・・・と思って興味を失いかけた直後に画面が切り替わったら2着になっていた服部選手の変わり身の術めいた鮮やかさとか、あっさり忘れられそうもない。
このふたり、中村選手は三重の上野工業出身ということは所在地は伊賀上野。忍者の本場のひとつだろうし、2着の服部選手は新潟県の出身なので別に忍者とは縁もゆかりもないと思われるが、名前がそもそも忍者界のブランドである服部姓。
もしかするとこのMGCの仕掛け人・瀬古さんも三重県の出身で、祖先はそういう界隈につながりがあるやもしれぬ。そういう事を妄想すると、上記2名の選出は、今現在も密かな命脈を強かに保っているかもしれない忍びの系譜方面もニンマリしている可能性がある。
それに略して「MGC」というようになるネーミング(マラソングランドチャンピオンシップ)は、中央競馬(天下の胴元さん)のGIレース「MCS」(マイルチャンピオンシップ)にも通じる。
そういう風に仕向けたのはもしや?、広告代理店などを通じて天下の胴元さんの介入というか、手を回していることも当然考えられるし、当然非合法**をやっているかもしれないと想定した場合に、そういう方面にも一枚かんでいても不思議じゃないわけだ。農水族と文教族の暗躍というか、その両方で大臣をやった経験者がさらにその上もやって、まさにキングメーカーになってもいたわけで、その周囲の暗躍もあるに決まっている。
そう考えると、男子の1着の中村選手は、「駒」沢出身。2着の服部選手は、名前が勇「馬」。
女子の1着と3着の所属が「天満屋」とユニフォームに書かずに「てんまや」と書いてあったのも、胴元さんに気に入られた理由かも。2頭出しで2頭とも「馬券圏内」に来たのだから、効能はあったと言わざるを得ない。
「てんま」とは、名馬・トウショウボーイの愛称であったり、ペガサスの意味もあるんだったかな?
本命馬(男子は3着の大迫選手、女子が2着の鈴木選手)以外の2枚を「馬絡み」で揃えたあたり、実に心にくい。うーむ、競馬の胴元さんも「してやったり」だと思われる。