龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

シューズメーカーのアウトレット巡り

2018-10-04 23:35:05 | days
ジョギング方面へのモチベーション低下を危惧し、こういう時こそ新しいシューズを買うのもひとつの手かな?・・・と、シューズメーカーのアウトレットショップに次から次へと入って、合いそうなサイズのものをとっかえひっかえ履いてみた。

まずはアシックス。結構お得な値段になっているゲルフェザーグライドを発見。サイズも28.0か28.5の2つから選べて色も2種類。28.5の方が良さそうで、意外に良いかも・・・と思ったが、履いた感触はオーソドックス過ぎる。一応候補。

次はナイキ。以前来た時には気付かなかっただけかもしれないが、半年前に出たオデッセイリアクトの在庫が潤沢で、色によってはちょっとだけ値引きもされている。先端の高さが低く、爪の一部が死ぬ懸念があるものの、シューズ上部の構造は新鮮だしクッション性や蹴り出し感もインパクトあり。インソールの工夫をすればフィットするかも・・・という印象は受けた。こういう時(目標喪失時)にこういうシューズを買うと、気が紛れそうではある。

仕上げはニューバランス。今にして思えば踵から爪先にかけての傾斜がフィットした先々代の1040は姿を消し、評判がちょっとアレでアマゾンなどでは安売りされていた先代M1040がたっぷり。これは試し履きする気にはなれないので(発売早々に何度もチェックして却下している)、多少値下げされているM1500?を履くも、オデッセイリアクトとゲルフェザーグライドに続いての本日3番手評価。

もしも在庫がスカスカであったなら、ナイキのショップに戻ってオデッセイリアクトをササッと買っちゃうところだったが、どうも28.5が見当たらなかったところを見ると、保留せよという流れかな・・・と、今回は何も買わずに海浜幕張をあとにした。

ナイキに関しては、来年の初夏にペガサス35のワイドを買うつもりなので(マラソンシーズン終了の際に、通販で値段が下がるタイミングのはず)、そこまで待っても構わないのだが・・・。

同じナイキのエピックリアクトフライニットがあれば、そちらにも足を入れてみたい気はする。お値段はちょっとお高めのはずだけれど。エピックリアクトの方は、シューズの先端の高さが少しありそうなイメージがするからちょっとチェックしてみたかったりする。

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