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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ゲスな連中がサイン発信に使われたら特に注意

2015-06-23 23:54:58 | horse racing
日曜日の函館スプリントステークスとユニコーンステークスの両重賞を外し、ショック死レベルのダメージを負っていた。精神的に。

単純に本命馬からの枠連総流しだけでなく、強力にみえた枠からの総流しをもかけるべき!・・・ということを学ばせてもらったわけで、コレを怪我の功名にしていくしかない・・・と考えることで、50時間以上経過してようやく立ち直れつつある。

ただ、20日、21日の土日のメインレースを振り返って痛感したことがある。

JRAの着順管理セクションは(その一部?)、カワラコジキが大好きってことだ。

そこまで好きかね?・・・というあからさまな着順管理が見られて、うんざりしまくったことが、単純に馬券を外した以上のダメージとなったのである。

個人的な好みとしては、タダ券があってもカワラコジキなんざ見に行くことはない。断じて。

やはり「お芝居」ということで、着順管理をやっている現場では、あの連中へのシンパシーもきっと強いのだろう。

競馬場へ呼ぶイベントゲストの傾向からして、必ずしも真剣勝負をやってなさそうだったり、「お芝居」「インチキ」「ゴリ押し」といった連中が目立つ。

あえてそうしていること。それこそがまさにエクスキューズなんでしょ・・・ということで。

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