日曜日の函館スプリントステークスとユニコーンステークスの両重賞を外し、ショック死レベルのダメージを負っていた。精神的に。
単純に本命馬からの枠連総流しだけでなく、強力にみえた枠からの総流しをもかけるべき!・・・ということを学ばせてもらったわけで、コレを怪我の功名にしていくしかない・・・と考えることで、50時間以上経過してようやく立ち直れつつある。
ただ、20日、21日の土日のメインレースを振り返って痛感したことがある。
JRAの着順管理セクションは(その一部?)、カワラコジキが大好きってことだ。
そこまで好きかね?・・・というあからさまな着順管理が見られて、うんざりしまくったことが、単純に馬券を外した以上のダメージとなったのである。
個人的な好みとしては、タダ券があってもカワラコジキなんざ見に行くことはない。断じて。
やはり「お芝居」ということで、着順管理をやっている現場では、あの連中へのシンパシーもきっと強いのだろう。
競馬場へ呼ぶイベントゲストの傾向からして、必ずしも真剣勝負をやってなさそうだったり、「お芝居」「インチキ」「ゴリ押し」といった連中が目立つ。
あえてそうしていること。それこそがまさにエクスキューズなんでしょ・・・ということで。
単純に本命馬からの枠連総流しだけでなく、強力にみえた枠からの総流しをもかけるべき!・・・ということを学ばせてもらったわけで、コレを怪我の功名にしていくしかない・・・と考えることで、50時間以上経過してようやく立ち直れつつある。
ただ、20日、21日の土日のメインレースを振り返って痛感したことがある。
JRAの着順管理セクションは(その一部?)、カワラコジキが大好きってことだ。
そこまで好きかね?・・・というあからさまな着順管理が見られて、うんざりしまくったことが、単純に馬券を外した以上のダメージとなったのである。
個人的な好みとしては、タダ券があってもカワラコジキなんざ見に行くことはない。断じて。
やはり「お芝居」ということで、着順管理をやっている現場では、あの連中へのシンパシーもきっと強いのだろう。
競馬場へ呼ぶイベントゲストの傾向からして、必ずしも真剣勝負をやってなさそうだったり、「お芝居」「インチキ」「ゴリ押し」といった連中が目立つ。
あえてそうしていること。それこそがまさにエクスキューズなんでしょ・・・ということで。