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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

15キロウォーキング

2015-06-29 23:50:34 | anti-aging
今日はちょっと趣向を変えて、およそ15キロほどの距離をウォーキングしてきた。

途中、初めて訪れる大型ショッピングセンター内を30分くらいウロウロすること2度。その間もずっと立ちっぱなしで、かかった時間は合計で5時間ほど。

さすがに後半は腰に疲れが出てきたが、足にも決定的なダメージは出ていない。まだ。

明日、明後日に、近頃感じたことのない筋肉痛が出るかもしれないけれど、明日は明日で軽くジョギングするつもり。

いつもの速歩きをせず、常にゆっくりを心がけたのも良かったかな?・・・たぶん。

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そのスピードで ・・・

2015-06-26 12:30:14 | anti-aging
明日の朝は天気が悪そう。

そういうわけで、今朝は明日の分も織り込んだつもりになって、ジョギングの量を少し増やした。

いつものタイムトライアルを行わず、ほぼ同じペースを保ってそのコースを黙って3周してみた。最後はもっと疲れるかな?・・・と警戒していたが、そこそこ体力がついてきているようで、ラストはややペースを上げてフィニッシュ。

それでもおおよそは、同一のペースが保てていた。いまの自分にとっての走りやすいペースが身に付いてきつつあるようだ。

このまま、5周、8周、10周、15周、20周・・・と増やしていけば、ハーフマラソンあたりまで行けるんだろうが、そこまでの執着は当然ながらまだない。

だが、いずれ色気が出てくるのかも・・・と、少し感じたりもしている。まあ、金払ってまで、人で混雑しているコースで、芋洗いになりたくないから、実際に大会に参加するようにはならないと思うけれど。

「そのスピードで」という曲がブリグリにあったっけ。



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スルフォラファンが統失予防?

2015-06-25 08:38:35 | anti-aging
ブロッコリースプラウトを定期的に摂取している人間にとって、その効果に対する援護射撃というかサポートするようなニュースは流して欲しくない。

安定供給が阻害されかねないからだ。

子供の時にブロッコリースプラウトを食べておくと、将来の統合失調症予防になるのだとか。

まあ幼少時の食事が、その後の健康に寄与していく可能性は充分考えられるわけで、別に今回のブロッコリースプラウトに限らず、ジャンクフードはほどほどにという流れまで行けば良いとは思う。

ブロッコリースプラウトと特定せずに、かいわれや豆苗でも大丈夫とか言って欲しいが、ブロッコリースプラウトのスルフォラファンがイイという事らしいので・・・。

これ、幼少期に限らず、大人になってからの認知症予防にも繋がれば良いのに。

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継続することの意義、そしてご褒美

2015-06-19 08:35:27 | anti-aging
まだ雨が降り出さない隙を見計らい、軽くジョギングしてきた。

タイムトライアル的にラストの「設定期間」の時間をチェックしてみたら、最後のところで人がやや渋滞して走り抜けられず、明らかに遅いかも、補正しちゃおうか?・・・という感触だったが、実際は先週頑張った末に出したなかなかの好タイムと遜色なくて驚いた。

つまり、最後まで普通に走れていれば、意外に良いタイムだったわけだ。

少し継続して結果が出るようになると、4、5日さぼってもカラダはそこそこ状態をキープしてくれているらしい。もちろん、レベルがかなり上がってしまうと、そうは上手くいかないだろうが・・・。

こういうのは励みになる。ちょっとしたご褒美のようにも感じるし。

とかなんとか。これは昨日のこと。今日はさすがに雨のまっただ中。ジョギングは自重した。

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腕立て伏せを始めよう

2015-06-16 07:47:56 | anti-aging
日曜日の深夜、TBSの「S☆1」をみていたら、陸上のボルトの特集が組まれていたので、なんとなくぼーっと眺めていた。8月に予定されている陸上大会の宣伝。気が早いことで・・・。

ボルトに関しては、いかにも恵まれた体格と強靭な筋肉。つまりは単なる筋肉バカのバケモノなのだろ?・・・という認識だったが、実際は、脊椎の側弯症による不利がありながら、過酷なトレーニングでそれを克服。100M、200Mのチャンピオンになったのだそうな。

凄い。

バランスの悪さをトレーニングで克服して結果を出す。

美しい。実に美しい。

だから、いままでの陸上短距離のスーパースターの時には感じなかった人間味というか、何か興味をかきたてられるオーラを発しているのかもしれぬ。ボルトは。

ひるがえって個人的には、厳密にいうと右肩が少し下がり気味で、骨格にバランスの悪さが見られる。今はまだ良いが、将来的に肩こりや腰痛に繋がるのではないか?‥‥・との懸念もある。実際、腹筋を怠ると、腰痛の気配が出やすくなるというジンクスもある。

それを受け止めた上で、全身のトレーニングをボチボチ行なっていきながら、カラダの補強を行なっていこうじゃないの!・・・という気分にさせられた。非常にポジティブな心境だ。

ウサイン・ボルトさまさま!

ウォーキングやスロージョギングなどで足腰には少し活を入れつつあるが、上半身への刺激は何もやっていないに等しい。まずはちょっとした腕立て伏せから・・・ですな。

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