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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

旅行の記録を書けという催促?

2016-12-07 12:08:00 | hemisync
ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の「死後世界ツアー」を聴く。

前回聴いた時は寝落ちすることもなく、目的地のフォーカス27まで辿りつけたような気になれたが、今回はところどころ記憶が途切れ気味。というか、途中はっきり寝てしまっていて継続的に聴けなかったことで、期待通りに目的地へは行っていないものと推察。

しかし、途中で夢をみただけなのか、或いは上手い具合にガイドさんからのメッセージをもらえたのか定かではないものの、坂を登って行くとちょうど乗るはずだったバスが停留所に到着し、待ち時間もなく絶妙なタイミングで乗り込めた!・・・という展開のイメージを観させられた。

坂を登っていて転んで膝を強打するとか、バス停で延々と待たされるとか、逆に目の前でバスが出発してしまった等の恨めしい場面を見せつけられたわけではないから、今回のものは素直にポジティブなメッセージと解釈しておきたい。

坂道等の「傾斜」を上がっていってバスに乗る場面・・・。実生活では全く縁がない。しかし思い当たるのは、新宿のバスターミナルである(バスタ新宿)。

総武線に乗って行き新宿で電車を降り、そのままホームの千葉寄りの改札を出てからエスカレーターを上がっていくと・・・あっさりバスターミナルへと辿り着ける。

帰りもバスを降りてからエスカレーターを下って改札を入るとJRのホームへは一直線。この導線は絶妙なのだ。

先日このバスタ新宿の2度目の利用をした。その時の旅先でのことを、そろそろココに書けということかな?

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「ゴーイングホーム」の「啓示の瞬間」

2016-11-25 13:09:18 | hemisync
ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の「啓示の瞬間」を昨夜聴いた。

前回聴いていた「死後世界ツアー」のラストに満足してしまって、続きのCDに進む気がなかなか起きなかったが、ひと月近くヘミシンクをしないというのも何なので、ジョギング出来なくて疲労もいつもよりも少なく寝落ちリスクも低いと判断した。

少しずつフォーカス21へと上がっていって、あとは22から27までの随意のフォーカスでご自由にという流れ。

ただその前に、意識を徐々に拡大していって、地球、太陽系、銀河、全宇宙・・・へと肥大させていくプロセスが気持よくて、それならばこの際・・・と、日本列島のとくに東日本をターゲットに出来る「大きさ」のタイミングで、東日本大震災の震源域や、千葉県東方沖から房総東南沖にかけてのさらなる巨大地震が予想される?海域に手を突っ込んで、海底に防水のパテを塗りたくってやった。

向こう100年おとなしくしておれ!、わかったな!・・・ってな感じで。

変性意識状態でそれをやったので、効いてくれないものかな?


その後、迷わずにフォーカス27へ。前回訪れた時にイメージした、もののけ姫で神さまが棲んでいた森の聖なる泉のような場所があっさりと今回もイメージ出来たので、そこにどっぷりいりびたった。

この泉の水にはアンチエイジング効果があるぞ!と思い込むことにして、迷わず頭も沈めて全身くまなく水浴。嫁やら両親やら祖母も出現させてから全身水浴させて現世の空間へとテレポーテーションさせた。

みな効いてくれているといいのだが・・・。

そして良い気持ちになって自分もゆっくり帰還しましたとさ。

ガイドとの遭遇もなければ啓示めいたことも何もなかったけれど、主体的に納得行く活動が出来て大満足。要は、前回あの「もののけ姫の神さまの森」をイメージ出来て以降、それだけで満ち足りてしまった感あり。

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「ゴーイングホーム」の「死後世界ツアー」

2016-10-27 20:03:13 | hemisync
ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の「死後世界ツアー」を聴いた。

はっきり言って、そのネーミングからこの3枚目のCDを聴くのに躊躇していた部分はあるのだが、夜のジョギングの時間をコチラに充当。気乗りしなさを乗り越える気になったのも、きっと先だっての30kmジョグのおかげということに(すべてそれに帰結させる勢いだが、それほどまでに未体験の30km経験が大きかった・・・と言えそう)。

順繰りにフォーカスの数字が増えていく。それなりに慣れ親しんでいるつもりのフォーカス15では、「ムスコ!」という声が脳内に流れ込んだ(気がした)。

自分のムスコ?(ないない)、現世の父上によるメッセージ?(それっぽくない)、となると誰かが自分へ声をかけてきた・・・と考えられる。

ガイドさん?なのだろうか?

今後、「インナーステーツ」内部のCDでフォーカス15体験をした時に、もう一度その辺りのことを探ってみたい。今回のことは、きっと何らかの意味があるはず。


それからフォーカスが上がっていくが、21に来たところでジョギングをやっている人々に遭遇。川沿いのジョギングコースを走っている(おそらく海老川)。そこには自分も含まれている様子。走っている自分を傍からチェックしたようにも思えたが、自分にとってヘミシンクとジョギングは何らかの関連性がやはりある様子。

ヘミシンクで気が上りすぎるのを、グラウンディングさせる意味でジョギングをやっているという意識はあるものの、こうしてフォーカス21に到達した時にそのシーンを見せられた(気がした)ことで、ますますその意を強くした。

海老川のジョギングコースには、相当熱心なアマチュアランナーの集団がいるらしい(ランニング雑誌で2ヶ月ほど前にチェック済み)。そういう集団に入ろうなんてこれっぽっちも考えないけれども、せっかくすごい走り屋さんがいるのだから、彼らの走っている姿を「観察」し走りを研究せよ!・・・という意味合いもあったりするかな?

今そんな風にも考えだしている。


その後、フォーカスは信念体系とされる数字を通って行くが、はっきり言ってレトリーバルなどの「死者」とのコミットには全く関心が持てない。ヘミシンク関連の書籍やブログを読んでも、多くの著者やブロガーが「救出」作業に勤しんでいる。ところがその行為に対して、すこぶる醒めているというか、とにかく我ながら冷淡なのだ。

おそらく身内や知り合いに死者が出れば、話は違ってくるのかもしれないが・・・(ヤバい候補が1人だけいるけれど、念の強い人物なので関わりたくない。正直に言って)。

そんな感じで22から26を通過。一応途中では高野山の奥の院の参道などをイメージしてみるも、特に反応がないしこだわらないことにした。


そしてクライマックスはフォーカス27。

ここへ到達したと思しき頃合いから、物凄くうっとりするほどに気持ちよくなった。

イメージも鮮明。もののけ姫の神さまが棲まう緑の森の奥!・・・。ほぼその通りの光景がイメージされた。その奥には、空中とのやり取り(着地&飛翔)が出来るプラットフォームのような人工物もあったけれど、自分にはやはりもののけ姫の神さまの森である。

スポットライトのような光差し込む緑の森。透明で清浄な水に満ちた泉。このイメージはもうがっちりと脳内に定着させた。

この場面と遭遇出来たこと。それだけでもこの「ゴーイングホーム」の元を取った気分。

この先のCDを聴くのも楽しみになって来たし、いっそ脳内イメージであの森に直で行けるように訓練もしたい。ヘミシンク、ようやく愉しくなってまいりました。

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ヘミシンク「ゴーイングホーム」の「この世の端」

2016-10-21 01:45:03 | hemisync
ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の「この世の端」を聴く。

一応慣れ親しんだ?フォーカス15よりも上に行けるらしいので期待して聴きはじめるも、ナレーションのカウントが続いているうちにいつの間にか寝落ち。

気がつくとCDは終わっていて、時計を見てみると、聴き始めてから1時間半以上も経過していた。

未体験のレベルに達していたのなら、最初はこんなものだろう。寝落ち、むべなるかな。

だが目が覚めてからの爽快感が、これまでいろいろなヘミシンクCDを初めて聴いてみた直後の強烈な眠さとは対極過ぎて、とても印象的。もしかすると相性が良いのかも?

これはしばらく定期的に聴いて、しっかりと意識を保ったまま是非とも流れを全うしたい。楽しみ。

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ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」

2016-09-29 12:59:41 | hemisync
かつては買うべきか買わざるべきか占っても「よし、買うべし!」と出なかったヘミシンクCD「ゴーイングホーム」だったが、ついにというかとうとうゴーサインが出たので購入してみた。

そしてさっそく1枚目のCDを聴く。

前半のトラックは一度聴くも寝落ち。気を取り直して(およそ2時間後に起きてから)後半のトラック「飛翔」へ。2時間眠って眠気がほぼ無くなっていたので、このトラックの最後まで無事に聴き通せた。

というか、心地良さが尋常ではない。吹きこまれているナレーションに基づいてイメージする事柄も比較的スムースに脳裏に描けたのも大きい。難航したのは「緑色の鳥」。これはあとあと画像検索で今後イメージしやすくなるようにチェックしておかないと。

地上から空中への上昇をヘリに乗ってやっていくわけだが、実際にはヘリの搭乗経験はないしリアルさはなかったものの、イメージで上がっていくということが結構容易かった。むしろガンダムにでも乗って操縦しているイメージでも良かったのだけれど、例の白いモビルスーツのガンダムは、大気圏内の上空にとどまり続けるのは不可能だったな。踏み込んでのジャンプを繰り返していたわけで(北米戦線にて)。

ということでガンダムSEEDのフリーダムなら大丈夫。大気圏を抜けてきてそのままアークエンジェルの「ブリッジ」の前に陣取って静止していたっけ(大好きなシーンの一つ)。次回このCDを聴く際は、フリーダムに乗っているつもりで・・・。

そんな「ガンダムSEED リマスター版」の東京MXでの放送が今週始まったのだけれど、残念ながら初回をチェックしそこねた。うっかりしていて。


それはそうと、この「飛翔」。ジョギング後の心地良い筋肉自体の疲労感とはまた別の、なんとも言えない心地良いうっとり感がたまらない。全身を包んでいる。

コレ、繰り返しているうちにいつか幽体離脱しちゃったりなんかしてね。

そもそも幽体離脱には興味ないのに。さながらジョギングを続けているが、マラソン大会出場には興味ないとの同じ構図。

自分にとって幽体離脱=マラソン大会?・・・みたいな?

このままはまり続けていたら、やがては・・・みたいなものだろうか?

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