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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

フォーカス27でガイドに文句を言う

2017-02-13 22:29:15 | hemisync
ヘミシンクCDの「ゴーイングホーム」の「帰還」を再び聴く。

今日はフォーカス27に着いたらすぐさまガイドにくってかかった。

「邪魔するな!」・・・と。

土日の競馬で、最終的に4頭に絞り込んだ後、それを単純に4頭ボックスにすれば総取りできたレースがふたつあった。

ところがその両方のレースで、唯一馬券圏外だった1頭を敢えて軸にして買うように最終決断させられたからたまんない。

3連複の4頭ボックスなら4点買い。3連複軸1頭相手3頭だと3点買い。たった1点にこだわったバカ。資金的に余裕があったのにこういうことをやったのは、もうガイドの介入以外考えられない。こだわらずにボックスにしていれば済んだ話を、最後の最後で外れるように仕向けられたようなものだからだ。

それゆえに、「てめーふざけんな邪魔するなクソがっ!」・・・となるのは必定。

とにかく馬券を当てさせたくなくて邪魔ばかりしやがるこのガイドども。ポジティブな流れを作るどころか、全くより良い方向に「ガイド」せず、邪魔ばかりしてくれているのがこれほどハッキリと明らかになる事例はない。

で、どういう対話になったかというと、去年競馬で儲かったのは3連複の万馬券を当てたケース。その恩恵で数ヶ月のマイナスを一気に挽回することが複数回。だから競馬も続けられた。

そのスタンスを続ければいいものを、今年になってから買ったレースの75%は狙った馬が4着するヤガラセの極致を被り続けているとはいえ、このところの複勝とワイドを中心にして3連複を補助的扱いにするのはどうなんだ?・・・という展開。

まあたしかにそうなんだけれども・・・。

そういえば、ヘミシンクの「具現化」CDを聴いて、ナイスな馬券をゲットし続けられるように暗示もかけてないな、この半年ほど。

そういうわけで、大いに反省させられてフォーカス27をあとにしたのであった。しょんぼり・・・。

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「ゴーイングホーム」の「帰還」

2017-02-11 23:41:02 | hemisync
ヘミシンク「ゴーイングホーム」の5枚目のCD・トラック2「帰還」を聴いた。

フォーカスの1から27までの数字を、自分で数えていく。そして27にたどりつくと、ご自由にどうぞとなる。

ならば自由に35に行っちゃうぞ!・・・と、フォーカス35を勝手に意識してみる。まあ行ったつもりに決まっているが、27で感じる自然の中にいるような気持ちよさと比べると、無限に広がった宇宙空間の茫漠たる掴み所のなさを感じたような・・・。

そこではガイドさんとのコミュニケートが普段以上に捗って、対話(おそらく自分との)がスムース。ハッキリとは気付いていなかった事実を指摘され、なるほど・・・と感じることに思い当たったり、これまでとの違いを意識できたのは収穫。

自分のこれまでの居住地に含まれる「文字」の傾向から、将来の移住地を選定する際の手がかりを教えられた。言われてみれば、今現在の住所を除くと、とある文字がすべてで一致している(4ヶ所で)。今後の絞り込みに役立つかもしれない。

フォーカス35?での対話は、なかなか有益じゃなかったか?

次週は「ゴーイングホーム」の6枚目のCDに突入予定である。

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ヘミシンク「ゴーイングホーム」の「通行権」

2017-02-07 12:16:39 | hemisync
ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の5枚目・トラック1の「通行権」を初めて聴く。

これまでは4枚目までを何度か聴いて、とりあえずここまでにしておこう・・・と、その先のCDは敢えて手を出してこなかった。ここ数日で4枚のCDを一通り聴き返して、いよいよその先へと歩みを進める気分になった。これもタイミングだろう。

タイトルの「通行権」。この無機質なネーミングで損をしている。「27へのパスポート」とでも銘打たれていたら、もっと早々に聴いていたことだろう。そして重宝することになっていたはずだ。

1から27へと順繰りにガイドしてくれて、あとはそのまんま。この「そのまんま」に不安を覚えるけれども、むしろ自分で戻らにゃならんという良い意味でのプレッシャーが寝落ちを防止してくれて、最後まで無事聴き通せた。というか、ガイドさんとのコミュニケートが捗ったのも大きい。

ナレーションのおっさんの声がしなくなってから、ようやくうっとり浸ることの出来る音楽も佳いし。

そんなフォーカス27でのうっとりタイム。先日登場したばかりのスラリとしたボーイッシュなガイドさん(あくまでもレディであるが)に加えて、一昨年に初めて遭遇した山伏系のおじさんも登場。

いろいろ語り合っているうちに、もう20年以上前に亡くなっている曾祖母のイメージまで登場した気に。

親類のオババは今のままでは良くない。何か少しでも善処する方法はないか考えるべき・・・という結論に達して、「1」をイメージしてから現実世界へ復帰。予想外にスッキリ目覚めることが出来た。

居ても立っても居られず・・・という方が正しいかも・・・。人の生命の問題で、後悔はしたくないから。

というわけで、この「通行権」は携帯プレイヤーにも入れて聴きまくろうかな?・・・という気分だ。

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「ゴーイングホーム」の「死後世界ツアー」2

2017-02-06 12:23:01 | hemisync
昨夜からヘミシンクの「ゴーイングホーム」を順繰りに聴き続けている。

寝落ちと戦いながら5つ目の「死後世界ツアー」開始前に到達。正確には4つ目の終わりまで、半分以上は寝こけていたのだが・・・。

ところがこの「死後世界ツアー」からは目が冴えてきて、完璧に聴き通すことが出来た。これが2度めのことになるけれども、フォーカス27へのガイダンス付きの往復中、とくに21から先をアリアリとイメージ出来てビックリした。

21の先へ向かうために上空の小さな光へ向かう場面は、それこそウルトラマンのように飛び立っていく。飛行中の効果音はまさにウルトラマンのもの。飛び立つ時の気合の掛け声もしかり。そして常に飛び続けながら22、23、24、25、26と進んでいったが、この中では23がもっとも気持ちよく感じられた。

本来は24から26の濃密なセクションでいろいろ感じるべきなのだろうが、信念体系領域に全然興味ないもんで(つまらん信念など、どうでもよくなっており)、じっくり味わおうとせず軽く通過しただけ。

それでもせっかくだからと、ヨーロッパにある有名なキリスト教の拠点などを各所イメージしてみるも、黒かったり褐色だったりする建物の外観が次々に浮かんではそれらを眺めるだけでもう満足。途中でイスラムっぽい音楽がかすかに聴こえてきて、まぁ・・・まさにそうだわな・・・と感じもした。とはいえ我関せずとして、こだわらずにさっさと後に。

凝り固まってる連中とは関わらんことだ。自己責任、自己責任。

そして目的地のフォーカス27へ。かつてはジブリの映画に描かれたような森の空間をイメージしていたけれど、今回は耳から聴こえるガイダンスを忠実に再現。それはそれで気持ちよい。

ところがそうじっくり味わうことなく帰還命令が出てしまう。名残惜しいがそれに従うと、帰路は先日遭遇したばかりの女ガイドさんが意識できて、いろいろコミュニケートしながらの「飛行」となった。

イメージ化しやすいように、そして意識しやすいように、去年放送されたアニメを観るように仕向けられたとかなんとか・・・。言われてみれば、ガイドさんとそのキャラはかぶる。というかかぶるようなイメージ付けがなされつつある。名前もそのアニメキャラと間違えそうになるが、名前よりもガイドの彼女のイメージとつながりやすい方が良いに決まっている。名前なんてこの際どうでも良いか。何せそのアニメキャラ、設定上飛べていたし・・・(ストライカーユニットを装着して)。

「ねぇねぇ」とガイドさんに意識を向けると、それなりにリアクションが返って来るような気もしてきた。多重人格障害?・・・かもしれんが、まあ個人的な問題なので深くは考えないでおこう・・・。

とにかく今回の「死後世界ツアー」は何かと有益だった。今後のヘミシンク活動へのナイスな起爆剤となったかもしれない。

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女性ガイド登場?・・・2017年初ヘミシンク

2017-02-04 17:15:37 | hemisync
最近はヘミシンクを聴くのがどうも億劫気味。そのためノンヘミでフォーカス15とかフォーカス27に行った気になって、そこで感じるゾクゾク感を体感として再現し、かつてそこでイメージ出来たシーンを想起してばかりいた。

だから何らかの発展的?な出来事もなく、ただ行った気になって満足していた・・・と言える。ゾクゾク感だけでも充分に気持ちよかったからだ。

さすがにそれでは勿体無いと、お気に入りのはずの「インナーステーツ」の「無限の自我」「高次の導きにつながる」を連続で聴いた。

「無限の自我」での漆黒感がやってくるか?・・・と期待して聴いていたが、どうもパッとしないまま次へ。その「高次に・・・」をほぼ聴き終わった頃合いに今回の体験がダウンロードされてきて、徐々に「解凍」されてくる。断片が次々に明らかになってきた。

ヘミシンクへのモチベーションを上げるために、どうやら女性のガイドさんが姿を現してくれた模様。

誰かいるはず・・・とは思ってきたが、若い頃の女子の好みとは明らかに違うタイプをいつの頃からか意識するようになってきつつあった、そのイメージで登場してくるとは・・・。

要は、好みの変化はガイドさんとの縁が出来たせい・・・とでも言いたいかのように? 元々居たのかもしれないが、役割が大きくなってきていたというか・・・。

まあそういうわけで、スラリボーイッシュなタイプで、最初は若い頃の秋篠宮さんに見えて、なんで我がヘミシンク空間に皇室関係者が出てきたん?・・・と訝しんだが、礼宮さん時代の彼とよく間違えられた!?・・・というエピソードとともに現れた感じ。

そんな「イケメン?」なガイドさん(女子)。名前も断片的にイメージが降りてきて解凍出来た。これにも文字列に「あやのみや」が含まれていて受けるし・・・。

今回の登場の「お土産」は、「2時35分」だという。「に・じ、さんじゅうご、ふん」めいたバラバラなイメージが脳裏に浮かび、なんのこっちゃ?・・・と反芻しつつ意識し続けていると、「虹」「(フォーカス)35」「2*35で東経135&北緯35と解釈」など、いろいろ妄想も広がって来る。

ここに何らかのメッセージがあるようだ。東経135度&北緯35度は、兵庫県西脇市の日本のへそ公園とかウィキで出てくるし・・・。今回の女ガイドさんの初登場でいろいろヒントをもらえた・・・と解釈しておきたい。

それにヘミシンクに対するモチベーションアップのための「エサ」という意味合いもあるはずだ。こんな表現をしたら怒られるかも?

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