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龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

「Hemi-syncによるヒーリング・ジャーニーズ・サポート

2017-08-23 12:24:36 | hemisync
ヘミシンクCD「Hemi-syncによるヒーリング・ジャーニーズ・サポート」を聴いた。

2枚組で、それぞれに2つずつのエクササイズ、合計4つが入っている。

チャクラを意識したメディテーションに、邪気をクリアにしようとするエクササイズ、ガイド的なるものとのコミュニケーションを図るエクササイズ、自己を開放させようとするエクササイズの4つ。

こうしてみると、それぞれ単品のCDとして出されてもいい(実際に「ガイドと繋がろうとするCD」などは出ている)ものがギュッと詰まって1つの作品としてリリースされていることは、とても評価されていいと思われる。

なかでも邪気をクリアにしようとする「体の調和」と、ガイドとのコミュニケートを図る「癒やしのヘルパーたち」の2つは素直に気に入った。

特に後者は、「内なるガイドに繋がる」というヘミシンクCDよりも自分には合っていて、ガイドさんとのやりとりが実に捗った印象。今後ガイドさんとの繋がりを希望するときは、真っ先にこれを利用することになるだろう。

今回、良い買い物をした。

ただ、CDのタイトルはもうひと工夫あってもよかった気も・・・。一般受けを意識して超訳になりすぎるのはアレだが、無味乾燥だったり直訳風すぎるのもちょっと困りもの。それで損している面もあるはずだ。ちょっともったいない・・・。「センス」が欲しいところである。

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ヘミシンクCD「ハイアー」

2017-07-18 12:03:27 | hemisync
最近ヘミシンクCDの「ハイアー」をよく聴くようになっている。BGMとして。

上昇感がやはり素晴らしくて、何度聴いても一向に飽きが来ない。とにかく名作だと思われる。

噂に聞く「幽体離脱」なんて起こりそうもないが、他のヘミシンクCDを聴いた時の「寝落ち率」が減った気がする。「上」への経験値を上げてくれるというか、馴れさせてもらえるのかも・・・。

そうして今回、「ゴーイングホーム」の「帰還」を再び聴いてみると、「ハイアー」がBGMとして使われていてニヤニヤした。だからか・・・。

そういうことなら、普通に「ハイアー」を聴きながら、上のフォーカスへと向かう練習を積むことも可能だろう。順繰りに1から27まで数えていって、しまいには35あたりまでも。

かつてヘミシンクを聴き始めようとした時に、せっかくだから評判の良い「ハイアー」を買おうと占ってみたら、必ずしも芳しいものではなかった。時期尚早ということだったのかもしれぬ。

ものには段階が必要なのだろう。

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「ゴーイングホーム」の「帰還」でWIN5を買えと命じられる

2017-05-24 19:28:02 | hemisync
昨日読み終えたばかりの本にオススメと出ていた、ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の「帰還」をあらためて聴く。

1から順繰りに27まで数字を数えていって(10、12、15、21が途中のターゲットになっていて、23以降27まで「各駅停車」)、10や15などで少し時間があるとそこのフォーカスにてしばし「堪能」。27でも結構じっくり堪能できるので、言われてみればコレがオススメというのも頷ける。

各所でガイドさんとコミュニケートをはかってみるも、競馬はWIN5、宝くじ系はLOTO6やLOTO7で一度決めた数字を頑なに買い続けろ!・・・と脳裏に湧くだけだった。

まあ出たとこ勝負をして一喜一憂するよりも、じっと虎視眈々と狙った数字が出るのを待ち続けるのも、ハンターっぽくてある意味カッコイイかもしれぬ・・・とは思うのである。その都度ごとに当たり馬券を狙ってみても、4着馬を掴まされてばかりだし。

競馬で負けまくる・・・というか、ハズレ馬券を買わされ続けているのをみかねた一部のガイドさんが、しょうがねーなー・・・とばかりにメッセージをくれたのだろう。

WIN5に関しては、以前からヘミシンクをする度に「買え買え」とメッセージを受けていたのはたしか。もしや、そう遠くない将来に、WIN5の的中が待っているのだろうか?

今週はダービーだから・・・といってレートを上げて馬券を買うことはしないけれども、久しぶりにPATに資金を入れてWIN5を買うとしますか。

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「ゴーイングホーム」7枚目「別世界への旅立ち」

2017-03-10 12:35:10 | hemisync
ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の7枚目「別世界への旅立ち」を聴く。

これがこのCD集のラスト。仕上げはどんなに感動的なのか?・・・と期待して聴き始めるも、死んだ人の耳に聴かせるためのメッセージが繰り返されるだけ・・・。そもそも「患者用」とパッケージに書いてあるし、まさに「患者用」の面目躍如と言えた。

この世にこだわってないで、さっさと次のステージへ行けや!・・・というメッセージなので、この「ゴーイングホーム」というヘミシンクプログラムを通しで聴いてくれば、「何を今更」なのだ。

だが死ぬ間際に落ち着いたシチュエーションにいられなかったケースでは、おいそれと役に立つとも思えない。悠長にこんなもん聴いてられるかという状況なら、それこそそれどころではないだろうし・・・。


というわけで気を取り直して、6枚目の「啓示への帰還」を再び聴く。

フォーカス21とされるところから「巨大化」していくプロセスは、ウルトラマンが巨大化するようなイメージになっていると比較的スムースに妄想できてあまり苦労しない。

だが今回は、そのプロセスを真言密教における大日如来との「入我我入」に置き換えたらオツではないか?・・・と突然感じたので、途中からウルトラマンから大日如来ないし毘盧遮那仏にイメージ変更してやってみた。

コレが案外行けるかも? イメージ化を邪魔されない・・・ような気にもなるため、今後は気分次第でウルトラマンだったり仏教の如来やら仏様だったり、拡大縮小の際のイメージを適宜使い分けていきたい。

そうやって巨大化したうえで、地球やら太陽系やらを手の中にイメージする。地球を邪悪な環境に貶めている、いま軽く想起しただけでも最低3つ思い当たる人種+ひとつの宗教(2つの人種+2つの宗教でも構わない)が、そう遠からず天罰として駆除されたら嬉しいな・・・なんて思わないように気をつけたつもりだが、実は思っていたかもしれない。まあ気のせいだ。

その後、ご自由にどうぞとなるので、今回も勝手にフォーカス35に行ったつもりになる。そしてハイヤーセルフなのかガイドなのか知る由もないが(もちろん単なる自己との対話でしょ、たぶん)、対話を試みる。

最近書店に行ってもあまり欲しい本と遭遇できないのは、既に読むべき本は持っているから(小規模の本屋さんにはもう行くだけ無駄。哀しいかな・・・)。弘法大師関連の本の再読を指示されたような気もしたため、今回のイメージ付けでも役立った密教関連を読み返してみるつもりである。

それに、買ってあるもののいまだに読もうとしない新書も何冊もある。それをボチボチと・・・。

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「ゴーイングホーム」6枚目「自由遊泳」&「啓示への帰還」

2017-02-23 12:20:21 | hemisync
ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の6枚目「自由遊泳」と「啓示への帰還」をワンクッションおいて聴く。

「自由遊泳」は、サクッと?フォーカス27へ行ける?・・・と評判のトラック。10まで数えた後、上へ上へと飛翔していく気持ちよさ。たしかに収録時間が30分以内と比較的手短に収まるので、場合によってはとても重宝すると思われる。


続いて「啓示への帰還」。これもタイトルの訳にもうひと工夫あれば・・・という印象。21まで数えて、その後は大きく大きく、上へ上へ・・・。

地球やら月やら、太陽系やら、そしてさらに大きな「宇宙」を手の中に収めて・・・とイメージする部分は、自分が含まれる集団の塊をイメージする訓練なのだろうが、そんなに巨大にならんでも・・・というか、どうにも気が引ける部分もあったりする。

ただしそのあとで背後を振り返るよう指示された時に、ファーカス23から27あたりまでどうぞご自由に・・・となったら、待ってました!・・・と27で止まっておかずにもっと上の35以上へと意識を振り向けてジャンプ。

そう、フォーカス27で満足してられん。

渋目のブルーの光を放っている「空間」において、何やらどこかの誰かさんと対話を試みる。ハイヤーセルフ?・・・というわけでもあるまいが・・・。

大きく出て手に余るようなレベルへの貢献なんて気負わずに、縁のある周囲に地道に貢献し、まわりに貢献する人がいなくなった暁に、はじめて視野を広げて全体を意識せよ・・・なんてアドバイスを受けた。まあ要は、縁ある人々を蔑ろにするなかれ・・・ということなのだろう。今回の人生は特に。

そう。だからあんまり関わりたくない親類のオババのサポートもとりあえずしているのだし、過度に頑張り過ぎない程度にコミットするスタンスを今後も大切にする所存だ。

途中で、飛行機に搭乗するためか乗り継ぎのためか、とにかくスーツケースをガラガラやりながら待合室に移動中のシーンと、どこかの明るい事務所を訪れる妙に生々しいまばゆいカラーのイメージがやってきた。明るい事務所めいたところは、入国とか税関の手続きをするためのブースだった可能性もあるかな?

件のオババの旅立ち近しの暗示なのか?、それともちょっと旅行に行く機会が出来つつある暗示なのか? 

そのどちらかの可能性を頭の隅に入れておきたい。


結論としては、今回の「啓示への帰還」は最後までとても気持ちよく、とにかくお気に入り決定である。

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