戦いすんで、だれも観ない立民党代表選。4人見ても、みんな同じに見える。
言うことも失言しないように気を付けているだけ。敢えて、四人とも差を出さないようにしているだけ。
きれいごとしかしない。汚れ仕事はしないと顔に書いてある。なんとひ弱で上品な野党なのだろうか。
自民党のあの飽くなき権力欲を見習うべきであろう。今まで、君らは何をしていたのだろうか?
山本太郎は一人でも牛歩戦術をしたり、天皇にお願い事したり、間違えも多いが必死に政治家であろうとした。
このままでいくと、来年は立民党は分散消失していくような気がしている。
一言で云えば、四人とも生き様が見えてこない。この世の中を面白くしてあげようというサービス精神もない。ただ、自我の強さを隠しているだけ。
これじゃ自民党の隠ぺい、改竄政治を批判できないよ。
街のオーガニック展示の看板。そう!彼らはへちまに似ている。