海自イージス艦と衝突、漁船の親子が不明 子供の質と言うか行動が！

天気予報では晴れることとなっているが雲が多くとても寒い。まだ寒さが続くようであり、春が待たれます。
千葉県房総半島の野島崎の南４２キロ沖で、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」（長さ約１５メートル）が衝突した。第３管区海上保安本部などによると、漁船の船体は真っ二つに割れ、海上に浮いているという。３管では巡視船を出動させて、漁船の乗組員の捜索を開始した。このほか海自の護衛艦など３隻とヘリコプター２機で現場付近を捜索している。清徳丸は千葉県勝浦市の新勝浦市漁協に所属している漁船。漁船の所有者は勝浦市川津の吉清治夫さん（５８）で、長男の哲大さん（２３）と２人で１９日未明にマグロ漁に出たとみられる。最近建造された艦で何でこのようなことが起こるの！。

今日は体調が優れず、家内が起きた４時半に一度起きたが寝込んでしまい、ぼうずが出かける時「じいじ大丈夫」で目が覚めた。家内もげんきんなもので私の朝の仕事はしっかり残して出かけたようで掃除、洗濯が充分すぎる量あった。娘が残っておったが「行ってきます」となり一人であります。まずは洗濯をせねばと洗濯機を回す、今日は３回は覚悟をせねばであります。洗濯物は一杯で３時間もかかりました。昨日のぼうず月曜日なので学校より学童保育でピアノ・公文がありました。私は出かけておりましたが家内が家におる時帰ってきたのですが玄関先でおしっこが漏れると騒いでおったようでトイレまでどうにかたどりついたがズボンを下ろすのが間に合わず、トイレでお漏らしであります。家内の手助けで全部を着替えたようでした。小学３年生しっかりせよであります。わたしが家に戻りチビのお迎えに出ようとすると電話です。学童保育の先生よりぼうずが家に戻らぬとの問い合わせが２時間前にあり心配してお電話しましたとのこと。母親がピアノ教室より時間が３０分過ぎておるがまだ見えないとのことで問い合わせたようです。結果はぼうずお漏らしをして少しショックのようでぼっとしており、ピアノ教室に出かけるのが遅れたとのこと。私もばあばもゲームじゃないのでありました。今日の読売の朝刊に変わる学校（下）学び方から教える時代の大きなタイトル（子供の行動の乱れ）である。知識が豊富で自己主張が得意。しかも友達の意見を聞いたり、尊重したりすることが出来ない、または授業聞かない、すねて筆箱を投げたりする子がいると言う。なんだこれはであります。先だってぼうずの授業参観にお邪魔したがとても違和感があったことを思い出した。家庭がおかしいであります。でもぼうずはどうにか自分をコントロールしながら乗り越えているようです。チビのお迎えはとても気持ちがよい。チビは心から私の迎えを喜んでくれる。昨日もお迎えありがとうございますでした。

東京マラソン、３万2000人走る 寒くて炬燵より離れない一日でした

冬の空、星の輝きは寒さを倍増させる。今日も天気は良いとのことであるが朝方は特に寒い。
第2回東京マラソンは17日、朝から晴天に恵まれ3万2000人を超す市民ランナーが参加、沿道からも集まった約226万人が見守った。冷たい雨に見舞われた昨年より約50万人多く、銀座や浅草では二重三重の人垣から「頑張れ」「ファイト」の大声援。フルマラソンの完走率は昨年を上回る97.4％で大きな事故もなく、関係者は胸をなで下ろした。選手は午前9時過ぎ、新宿の都庁前をスタートし都内の名所を巡る42.195キロを疾走。たくさんの人々が参加されとてもよいマラソンで継続して欲しい。

日曜日寒さには勝てない、用事がある者は出かけるが外は寒いので家の中でストーブと炬燵のお世話になってテレビを観ながら雑談でありました。昨日も母親は仕事だと言いながら店までお父さんの運転でチビと一緒に出かけた。寒いので私もぼうずも動きが悪い。特に私は用事がなければ炬燵でテレビにお世話になって動こうとはしなかった。ぼうずは公文と学校の宿題を午前中頑張っておったがチビが勉強のお邪魔をして二人で「メー」の繰り返しで煩く、お父さんに叱られており、チビは悔しくて泣いておりました。チビは２階でビデオです「トトロ」は何回観たのか分らぬが始まると静かになるのでお父さんはお休みの日には必ず見せている。ほんとうによいのか心配している。昼めしはラーメンでありました。我が家のラーメンは麺を湯で、たくさんのトッピングで具沢山でいただくのでとても美味しく食べた。午後よりぼうず家族は母親のお店に出かけて夕方戻ってきた。家の中での子猫達、暖を求めてウロウロ、でも周期的に運動会が始まる。猫は高い所が大好きで何処までももぐり込む、昨日一匹子猫が見つからぬと騒いだが結局、エアコン本体と天井の隙間で寝込んでおった。毎日猫に振り回されておりますがとても愛嬌がある子猫どもです。

卒業旅行、４割近くが「２回以上」 ぼうずと家内で餃子作りに奮闘

雨が降らずからからの天気でとても寒い朝であります。今日も晴れで寒い一日であり風邪をひかぬようにせねば。
卒業旅行に2回以上行った人は約4割。ＪＴＢが「卒業旅行」をテーマにインターネット上で調査をしたところ、こんな結果が出た。特に若い世代ほど「時間に余裕のある就職前に旅行を楽しもう」と、何度も友人らと旅に出る人が増えているようだ。ＪＴＢが卒業旅行に行った経験のある男女約1150人を対象に、昨年12月26日から今年1月7日にかけてインターネット調査を実施。卒業旅行の回数を聞いたところ、約38％が2回以上と回答した。若い時の旅行は人生の肥やしであり、何回でも出かけた方がよい。学生の時しか出来ない時間を大事にしよう。

土曜日は皆休みと言うことで家内はゆっくりと起きてきた。８時頃我ら二人で食事をしようとするとチビとお父さんが起きてきた。続いてぼうず、母親の順であり、母親が仕事なので朝食を食べるのだと言う。家内は心得たもので即朝食の支度開始です。チビがとても元気がよいがこのチビ夜中に愚図って母親は寝不足であると言うが本人は何かあったのであります。保育園の「せいちょうさい」にお父さんとチビが出かけて行きました。私がそろそろ雛飾りを出してみてはと家内に相談すると「どうぞ」でありました。昨年時間をかけて丁寧に箱に収めたので大きな箱を取り出す。このお雛様の飾りはお母さんが生まれた時、なくなった家内の父親が送ってくれた物でもう３０数年経過したものでチビが引き継ぎ、今に至っている。７段飾りで昔のお雛様であるがとても綺麗です。飾り段の骨組みを作るのに息子に手伝ってもらい、それ以後は家内の手助けを受けて最後の飾りはチビのお父さんです。とても綺麗に飾りあがりました。早く３月の節句が来ないか楽しみです。午後ぼうずはスイミング教室に歩いて出かけました。迎えはどうするんだと言うとお父さんどにお願いしていた。お父さんの迎えだよと喜んで出かけて言った。夕食には餃子を作りますと家内の声。いつものことでぼうずがお手伝いをすることになっていた。具は家内特性でとても味がよい、皮は時間がないので購入してきた。最近問題となっている餃子であるが我が家では全て作るので安心して食べられる。私は居間で晩酌をしていると大きな皿に餃子が一杯です。ともかく美味しい、全て平らげてしまった。２０個以上はあったようです。形に包んだのはぼうずと家内で出来栄えはそん色はない。ぼうずも腕を上げたものである。母親が遅かったのでチビと家内と３人での入浴です。煩いチビは一人で騒いでおったがとても楽しそうでした。昨日のお風呂掃除はぼうずで最近一人で出来るようになり褒めてあげ、ありがとうでありました。

小中学校、主要教科の授業１割増 チビとぼうずの我がままに私は怒る

朝起きるのが辛い毎日であるが雨戸を開けるのが私の役目であり、外にでると寒い庭の草花は寒くて枯れてしまいそう。
文部科学省は１５日、主要教科の授業を１割以上増やすことなどを柱にした小中学校の学習指導要領改定案を公表した。現行の指導要領が掲げた「ゆとり教育」で学力が低下したとの批判にこたえることが狙い。小学校は２０１１年度、中学校では１２年度から実施されるが、算数・数学と理科は一部を先行実施し、０９年度から授業増に踏み切る。現行の指導要領で削減した学習内容も復活させ、算数・数学と理科は、小中の９年間で１５％程度増える見込み。教育の内容をあまりにもいじり過ぎで見失っている。土曜日も授業があるべきと思う。

雪は降らぬが寒さは厳しい毎日で応える。ぼうずもチビもどうにか頑張り楽しい日常生活をしている。今日はチビの保育園で「せいちょうさい」と言い、日頃の子供達の成長・発達を楽しみましょうで子供達の作った作品やのびのびと素直に自己主張し、物事に熟中して取り込む楽しさや、毎日の満たされた生活等を父兄に確かめていただくことのようで例年この時期に行われている。今日は９時から始まるのでお父さんはホームビデオを撮るために充電して構えている。昨日のぼうず、朝方母親がお腹が痛いと言ってソフアーにて横になっていると自分の支度をテキパキとして学校に出かけた。チビは母親の横でべったりでのんびりです。ばあばと一緒に出かけると思いきやママと行くんだとすまし顔でテレビに見入っておりました。ぼうず金曜日であり。何も塾等がないので早めに帰ってきたがおやつをしっかり食べたので公文の勉強すると言うので一人にして環境を作ってチビのお迎えは二人で行こうと話すと「そうする」でありまして、時間になったのでさあ行こうに何かもぞもぞであります。公文の勉強は何もしておりません、どうやら漫画本でも見ていたようです。私は大きな声で厳しく叱りましてチビのお迎えは一人で出かけた。私の失敗でチビの靴を持って行かなかったので保育園の玄関で靴を履いて帰るのだと騒ぎだした。チビを宥めてどうにか抱っこで帰宅できたがチビは重くて応えた。家に帰っても愚図り、二人とも厳しく叱るとチビは泣き出してぼうずは賢明に宥めておった。夕食はもつ鍋がメインでお腹が温まりとても美味しかった。

女性白バイ隊員、チョコで「お願い」 チビ、チョコが自分にないので不満です

寒い日が続きます、今日も快晴でとても良い日ですが寒さにはまいります。霜柱が高く歩く足音が気になる朝であります。
「愛情運転チョコレート」を手渡し、交通安全を呼びかける女性白バイ隊員　バレンタインデーの１４日、警視庁は東京都内の幹線道路など１０１か所で、オートバイやバイクの運転手にチョコレート約１万個を配って、安全運転を呼びかけた。同庁によると、都内では昨年、二輪車の運転中に死亡した人が、事故死者全体の３１・２％（８４人）を占め、全国平均のほぼ２倍に達した。これに歯止めをかけようと、各署の女性警察官や交通安全協会の女性会員らが動員された。新宿区四谷２の国道２０号線（甲州街道）の交差点では、女性白バイ隊員ら約２０人が二輪車を呼び止め、「愛情運転チョコレート」と名付けられた特製チョコを手渡しながら、「安全運転に気を付けて下さい」などと声をかけていた。私も３個のチョコをもらったが気持ちがよいものです。

昨日はバレンタインデーと家内は言っていたが我が家には義理チョコ以外届くのか興味があった。ぼうずを起こしたが愚図らずとても気持ち良さそう、たまであるが、朝ご機嫌のぼうずを見た。でも出かける時は一日の予定が頭に入っておらず、公文の日にかかわらず道具を持ち忘れており、どうするんだに気がついて「しまった」でありました。昨日は学童保育より大好きな女の子と一緒に公文へゆくのでチョコの期待はしているのかな！。帰ってきた時尋ねてみると学校にはお菓子等の持ち込みは禁止されているんだと言う。そして僕は学校に勉強に行っているんだと強がりでありました。チビは遅くなったが保育園です、朝お熱が高いならば休みですが３７度２部、ＯＫです。母親と喜んで出かけたが保育園で一人になると寂しそうであったが「バイバイ」と手を振ってくれたと母親は言っていた。この寒さで家族の皆は体調を少し崩しておるがどうやら大丈夫のようでしたが家内が午後より戻り、体がだるいので休みますとのことで心配はしたが熱は３７度５分でほっとした。チビのお迎えは私です。いつもの元気者のチビで「じいじ」の声も弾んでおりました。いつものように保育室より出て通路で靴下を渡すと自分で履いて滑り台を滑りコートを着て階段を降りて玄関に向かいます。お迎えの父兄や先生方に会う都度「バイバイ」の挨拶でチビの名前は皆さん覚えてくれて○○ちゃん「さようなら」の挨拶を受けるのでルンルン気分です。気になるので今の方は誰と尋ねると○○ちゃんのお母さんと答えてくれた。とても記憶がよく相手に良い印象を与えているチビで自慢です。家に戻ると「ばあば」が夕ご飯の支度中、カレーです。チビもぼうずも大好きで「カレーだ」でありました。ぼうずも公文よりいつもより早く帰ってきて４人での夕ご飯です。ぼうずは大好きなカレーですのでお代わりですがチビは思いの他食べずご馳走さまでした。ばあばが私とぼうずにチョコを渡すとチビのご機嫌が斜めとなり怒っておりましたのでぼうずが学童保育でいただいたチョコを渡すとどうにか機嫌を直してくれました。ばあばが体調すぐれぬので３人での入浴です、久しぶりにチビの洗髪を気にしたがチビが協力してくれたので綺麗に洗うことができ、一安心でした。

愛子さま、もっと皇居訪問を 我が家も寒さと鼻炎で皆少し元気がない

寒い朝です、青空で空は澄み渡って気持ちがよいが頬がが痛い。洗濯物の下着が板にになっておったのには驚いた。
宮内庁の羽毛田信吾長官は13日の記者会見で、皇太子ご夫妻の長女、愛子さまが皇居に天皇、皇后両陛下を訪問される機会について「この1年間増えていない」と異例の見解を示した。愛子さまとの交流について、天皇陛下は一昨年、記者会見で「会う機会が少ない」と発言。皇太子さまは昨年2月、「お会いする機会をつくっていきたい」と述べられた。しかし、長官によると、皇太子ご一家がこの1年間に自発的に両陛下を訪問されたのは2、3回で、前の年より増えていないという。皇室は特別かもしれないが孫には常に会いたいものです。

特別に寒さが厳しいようで家族も少し体調を崩し始めたようで、皆体温計にて体温を計っている。家内と息子とチビは少し高い、ぼうずは大丈夫のようです.昨日は朝起きてきた時チビの様子がおかしい。とてもテンションが高い、でもはきはきと答えて飛び回る。母親より昨夜はよく寝疲れなかったとのこと、体温を計って見ると３８度２分ある。これでは保育園に行けない、保育園は３８度以上は受け付けない。とりあえず病院であります。いつもお世話になっている医院は９時よりの診察である、診察券を出さねばと医院に向かい、順番を確認すると既に６名の方がお見えで７番目である。ぼうずも調子がよくない、旅行の疲れが出てきたようで母親に対して無理難題を投げかけて母親が怒ると泣き出して頭が痛いでありました。私が頭が痛ければ救急車を呼ぶので入院せよと大きな声をだすと泣き声が更に大きくなった。ほんとうに涙腺が緩いぼうずで朝は出かける前には必ず泣いている。どうにか母親の手助けで学校に行くことが出来、出かけようとすると登校班の仲間が玄関先でピンポンでどうやらセーフでありました。チビは母親と病院です、早めの順番を取ったが、診察を受けたのは１０時半過ぎで薬局で薬を受け取ったのは１１時半とのこと。母親より電話「じいじ」午後よりチビお願いと言ってチビを私に預けてお店に出かけた。ちょうど「ばあば」が戻ったので食事後昼寝をお願いすると直ぐに背負って寝かせてくれた。でもチビは１時間半もすると目をパッチリでＤＶＤを２枚持って「じいじ」さあ観ようでありました。久しぶりに保育園休みで日中にチビと一緒です。人使いの荒いチビは次から次ぎえと要求です。お絵かきに始まりパズル、おもちゃ、テレビ等でありましてとてもおしゃべりで元気でありましたがとても寒いので暖房をしっかりして風邪をひかせてはと気を使うがチビはあまり気にせず保育園と一緒の服装で薄着でありまして心配でしたが熱も上らず夕方を迎え、ほっといたしました。チビはとても体力があります。「ばあば」が戻ってきたのでぼうずのお絵かき教室に向かいましてぼうずを車に乗せて朝愚図った件で厳しく叱ると「じいじ」はいつもこの時怒ってばかりいるので嫌いだと言われたがぼうずが良くなるまで言い続けると宣言すると静かになったが夕食後のぼうずはいつもの通りでした。


　

「主婦の友」５月発売号で幕 ぼうず学習塾の面接に出かける

今日は今年一番の寒さであると言っている。空は澄みきって寒さが一段と厳しく素足で外に出たのでとても寒い。
１９１７年（大正６年）２月創刊の老舗女性誌「主婦の友」が今年５月発売の６月号（通巻１１７６号）で休刊することが、１２日分かった。購読層や読者のライフスタイル、関心が多様化する中、部数が低迷したのが理由と見られる。「婦人倶楽部」「婦人生活」「主婦と生活」とともに４大婦人雑誌として人気を集めたが、他の３誌が８０年代から９０年代にかけて次々と休刊する中、最後の１誌となっていた。毎号の平均発行部数は、約１６万部に落ち込んでいた。昔からの雑誌が休刊に追い込まれるのは残念です。

とても寒い朝です。今年は近年まれにみる寒さで毎日が厳しい。でも我が家の家族は鼻炎には悩まされているが風邪等には負けず皆元気であります。旅行より帰ってきたぼうず家族は通常の生活に戻りチビはつかれが残って夕方は眠そうであった。チビは休み明けで保育園での朝の支度が多く母親が連れて行ったがいつもは「バイバイ」の軽い挨拶で無視されるのが昨日は母親から離れず、泣いて抵抗したようです。３日間も一緒にいたので離れがたいようでしたが先生にお願いしてきたと言って母親が戻ってきた。ぼうずは眠そうな顔で母親に起こされてきてぶつぶつ文句を言っている。朝の寝起きが悪く中々朝食が進まないが食べることは貪欲で時間がかかっても必ず食べる。食べないとお腹が空いて我慢が出来ないとのこと。ぼうずも疲れが残っているのか朝出かける足元が重そうであって「いってきます」の挨拶も声が小さい。昨日のお父さんは病院に行くとのことでお母さんを店に送って行き、その足で病院ですと言って出かけた。チビのお迎えはぼうずとお父さんとのことで喜ぶと思う。ぼうず学童保育を早めに切り上げ戻ってきた。３月より公文に代わり学習塾に入るようで面接をお父さんとお母さん同行で受けるとのこと。ぼうずは少し頭でっかちで体と頭が同じでないようです。本人中学受験の為、塾と言っているが毎日の行動や態度・言動から見ると少し無理かも、でも本人頑張ると言うので両親は期待しているようだが本人の認識が甘く、人に頼ることが多すぎる。ぼうず反省ですよ。でも可能性はあるのでこれからかも知れない、挑戦です。

ソウルの南大門「全焼」 何事もなく帰って参りましてお疲れさまです

天気は下り坂、今日はこれより雨または雪と報じている。空はどんより雲っており風が思いのほか強く吹いて寒い。きょうは新聞がないようで寂しい。
ソウル中心部に位置し、韓国の国宝第1号として日本人観光客にもなじみの深い南大門の木造の楼閣部分から10日夜、出火、炎上し、石造りの土台の上に建つ楼閣の2階部分が完全に崩壊、1階部分も激しく損壊した。韓国メディアは「全焼」と伝えた。出火から約5時間で鎮火状態となった。韓国メディアによると、けが人はないもよう。ＹＴＮテレビなどは、初期消火に失敗し被害が拡大したと指摘。世界的にも大切な建物、残念です。

建国記念日ですが何もない一日でした。祭日ですが休みのみであまり感心がない。ただ三連休を楽しむ傾向であるが建国について再度考える方向は出来ないものか。ぼうず家族は大阪のＵＳＪパークでのんびりのようで朝より母親が子供達の状況を携帯で撮影しパソコンに送ってきた。二人ともとても元気で楽しんでいるようであった。昼ご飯はたこ焼きをたらふく食べたようであり、電話をしてみるとぼうずがたこ焼きを全て平らげて超満足と喜んでの弾んだ声でありました。隣でチビが奇声をあげて電話をするんだと騒いでおり賑やかであります。天気もどうやら良かったようでよい旅行であったようです。写真にコメントが付いてきたのでその都度返信をしてぼうず達の旅を一緒に楽しませてもらいました。帰りは夜中との案内が来ましたが予定より遅れており心配しましたが１１時３５分ころ帰ってきてほっとしました。今は寝ているので起きてきたら二人より一杯お土産話を聞こうと思います。昨日は休日で大人３人が家の中、食べる・寝る・食うであり、家内もたいへんであったようですが珍しく昼間はテレビに見入っておった。夕食はおでんと言いながら午前中買い物に出かけた。我が家のおでんはいつも大鍋にて作りますので具の買い物がたいへんです。それでも３日とはなく全て平らげてまたお願いであります。今日からまた二人の煩い日々が始まります。

千葉南東沖震源にＭ５・０の地震 ぼうず家族は今、大阪です。

昨夜の三日月はとても形が綺麗であった。今朝は晴れのようで空は青々として気持ちがよい。大阪の天気が気になる
千葉南東沖震源にＭ５・０の地震、館山・熱海などで震度３。１０日午前９時３７分ごろ、千葉県南東沖を震源とする地震があり、館山市などで震度３を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約１１０キロ、地震の規模を示すマグニチュードは５・０と推定される。関東地域での地震も各所で発生しておりおおきな物が来なければよいが、地震対策はしておくことが賢明です。

今朝新聞を取りに外に出ると駐車場にいつもは２台の車があるのに一台しかない。ぼうず家族が出かけていないことの実感です。昨日は大阪の目的のパークには朝着いたようで状況を携帯にて撮って私のパソコンに送ってくれたが入り口がとても混んでいたようですが一日中楽しく遊んだようで１２枚の写真にしっかりと映し出されて楽しそうでありました。夕方ホテルに着いて母親よりの電話でとても楽しいとのこと。ぼうずに変わっての話は興奮しており喜んでおったが腹が減ったでありました。続いてチビの声、とても弾んでおり嬉しさが一杯伝わってまいりました。ゆっくり寝て食べて帰って来て下さいに「ハイ」でありました。出かける時は雪等で天気が心配であったが旅行中はどうやら大丈夫のようでほっとしている。何事もなく無事に帰ることを期待し、晩酌をいただいた。ぼうずとチビが居ない我が家は寂しいと思いきや、５匹の子猫と一匹の母猫が駆けずり回ってうざい。子猫は親猫に近づき大きくなって威圧感が出てきて家の中の物を壊しており、私は毎日怒っているが可愛い猫たちである。

雪の参道 五色に浮かぶ古刹の門 旅行の前日でぼうず、チビ少し興奮です

今日は晴れのようで少し温かいとのこと。昨日は全国的に雪に見舞われたようですが我が家の近くは小雨が降った程度でした。
雪の降る中、ライトアップされた善光寺の三門　「長野灯明まつり」が９日、長野市の善光寺周辺で開幕し、国宝の同寺本堂が赤、紫、青色でライトアップされた。５回目となる今回は、長野五輪開催１０周年を記念。昨年末に修復工事を終えた三門（国重要文化財）は、緑、黄色を加えた５色で交互に照らされ、雪の夜空に、幻想的に浮かび上がっていた。照明デザイナーの石井幹子(もとこ)さんは「五輪に込められた平和の祈りを象徴した厳かな光のショーを楽しんでほしい」と話している。一度お邪魔したことがあるがとても荘厳で素晴らしい。

全国的に雪とのこと、北海道では雪祭り、各所で雪の話題が多いが昨夜１０時過ぎ、我が家のぼうず家族４人は大阪に向かって車で出かけた。雪は降っていなかったが関西方面も雪であるとの報道で心配したが今朝６時４５分着いたよとの電話連絡あり、大丈夫かと尋ねるとぼうずもチビもとても元気な声で朝の挨拶「おはよう」が帰ってきた。現場の状況メールにて送ってよに了解です。ぼうず達は大阪の映画テーマパーク「ＵＳＪ］をこの三連休で見るのだと言って出かけたのだ。昨日のぼうず朝起きてからもダラダラでありました。朝食は食べたがその後がいけない、公文の勉強を始めるがお昼になっても終わらない。集中力が湧かないと本人は言っておるがやる気がない。それでは外で遊んでこいと言うが寒いのでいやだと言っていた。ともかくぼうずは肥えている。勉強をしないのでチビにあしらわれて泣き出した。ぼうずのおもちゃをチビが取り出して返してくれと頼むがこれは私のと強行に主張するので僕はチビが生まれてから「お兄ちゃんだから我慢しなさい」と皆に言われ、我慢の連続で泣きたいんだと言いながら泣いておりまして。見ていたチビは逆にお姉さんになっておもちゃをどうぞでありました。情けないぼうずしっかりしろであります。午後よりぼうずはスイミング教室であり、一人で用具を持って出かけた。片道約２５分はかかるが問題なく会場に着いたのでひと安心でした。私は午後より台所の棚を作っておりやっと出来上がり、ビールを一杯ごくりです、あ「ぼうずの迎え」をせねばと思うが遅い、そばにいた「ばあば」が私が行きますから寝ているチビをよろしくでありました。お父さんはお母さんを店まで送り戻ってぃたが疲れており、昼飯にぼうずが声をかけたが眠いと言って夕方まで眠っておおり、チビと二人での留守番ですた。チビは疲れたのか６時半過ぎまでびっちり仮眠してくれました。夜中大阪に向けての出発で問題がないようにです。