「主婦の友」５月発売号で幕 ぼうず学習塾の面接に出かける

今日は今年一番の寒さであると言っている。空は澄みきって寒さが一段と厳しく素足で外に出たのでとても寒い。
１９１７年（大正６年）２月創刊の老舗女性誌「主婦の友」が今年５月発売の６月号（通巻１１７６号）で休刊することが、１２日分かった。購読層や読者のライフスタイル、関心が多様化する中、部数が低迷したのが理由と見られる。「婦人倶楽部」「婦人生活」「主婦と生活」とともに４大婦人雑誌として人気を集めたが、他の３誌が８０年代から９０年代にかけて次々と休刊する中、最後の１誌となっていた。毎号の平均発行部数は、約１６万部に落ち込んでいた。昔からの雑誌が休刊に追い込まれるのは残念です。

とても寒い朝です。今年は近年まれにみる寒さで毎日が厳しい。でも我が家の家族は鼻炎には悩まされているが風邪等には負けず皆元気であります。旅行より帰ってきたぼうず家族は通常の生活に戻りチビはつかれが残って夕方は眠そうであった。チビは休み明けで保育園での朝の支度が多く母親が連れて行ったがいつもは「バイバイ」の軽い挨拶で無視されるのが昨日は母親から離れず、泣いて抵抗したようです。３日間も一緒にいたので離れがたいようでしたが先生にお願いしてきたと言って母親が戻ってきた。ぼうずは眠そうな顔で母親に起こされてきてぶつぶつ文句を言っている。朝の寝起きが悪く中々朝食が進まないが食べることは貪欲で時間がかかっても必ず食べる。食べないとお腹が空いて我慢が出来ないとのこと。ぼうずも疲れが残っているのか朝出かける足元が重そうであって「いってきます」の挨拶も声が小さい。昨日のお父さんは病院に行くとのことでお母さんを店に送って行き、その足で病院ですと言って出かけた。チビのお迎えはぼうずとお父さんとのことで喜ぶと思う。ぼうず学童保育を早めに切り上げ戻ってきた。３月より公文に代わり学習塾に入るようで面接をお父さんとお母さん同行で受けるとのこと。ぼうずは少し頭でっかちで体と頭が同じでないようです。本人中学受験の為、塾と言っているが毎日の行動や態度・言動から見ると少し無理かも、でも本人頑張ると言うので両親は期待しているようだが本人の認識が甘く、人に頼ることが多すぎる。ぼうず反省ですよ。でも可能性はあるのでこれからかも知れない、挑戦です。