繰り返しの人生

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小中学校、主要教科の授業1割増  チビとぼうずの我がままに私は怒る

2008年02月16日 07時14分27秒 | Weblog
朝起きるのが辛い毎日であるが雨戸を開けるのが私の役目であり、外にでると寒い庭の草花は寒くて枯れてしまいそう。
文部科学省は15日、主要教科の授業を1割以上増やすことなどを柱にした小中学校の学習指導要領改定案を公表した。現行の指導要領が掲げた「ゆとり教育」で学力が低下したとの批判にこたえることが狙い。小学校は2011年度、中学校では12年度から実施されるが、算数・数学と理科は一部を先行実施し、09年度から授業増に踏み切る。現行の指導要領で削減した学習内容も復活させ、算数・数学と理科は、小中の9年間で15%程度増える見込み。教育の内容をあまりにもいじり過ぎで見失っている。土曜日も授業があるべきと思う。

雪は降らぬが寒さは厳しい毎日で応える。ぼうずもチビもどうにか頑張り楽しい日常生活をしている。今日はチビの保育園で「せいちょうさい」と言い、日頃の子供達の成長・発達を楽しみましょうで子供達の作った作品やのびのびと素直に自己主張し、物事に熟中して取り込む楽しさや、毎日の満たされた生活等を父兄に確かめていただくことのようで例年この時期に行われている。今日は9時から始まるのでお父さんはホームビデオを撮るために充電して構えている。昨日のぼうず、朝方母親がお腹が痛いと言ってソフアーにて横になっていると自分の支度をテキパキとして学校に出かけた。チビは母親の横でべったりでのんびりです。ばあばと一緒に出かけると思いきやママと行くんだとすまし顔でテレビに見入っておりました。ぼうず金曜日であり。何も塾等がないので早めに帰ってきたがおやつをしっかり食べたので公文の勉強すると言うので一人にして環境を作ってチビのお迎えは二人で行こうと話すと「そうする」でありまして、時間になったのでさあ行こうに何かもぞもぞであります。公文の勉強は何もしておりません、どうやら漫画本でも見ていたようです。私は大きな声で厳しく叱りましてチビのお迎えは一人で出かけた。私の失敗でチビの靴を持って行かなかったので保育園の玄関で靴を履いて帰るのだと騒ぎだした。チビを宥めてどうにか抱っこで帰宅できたがチビは重くて応えた。家に帰っても愚図り、二人とも厳しく叱るとチビは泣き出してぼうずは賢明に宥めておった。夕食はもつ鍋がメインでお腹が温まりとても美味しかった。


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