繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

外国人は新宿がお好き  昨日はお父さんの誕生日でした。

2008年02月07日 05時57分41秒 | Weblog
西日本海は雪、太平洋側は天気。我が家の庭は夜中に雨が降っており地面は濡れて空は雲っておるがこれから晴れるとのこと。
日本を訪れる外国人観光客が最も多く足を運んだ都市は東京・新宿が3年連続トップ。国際観光振興機構が6日までにまとめた2006年度の訪日外国人客の地域別訪問ランキングで、こんな結果が出た。新宿には約4人に1人(26.7%)が訪れ、次いで大阪や京都などの大都市が続いたが、韓国人旅行者には九州の人気が高く、国・地域ごとに関心のばらつきが目立った。04年度からトップの新宿は宿泊・商業施設が多く、歌舞伎町などに代表される繁華街に独特の雰囲気があることが理由という。

昨日の日中とても寒かった。チビが家に居ったならばストーブとエアコンにかじりついていたであろう。チビの朝は気分が良いのか清々しい顔である。「おはよう」と挨拶をすると明るい声での「おはよう」であります。チビが嬉しそうに今日はケーキを食べるんだであります。昨日はお父さんの誕生日で帰りはいつもより早く帰ってくると言って出かけたようです。チビが保育園に出かける際にデジカメを向けるとポーズを撮ってご機嫌でありました。姿が見えなくなっても「バイバイ」の声が聞こえており、ルンルン気分でありました。ぼうずの朝は暗い、眠気が継続でストーブの前で皆に叱られているがボッとしている。ともかく朝飯を食えでありまして眠りながら喉に流し込んでご馳走さまでありました。学校に出かけるのに算数のノートが終わってしまい、困ったと母親に訴えておる、母親は車に乗り込みお店に向かいました。ぼうずはと言うと漫画本コナンを読んで悠然としている。少し反省の気持ちがあるようで母親が買い物から戻る時間を見計らってランドセルを背負って行く格好であります。ぼうずも少しはまともかな。ともかく学校には時間通りに出かけることが出来た。子供達の毎日の生活に疑問があるが親が決めていることなのであまり文句は言いたくないが時々ぼうずには雷を落としている。昨日のぼうずはお絵かき教室で遅い、母親が教室の先生と話があると言い迎えへに行くのでチビをお願いとの事で私は保育園へのお迎えです。チビの元気は半端ではない、「じじ」の声も大きい。お友達の小夏ちゃんと固い握手で「また明日遊ぼうね」と双方の会話、小学生みたいで二人の顔を見てしまった。外は寒いが歩いて帰るのだと言って歩き始めるが即抱っこであります。中途半端な寒さでなく私にしがみついたのでダッシュで家に戻りまして顔を見合わせて「寒かった」でありました。少し遅くなったがぼうずが戻ってきた、母親に学校でのことを説明している、学校での宿題で譜面はお父さんが作ってくれた「お正月」でピアノを弾きながら歌っで発表したと言い、うまく出来たよと喜びながら話しておりました。少し遅いですがお父さんが帰ってきたので「ハピバーディ」の歌を全員で歌い、チビとお父さんが誕生ケーキのローソクの火を消して「おめでとう」で拍手でありました。お父さんおめでとう。