繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

卒業旅行、4割近くが「2回以上」  ぼうずと家内で餃子作りに奮闘

2008年02月17日 07時06分21秒 | Weblog
雨が降らずからからの天気でとても寒い朝であります。今日も晴れで寒い一日であり風邪をひかぬようにせねば。
卒業旅行に2回以上行った人は約4割。JTBが「卒業旅行」をテーマにインターネット上で調査をしたところ、こんな結果が出た。特に若い世代ほど「時間に余裕のある就職前に旅行を楽しもう」と、何度も友人らと旅に出る人が増えているようだ。JTBが卒業旅行に行った経験のある男女約1150人を対象に、昨年12月26日から今年1月7日にかけてインターネット調査を実施。卒業旅行の回数を聞いたところ、約38%が2回以上と回答した。若い時の旅行は人生の肥やしであり、何回でも出かけた方がよい。学生の時しか出来ない時間を大事にしよう。

土曜日は皆休みと言うことで家内はゆっくりと起きてきた。8時頃我ら二人で食事をしようとするとチビとお父さんが起きてきた。続いてぼうず、母親の順であり、母親が仕事なので朝食を食べるのだと言う。家内は心得たもので即朝食の支度開始です。チビがとても元気がよいがこのチビ夜中に愚図って母親は寝不足であると言うが本人は何かあったのであります。保育園の「せいちょうさい」にお父さんとチビが出かけて行きました。私がそろそろ雛飾りを出してみてはと家内に相談すると「どうぞ」でありました。昨年時間をかけて丁寧に箱に収めたので大きな箱を取り出す。このお雛様の飾りはお母さんが生まれた時、なくなった家内の父親が送ってくれた物でもう30数年経過したものでチビが引き継ぎ、今に至っている。7段飾りで昔のお雛様であるがとても綺麗です。飾り段の骨組みを作るのに息子に手伝ってもらい、それ以後は家内の手助けを受けて最後の飾りはチビのお父さんです。とても綺麗に飾りあがりました。早く3月の節句が来ないか楽しみです。午後ぼうずはスイミング教室に歩いて出かけました。迎えはどうするんだと言うとお父さんどにお願いしていた。お父さんの迎えだよと喜んで出かけて言った。夕食には餃子を作りますと家内の声。いつものことでぼうずがお手伝いをすることになっていた。具は家内特性でとても味がよい、皮は時間がないので購入してきた。最近問題となっている餃子であるが我が家では全て作るので安心して食べられる。私は居間で晩酌をしていると大きな皿に餃子が一杯です。ともかく美味しい、全て平らげてしまった。20個以上はあったようです。形に包んだのはぼうずと家内で出来栄えはそん色はない。ぼうずも腕を上げたものである。母親が遅かったのでチビと家内と3人での入浴です。煩いチビは一人で騒いでおったがとても楽しそうでした。昨日のお風呂掃除はぼうずで最近一人で出来るようになり褒めてあげ、ありがとうでありました。

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