繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ゾウの間引き、南ア再開へ   ぼうず学校生活も順調でほっとする

2008年02月27日 06時23分42秒 | Weblog
昨夜からの雨は止んだが風が思いのほか吹きあ荒れておる。今日は天気はよくなるが日中は寒そうです。
英BBC放送などによると、南アフリカ政府は25日、ゾウが増えすぎたため頭数を抑える必要があるとして、5月1日から十数年ぶりにゾウの間引きを許可することを明らかにした。動物保護団体は早くも猛反発している。南アでは1990年代半ばにゾウの間引きが禁止になったが、頭数が当時の約8000頭から約2万頭へと急増。ゾウが人を襲ったり穀物や飲料水を奪ったりするなどの被害が生息地近くの住民から報告されていた。アフリカゾウは象牙目当ての密猟や密輸が相次ぎ個体数が急減。1989年にはワシントン条約で象牙の取引が禁止された。当地では生活の為仕方がないかも。

昨日は朝より天気は良くなかった、ぼうずもチビもすこぶる体調がよいようで朝の食事も美味しく食べてくれた。私は所用で朝から出かけると言うとチビが「私のお迎え」はであります。「ばあば」にお願いしてチビは「ばあばと」一緒に保育園に喜んで出かけました。ぼうずは最近チビが「ばあば」と出かけるので、朝母親の手助けがあるのでご機嫌がよい。どうしてもチビが中心となる生活が多く、自分が疎外されておると言って泣くことが多く「お兄ちゃん」だからの言葉も気に入らぬと言っている。でも妹は可愛くてならないようでいつも○○ちゃんと言って心配している。ぼうず「行ってきます」の声が大きい、とても良いことです。夕刻になり家に戻るとぼうずは机に向かい勉強中、チビはお父さんに買ってもらったパズルに嵌って回りが見えません。「ばあば」は夕食の支度中、カツを揚げており美味しい匂いがする。早く食べたいものだと言うとどうぞでありましてお酒のお供となり、美味しい晩酌でありました。ぼうずに学校はどうだったと尋ねると図工が2時間あって工作を作っているのだと言う、箱の中にレインボーで出来たら凄いよであります。体育の時間は風が強くポートボールの競技をしていたが風で3本のラインが消えて反則が多くて困ったと言いながら学校生活が楽しそう。夕ご飯の時間となり我ら3名は食卓に着くがぼうずは公文の宿題が終わっておらず、終わったら食べるのだと猛ハッスルであり、どうやら夕食にありつけました。カツの揚げたては旨いであります。