繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

愛子さま、もっと皇居訪問を  我が家も寒さと鼻炎で皆少し元気がない

2008年02月14日 07時44分40秒 | Weblog
寒い朝です、青空で空は澄み渡って気持ちがよいが頬がが痛い。洗濯物の下着が板にになっておったのには驚いた。
宮内庁の羽毛田信吾長官は13日の記者会見で、皇太子ご夫妻の長女、愛子さまが皇居に天皇、皇后両陛下を訪問される機会について「この1年間増えていない」と異例の見解を示した。愛子さまとの交流について、天皇陛下は一昨年、記者会見で「会う機会が少ない」と発言。皇太子さまは昨年2月、「お会いする機会をつくっていきたい」と述べられた。しかし、長官によると、皇太子ご一家がこの1年間に自発的に両陛下を訪問されたのは2、3回で、前の年より増えていないという。皇室は特別かもしれないが孫には常に会いたいものです。

特別に寒さが厳しいようで家族も少し体調を崩し始めたようで、皆体温計にて体温を計っている。家内と息子とチビは少し高い、ぼうずは大丈夫のようです.昨日は朝起きてきた時チビの様子がおかしい。とてもテンションが高い、でもはきはきと答えて飛び回る。母親より昨夜はよく寝疲れなかったとのこと、体温を計って見ると38度2分ある。これでは保育園に行けない、保育園は38度以上は受け付けない。とりあえず病院であります。いつもお世話になっている医院は9時よりの診察である、診察券を出さねばと医院に向かい、順番を確認すると既に6名の方がお見えで7番目である。ぼうずも調子がよくない、旅行の疲れが出てきたようで母親に対して無理難題を投げかけて母親が怒ると泣き出して頭が痛いでありました。私が頭が痛ければ救急車を呼ぶので入院せよと大きな声をだすと泣き声が更に大きくなった。ほんとうに涙腺が緩いぼうずで朝は出かける前には必ず泣いている。どうにか母親の手助けで学校に行くことが出来、出かけようとすると登校班の仲間が玄関先でピンポンでどうやらセーフでありました。チビは母親と病院です、早めの順番を取ったが、診察を受けたのは10時半過ぎで薬局で薬を受け取ったのは11時半とのこと。母親より電話「じいじ」午後よりチビお願いと言ってチビを私に預けてお店に出かけた。ちょうど「ばあば」が戻ったので食事後昼寝をお願いすると直ぐに背負って寝かせてくれた。でもチビは1時間半もすると目をパッチリでDVDを2枚持って「じいじ」さあ観ようでありました。久しぶりに保育園休みで日中にチビと一緒です。人使いの荒いチビは次から次ぎえと要求です。お絵かきに始まりパズル、おもちゃ、テレビ等でありましてとてもおしゃべりで元気でありましたがとても寒いので暖房をしっかりして風邪をひかせてはと気を使うがチビはあまり気にせず保育園と一緒の服装で薄着でありまして心配でしたが熱も上らず夕方を迎え、ほっといたしました。チビはとても体力があります。「ばあば」が戻ってきたのでぼうずのお絵かき教室に向かいましてぼうずを車に乗せて朝愚図った件で厳しく叱ると「じいじ」はいつもこの時怒ってばかりいるので嫌いだと言われたがぼうずが良くなるまで言い続けると宣言すると静かになったが夕食後のぼうずはいつもの通りでした。