繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「外部から理事を」文科省 何事もあまり気にしないぼうずです

2008年02月09日 06時36分16秒 | Weblog
今日は午前中より雪が降るが節分の時のように積もることは無いと言っているが空は雲っており、いまにも雨が降りそう寒いです。
力士の傷害致死容疑で前時津風親方の山本順一容疑者と兄弟子3人が逮捕されたことを受け、日本相撲協会を所管する文部科学省の松浪健四郎副大臣は8日、謝罪に訪れた同協会の伊勢ノ海理事らに対し、外部から理事を加えるなど理事会の体制を見直すよう協会改革を促した。松浪副大臣は「相撲の歴史が始まって以来の大きな汚点を残した」と指摘。力士出身者だけで構成される理事会について「世間の思いと、各親方の考えの間に距離が相当あると感じる。外部から理事、監事を加えるよう改めるべきではないか」と提言した。そろそろよいのではないか。

チビはお母さんと一緒に起きて来てぼっとしていたのでお父さんの送りはお母さん一人で出かけた。気がついて泣き喚いていたが我らが朝食を食べ始めると一緒に食べ出したが食べ物について煩い、焼き海苔が少ないのでもう一袋欲しいと言い、なんでも言いがかりをつける。母親が戻ってきても少しの時間は愚図ったがそれからはとてもよいチビで保育園にも「ばあば」と行くんだと積極的でありました。ぼうず起きてくれないので起こしに行き、布団を剥がして起こして食卓に着かせた。昨日はあまり問題なく朝食を済ませることができたが時間があると漫画本を見て母親よりのお怒りです。ぼうず学校に出かけると言って出たが5分程で忘れ物があると言って戻ってきた。新聞紙が必要であると言ったので即用意して渡すと朝集まる所に走って行くと「あ」誰もいないであります。馬鹿者お前は通学時の列から離れて忘れ物を取りに着たので通学仲間はいないのはあたり前だろうと文句を言うがあまり気にせず悠然と一人で学校に向かった。一日大丈夫かなと心配でありました。夕食はお鍋でありました。4人での食事で我らはビール,ぼうず達は牛乳で乾杯す鍋には鳥と野菜、豆腐等が一杯で温かくてとても美味しいです。ぼうず」は学校より公文の勉強で珍しく昨日の分は終了して鼻息が荒い。公文より証書が届いたと言って私に渡してくれた。内容は既に中学1年生の後期(国語)のようです。小学3年でいいのかな。なにもかも気にしないぼうずですが最近少しであるが回りを気にするようになった。