繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

皇太子さま48歳に  夕方のお出かけ、チビのみでぼうずはテレビ観戦でした

2008年02月23日 07時13分20秒 | Weblog
2月も後半ですが雨も降らず毎日が寒く、このような状況もう少しであろうと思うが寒いのは苦手であります。
御所訪問「心掛けたい」
皇太子さまは23日、48歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち東宮御所で記者会見し、羽毛田信吾・宮内庁長官が「皇太子ご一家の参内(御所訪問)が増えていない」と発言したことについて、「参内する頻度についても、できる限り心掛けてまいりたい」と述べられた。ただ、「家族のプライベートな事柄ですので、これ以上立ち入ってお話をするのは差し控えたい」と、詳しい言及は避けられた。昔は雲の上の皇室でしたが今は我らと同じであると感じた。

子供達は寒いがとても元気である。特にチビは2歳6ヶ月で始めての冬を味わう分けで厳しいと思ったが着ている物も薄着でとても活発であります。保育園での生活も自分に合ったようで最近は楽しみに出かけております。昨日は母親が出かける時にチビに夕方から出かけるから保育園頑張ってねであり、本人は喜んでいた。高校時代の仲間と食事会のようですがぼうずは夜9時から始まるテレビ、ジプリが贈る純愛作「耳をすませば」を観るのでお二人でどうぞでありました。朝のチビは朝食を食べる時たくさんおしゃべりしておかずは食べるがご飯が進まない、チビの足元には子猫が5匹待機してチビがこぼすものを狙って待っているのである。朝のお出かけも「ばあば」と一緒でステップを踏んでのお出かけで楽しそうでした。ぼうずは珍しく何も問題なく学校に出かけて行きました。出かける際に「じいじ」今夜は遅くまでテレビを観るのでよろしくでありました。日中は暖かい陽気でありましたが夕刻チビを迎えに行く時間帯はとても寒かった。ぼうずが塾がないので学童保育より帰ってきたがとても顔色がよい。今日は何も問題なかったのかと問うと親指をかざしてOKサインでありとても調子良さそう。それではと公文の勉強開始と言うと素直に始めた。チビのお迎えはぼうずと一緒です。ぼうずは保育園にチビを迎えに行くのが楽しみで保育園に着くと先生と会話をしている。大きくなったねと言われることが嬉しいようです。帰りは二人で手を繋いで歌を歌い始めました。二人とも大きな声で鈴かな住宅街に響き渡って清々しい気持ちでありました。家に着くとぼうずは公文の続き、チビはテレビでありまして毎日の生活でありました。夕食のメインは鍋であり具が色々でとても温まります。我ら4人で食べていると母親が帰ってきて「さあチビでかけよう」でありました。ぼうずは今日は一緒に行かないよとテレビに向かい。チビは喜んで母親と出かけた。