今日は天気が良くないと言うが空には星が一杯であり、寒さが肌をさす。これから曇りでお日様は望めないとのことであるが空気が乾燥している。
国と地方のほとんどの公務員に冬のボーナスが10日、支給された。総務省によると、平均支給額は管理職を除く一般行政職の国家公務員(平均年齢34.9歳)が約69万6000円。前年同期比約1万2000円(1.8%)増えた。地方公務員(同36.5歳)は約66万円で、約1万円(1.5%)増だった。特別職の最高額は島田仁郎最高裁長官で約586万円。9月に就任した福田康夫首相には満額支給されず、国会議員分と合わせ約407万円を受け取った。公務員は相変わらず親方日の丸である。
毎日が寒い朝ですがぼうずはこのところ自分の意思で起きて来る。我らと一緒の朝食で少し満足です。息子の送りにはチビがいつも同乗であるが良く寝ていて起きない。代わりにぼうずが同乗です。我が家の家より直線で約100㍍の通学道路がある。通路に木々があり、その中に大きないちょうの木があり毎日落葉で道路が落ち葉で覆われている。ぼうず駅から戻ったら二人でこの道路掃除しようと言うと「うん」であります。早速竹箒を取り出し掃除を開始する。昨日は可燃ごみ回収日であったのでどうしても除去したかったのです。ともかく大きなごみ袋5個に落ち葉が一杯です。ぼうずは学校に出かける前なのに落ち葉で洋服が汚れておったが賢明に協力してくれてびっくり、もう少しお手伝いをしてもらいたかったが小学生の登校グループがやってきたので「ぼうず学校に行ってよ」でぼうず慌てて家に戻り学校に出かけた。帰ってきた時ぼうずに「お掃除のお手伝いありがとう」と言うとじいじもありがとうの言葉でほっとする。掃除の時間は約40分であったがとても気分が良い時間でありました。家内が体調優れず家におったが薬が切れたと言って病院に出かけた、風邪の症状が回復し今日からは勤めに出かける許可をもらってきて少し機嫌がよい。チビのお迎えはぼうず、公文とピアノ教室の為おらず一人で保育園に迎えに行く。チビは仲間と紙芝居を見ていたが私の姿をみると「じいじ」と大きな声です。体調が良さそうで声がとても大きかった。帰りは外は暗く寒いのですがお話が好きなチビ、賢明にお仲間の話をしてくれて楽しそうでした。夕食は三人で済ませましたがぼうずの帰りが遅いので公文教室に向かった。予想通りぼうずはまだ勉強中でした。私に気がついて「じいじ」ちょっと待ってねであり、まもなくカバンを抱えてぼうずが教室から出てきた。ぼうず何故遅いのと尋ねると遊んでいたとの返事「バカ者公文等やめてしまえ」と私が怒るとシュンとするがすぐ忘れるぼうずである。母親が帰ってきたので再度この話題を出して厳しく叱ってもらいましたがいつもあまり効果が無い。
国と地方のほとんどの公務員に冬のボーナスが10日、支給された。総務省によると、平均支給額は管理職を除く一般行政職の国家公務員(平均年齢34.9歳)が約69万6000円。前年同期比約1万2000円(1.8%)増えた。地方公務員(同36.5歳)は約66万円で、約1万円(1.5%)増だった。特別職の最高額は島田仁郎最高裁長官で約586万円。9月に就任した福田康夫首相には満額支給されず、国会議員分と合わせ約407万円を受け取った。公務員は相変わらず親方日の丸である。
毎日が寒い朝ですがぼうずはこのところ自分の意思で起きて来る。我らと一緒の朝食で少し満足です。息子の送りにはチビがいつも同乗であるが良く寝ていて起きない。代わりにぼうずが同乗です。我が家の家より直線で約100㍍の通学道路がある。通路に木々があり、その中に大きないちょうの木があり毎日落葉で道路が落ち葉で覆われている。ぼうず駅から戻ったら二人でこの道路掃除しようと言うと「うん」であります。早速竹箒を取り出し掃除を開始する。昨日は可燃ごみ回収日であったのでどうしても除去したかったのです。ともかく大きなごみ袋5個に落ち葉が一杯です。ぼうずは学校に出かける前なのに落ち葉で洋服が汚れておったが賢明に協力してくれてびっくり、もう少しお手伝いをしてもらいたかったが小学生の登校グループがやってきたので「ぼうず学校に行ってよ」でぼうず慌てて家に戻り学校に出かけた。帰ってきた時ぼうずに「お掃除のお手伝いありがとう」と言うとじいじもありがとうの言葉でほっとする。掃除の時間は約40分であったがとても気分が良い時間でありました。家内が体調優れず家におったが薬が切れたと言って病院に出かけた、風邪の症状が回復し今日からは勤めに出かける許可をもらってきて少し機嫌がよい。チビのお迎えはぼうず、公文とピアノ教室の為おらず一人で保育園に迎えに行く。チビは仲間と紙芝居を見ていたが私の姿をみると「じいじ」と大きな声です。体調が良さそうで声がとても大きかった。帰りは外は暗く寒いのですがお話が好きなチビ、賢明にお仲間の話をしてくれて楽しそうでした。夕食は三人で済ませましたがぼうずの帰りが遅いので公文教室に向かった。予想通りぼうずはまだ勉強中でした。私に気がついて「じいじ」ちょっと待ってねであり、まもなくカバンを抱えてぼうずが教室から出てきた。ぼうず何故遅いのと尋ねると遊んでいたとの返事「バカ者公文等やめてしまえ」と私が怒るとシュンとするがすぐ忘れるぼうずである。母親が帰ってきたので再度この話題を出して厳しく叱ってもらいましたがいつもあまり効果が無い。