繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

年賀状の受け付けスタート ぼうずとチビ休みの日は威張っております

2007年12月16日 06時50分57秒 | Weblog
今日は天気が良さそうです、空は青々と澄みわたり清々しい朝ですが家の周囲には落ち葉が多量にある。先日掃除をしたのに今日何とかしよう。
2008年の年賀状の受け付けが15日午前9時、全国の郵便局で一斉にスタートした。東京中央郵便局では、早朝から並んでいた約110人が、年賀状の束を次々に投函した。セレモニーでは特設ポストの除幕式が行われ、女優の吉永小百合さんも登場。「毎年700―800枚の年賀状を書いている。けんしょう炎になりそう」と笑顔で話し、持参の年賀状を投函した。郵便局会社の川茂夫会長はセレモニーで「新生・日本郵政グループの最大の課題として精いっぱい取り組む」と決意を語っていた。民営化された郵政公社、これからどちらの方向に行くのか成り行きを見よう。

暮れになりどうも騒がしい、今まだには考えられない事が次々とおこり、原油は何処までか分からぬが上っている。でも我が家の生活は変わっておらずほっとしている。土曜日はお休みですがぼうずは公文の宿題とスイミング教室があり、しっかりと頑張っていた。家内が朝よりお出かけでした。おしゃれ染めで美容院にお出かけで、息子はいつもは毎日遅い帰りですので起きるまで寝かしておくのですが、朝食を食べろと起こしてぼうず達と一緒に食べてもらった。子猫が居るので食卓膳に食べ物を置くことが出来ないからです。眠い目をこすっているのは大人ですがぼうずとチビは目がパッチリでして、ぼうずは朝の漫画を観ていたので少しご機嫌斜めですがともかく食べろであります。後片付けがたいへんだからです。朝食が終わり母親が仕事場に出かけるのでお父さんがチビを連れて出かけた。チビは自分が出かける時はとても優越感があるようで「行ってきます」の挨拶の声が大きかった。チビはお休みの日はお父さんと一緒に居ることがあたり前のような顔をして一日中まとわりついている。お母さんはと問うと「お仕事」とはっきり言います。ですからお母さんが帰ってからは甘えがひどくなり、べったりですが子猫が大好きで5匹を追いかけながら抱っこをしており、パチリでありました。