繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

タミフル、10代へ投与禁止継続  冬休みに入りぼうずの生活は充実している

2007年12月26日 06時02分54秒 | Weblog
とても明るい月です、空は澄み切って一段と寒さが増している。今年で一番寒い朝かもしれない。
インフルエンザ治療薬タミフルと異常行動の因果関係について、厚生労働省研究班は25日、18歳未満の約1万人を対象にした調査では、タミフル服用者のほうが非服用者に比べ異常行動が少ないとの暫定的な解析結果を、食品衛生審議会の安全対策調査会に報告した。調査会は「因果関係を示唆する調査結果はないが、さらなる検討が必要」と結論を先送りし、10代への原則投与禁止は「現在も妥当」と判断した。治療薬は必要だが疑いのある薬は投与禁止は良いことだと思う。

昨日はクリスマスだと言いながら、ぼうずとチビはお父さんの朝食時間に起きてきてとてもよい笑顔を振りまいていた。ちびも久しぶりに早い朝食に興奮して中々食卓膳を離れようとせず、いつもの息子の駅までの送りを拒否された。チビの朝の挨拶は「はよう」から「おはよう」としっかりした言葉になりとても気持ちよさそうなお顔でした。チビは保育園にぼうずは学童保育に出かけた。学童保育は一日でお弁当とゲーム持参でリュックに色々詰め込んでピクニック気分のようで良い顔をしているのでデジカメでパチリでありました。夕方のチビのお迎えはぼうずと二人でしたがぼうずは保育園に迎えに行くことを楽しみにしている。特に自分を担任してくれた先生を探していたが既にお帰りで少しがっかりしておったが他の先生方に声をかけていた。チビが大きな声で「じいじ」と呼んでいる。朝お迎えはじじだよと言っておったので先生にお話をしており、仲の良いお友達がお父さんと一緒にお帰りは上着を着た防寒体制であるがチビは床暖房で着ていた姿で部屋を飛び出していつもの滑り台を滑って、さ帰ろうでありました。玄関でのお友達の挨拶もご機嫌で「またあしたあそぼうね」であり、薄着ではありましたがぼうずと一緒に暗い夜道を飛び跳ねての帰宅であり、無人の我が家の前で「ただいま」の声がとても大きくて元気がよかったです。子供は常に大人が会話をしていると仲間に入りたいのと自分の立場や言いたいことがあるようで聞いてやるようにしている。世の中一方通行が多すぎてストレスが溜まるので子供位はストレスを発散する場所を家族の中に作るのが賢明ではなかろうか!。