繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

天皇陛下「年金問題、解決願う」  チビはお父さんと一緒で満足

2007年12月24日 06時58分52秒 | Weblog
青い澄みきった空、今日はよい天気のようです。振り替え休日でクリスマスイブで若者達には素晴らしい一日であります。
天皇陛下は23日、74歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見した陛下は1年間の世情を振り返り、「年金の問題が解決の方向に向かっていくことを願っています」などと述べられた。陛下は「生活の基本である食と住に関して、国民に不安をもたらすような事情が明らかになったことは残念」と表明。年金問題については「戦後の復興と、その後の国の発展を目指し、一生懸命まじめに働いてきた人々が、高齢になって不安を持つことがないように解決に向かっていくことを願っています」と述べられた。平成も来年で20年目となり早いものです。

三連休であるが母親の仕事が忙しく、ぼうず家族は振り回されている。でもチビはお父さんと一日一緒ですので楽しいようです。昨日も昼間一緒で行動しており、昼寝が出来なかったようで夕食前に寝入ってしまった。お父さんがお母さんのお手伝いに出かけたのでぼうずと二人で和室の炬燵で夕食をいただいた。チビは隣で就寝中で夕食のメインは焼きそばで二人で美味しくいただいた。まもなくチビだ泣き出した。お父さんがいないと怒って泣いている。「ばあば」にお願いしてチビのご機嫌を取ってもらいどうにか泣き止んだ。かまったので「じいじメ」でありました。
冬休みに入りまして子供達の遊んでいる姿が見当たらない。最近の傾向であまり外で遊ぶことをしないようです。また友達の情報がないようで年賀状を出したいが住所が分からぬとぼうずは言っていた、このような状況で本当によいのかな。形の上だけで防御しているようだが中味が薄いように感じる。