繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

東国原知事、硬式球団を旗揚げ  家内が風邪にかかり部屋に隔離です

2007年12月08日 06時28分00秒 | Weblog
今朝も星空で寒い一日のようで空気は乾燥している。どうも寒さは苦手で外には出たが急いでストーブを求めて家の中に飛び込んだ。
宮崎県の東国原英夫知事が、自ら監督を務める硬式野球球団「チームそのまんま宮崎」を旗揚げした。巨人などで投手として活躍した石毛博史さんやプロレスラー武藤敬司さんが参加。一般の県在住者からも15人を募り、15日に宮崎市で選考会を開く。来年2月9日には、タレント萩本欽一さん率いる「茨城ゴールデンゴールズ」と同県日向市で交流試合を行う。両監督のマイクパフォーマンスも予定されており、盛り上がりそうだ。今年の流行語大賞をも獲得、今のそのまんま知事には勢いがあるのでもう少し走るでしょう。宮崎に限らず地方が活性化すればありがたい。

ついに我が家にノイウイルスが上陸です、昨日家内が体の調子がすぐれぬと言って昼前に家に戻って来たが昼飯が食べれない。熱があるようで体温を計ると37.4分である、それではと言って布団に入り横になる。胃も痛いようで近くの病院にて診察を受けるとノロウイルスの風邪と診断され固形物は食べず、飲み物を飲み薬を飲んで静養せよとの指示で家に戻り、和室に隔離状態でのんびりしてもらう。この風邪は子供に感染するのでチビ達と接触させぬようぬしなければ。昨日のぼうず朝起こさないのに定時に起きてきて「おはよう」には少し驚くが本人は朝自分で起きることを課して寝床に入っているとのこと。チビは朝寒いので息子の送りには同乗せず母親に付きまとっている。この時間帯は母親も忙しいがチビの要求であるので本人の意思に任している。ぼうずもチビも体調がよく、朝飯はしっかり食べてのお出かけでほっとしている。元気よく学校に出かけたぼうず、学童保育より帰って来てじいじ、すぐ学童保育に行かねばと言って何かを持っている、月謝のようです。再度戻って来たぼうずに何か忘れ物ないと問うと何であります。金曜日の帰りは学校での汚れ物持参の日であるがぼうず何も持っていなかったよに「しまった」であります。学童保育に全て忘れてのご帰還です。また学童保育に戻り、あったであります。ぼうずの忘れ癖には困ったものです。家内は和室で寝ており、ぼうずは公文の勉強ですのでチビのお迎えには一人で出かけた。週末であるので保育園はお迎えの父兄で一杯である。チビが私を見つけると大きな声で「じいじ」と呼んでいる。部屋は床暖房で靴下は履いておらず素足で飛び跳ねており、そのテンションで家に帰るのでとても陽気でありました。