繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

2年ぶりに火星が接近  ぼうずお出かけ時の鍵、してくれません

2007年12月18日 04時33分11秒 | Weblog
寒い朝です、我が家の暖房は石油ストーブですが点火する前の室温が11度で今まで一番低いかも。規則正しい生活で体力を維持せねば。
約2年ごとに接近する火星が再び地球に近づいており、19日に最短の8817万キロに接近、国立天文台は観察を呼び掛けている。ただし、大接近が話題になった2003年の5576万キロには及ばず、05年の6942万キロよりも離れた“中接近”だ。火星と地球の接近は、平均約780日ごとに起きる。火星は太陽の周りを楕円軌道を描いて移動し、その内側を地球は円に近い軌道でより速く移動。現在、午後9時ごろ東の空に3つの赤い星が現れ、火星はそのうちの1つで、ひときわ明るい。「オレンジ色に輝く様子が目立つ」ため、肉眼でもはっきり分かるという。明日は必ず見ることとする。

寒いと何をするのにも嫌なものであるが毎日することはしっかりせねばならない。ぼうずには毎日の積み重ねが大切で結果が大人になった時に分かるよと言うが、毎日を頑張るよであります。でもこのぼうず忘れ物が多くて困る、家族が全てカバーしているからでその内、分かってびっくりする時まで待とう。昨日は家族全員が出かけており、ぼうずは月曜日ですので学校より家に戻りピアノ、公文に出かけたのですが私が戻ると玄関は開けっ放しではなかったが施錠がされておらず、家の中は猫の大運動会でありました。またぼうず鍵をかけるのを忘れたかと文句を言いながら家に入り、ぼうずの机を見ると玄関の施錠用鍵が置いてある。何故鍵が置いてあるかであります。ぼうずが戻ってきた時どうして鍵をして出かけなかったと問うと「あ忘れた」であります。あまり反省の色がないので母親に厳しく注意するようお願いしたが少しでも直ってくれればありがたい。チビは仲間より小さく、体重も少ないが元気はよい、でも毎日誰かに泣かされている。昨日もお迎え時にべそをかいで○○ちゃんが背中を叩いたと言っていた。保育園ではとても良い優等生で先生の話はとてもよく聞くようですが、仲間との会話がままならぬのでお友達は態度で表現して叩いたり、押したりしてきて泣くようです。じいじと大きな声で飛びついてきたチビ、いつものように通路の滑り台を滑ってお帰りです。行き交う人には「ばいばい」をするのでチビは保育園で人気者です。