繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

朝青龍が会見で謝罪  久しぶりの友人宅訪問に感動でした

2007年12月01日 04時46分27秒 | Weblog
今日から12月です、とても早い1年に感じるのは孫達と一緒であるかも。今日は曇りで夕方は雨かも、昼間は寒そうです。
大相撲の横綱朝青龍(高砂部屋)が30日午後、成田空港着の航空機でモンゴルから約3カ月ぶりに再来日した。東京・両国国技館で記者会見し、冒頭で「皆さまに長い間、大変なご迷惑を掛けたことを心からおわび申し上げます」と謝罪した。師匠の高砂親方とともに記者会見に臨んだ朝青龍は、けがで夏巡業への不参加を届け出ながらモンゴルでサッカーに興じたことについて、モンゴル政府などから参加を要請されたと説明し「どうしても出てくれと言われて出てしまった。十分責任がある」と述べた。国技について理解していないのと、人間性がいまいちである。早く引退したほうが大相撲の為によい。

眼鏡が調子悪くめがね店で修理しどうにか直った、そろそろ新調の時期かも。久しぶりに中学時代の同級生の自宅を訪問した。彼は芸術家で昔から絵を描くのにひいでていたが現在は画家として個展等を各所で開いているとのこと。オブジェが家の周囲にたくさんあり、専門家に作ってもらったのかと尋ねたら、切り取りから板金作業まで全て自前であると言う、このために修行したようで驚いた。急な訪問であり短時間であったが感動した。チビは朝保育園に出かけるのに時間通り出かけることが出来ず、いつも母親はイライラです。昨日も時間をかけて結い上げた形が気に入らぬのでもう一度結いなおせと我がままである。襟元が寒いので髪を全部上げてのちょんまげ姿を否定しているようです。どうにかお気に召してのお出かけはご機嫌で「じいじ行ってきます」の声が弾んでおりました。ぼうずの学校では午後より3・4年の合同で音楽の発表会が行われたようでぼうず意気揚々として帰ってきた。ぼうずはピアニかを担当したようでうまく行ったと喜んでの帰宅です。