繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

都内の侵入盗、戦後最少へ  チビのしゃべり方小学生みたい!

2007年12月12日 05時29分25秒 | Weblog
地面は濡れているが空は雲に覆われている、きょうは曇りで夕方雨が少し降るようで日中は寒そうです。今年はいつ雪が降るのだろう。
空き巣や事務所荒らしなどの侵入盗が急減している。東京都内で今年、認知された件数は昨年より2割以上減り、戦後最少を更新する見通しだ。外国人グループの相次ぐ逮捕に加え、犯罪情報を収集・分析して防犯対策に生かす警視庁の取り組みが効果をあげているようだ。住民の防犯意識の高まりも背景にある。警察庁によると、今年1―10月に全国の警察が認知した侵入盗の件数は14万6812件と前年同期に比べ14.7%減少した。2005、06年と2年連続で戦後最少を更新中の東京の減り方はさらに顕著。今年1―10月の認知件数は1万908件と前年同期より24.9%下回ったとのこと。世の中防犯意識が高まったのはよいことで継続が必要であります。

毎日福田首相がテレビの画面によく出てくる。社会保険庁や薬害訴訟の件であるが一部の報道が先走っているようにも感じる。なんでもかんでも政府が悪いと言っているが段階を踏んでしてはどうかな。どうやら我が家の病人も元気になった。ぼうずやチビに風邪がうつらずほっとした。昨日のぼうず、僕は運動不足で太っているので毎朝散歩するのだと宣言して朝いつもより早く起きてきた。朝食は食べ始めたがゆっくりで家内はイライラです。マイペースのぼうず、チビと息子の送りにどうぞと誘うと僕は今日から朝運動するので一緒には行けないと言って散歩に歩きだした。チビはマイペースで出発進行ゴーであります。車の中でも煩いくらいの元気で息子が車から降りる際の「いってらっしゃい」はとても大きく息子もにっこりでありました。帰りの車窓からながむる景色もお山が綺麗ねでありました。ぼうずもチビも元気にお出かけであり、日中は小雨がしとしとでとても寒い日でたくさんの洗濯物が乾かず家の中に吊るされております。火曜日はぼうず習い事はなく学童保育よりご帰還であり、にこにこ顔であります。学童保育で本を読んでとても楽しかったであります。私が子供は外で遊べと言うと仲間とは波長は合わないので部屋の中での読書は何処が悪いであります。さあ今日の勉強をせねばと言いながら公文を始める。チビの迎えは行こうに「ハーイ」でありました。チビの迎えはぼうずと二人ですがぼうずは保育園の先生方とお会いすることを楽しみにしている。近況を話したいようですが目的の先生がおらず少しがっくりです。チビが「じいじ、にいに」と大きな声で我らを呼んで降ります。元気バリバリで通路にある滑り台に走って滑り、にっこりして「じいじ、お迎えありがとう」であり、びっくりして顔をみてしまった。小学生のような言葉で何処で覚えたのだろう。久しぶりにチビとぼうずは手を繋いで歌を歌ってのご帰還でありました。