繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

私大や短大「経営困難」98法人 チビ「じいじ」のお迎えを自慢しております

2007年12月22日 07時02分39秒 | Weblog
久しぶりに雨が降るかも黒い雲がたくさん出ている。夕方よりとの天気予報であるが今にも雨が落ちてきそうな空で寒さも一段と増している。
日本私立学校振興・共済事業団は、全国の大学法人64と短大法人34が早急に改善が必要な「経営困難状態」にあり、うち15法人は「いつつぶれてもおかしくない」レベルと判定した。今後、経営実態を精査し必要に応じて支援に乗り出す。法人名は未公表だが、イエローゾーンが調査対象の約15%に当たる計98法人に上ったことで、大学・短大の淘汰時代到来が現実味を増した。少子高齢化の世の中、子供の数が少なく、ついに大学までにたどりつき大学の存在を選択される時代となった。

今日から学校が冬休みです。ぼうず気が緩んだのかのんびりで朝起きてこない。ぼうず今日、ピアノ教室の定例発表会があるとのこと僕頑張ると言っていたので「ばあば」とチビが見に行くこととなっている。お父さんは出勤でお母さんはお仕事とのことであるがぼうずはスイミング教室もあり、ばあばがたいへんであります。昨日のぼうず学校は終了であったが学童保育にはお世話になっている。お弁当持参で「ばあば」のお弁当美味しかったよで戻ってきていつものように公文の勉強を開始した。チビのお迎えは二人で出かけた、保育園の玄関先ロビーには先生方お手製のサンタの飾り物が一杯で子供達の目を楽しみみさせている。チビの保育室に入るとちょうどお友達のお父さんがお迎えに来ていて、今日のお迎えは「じいじ」だよと賢明に説明している。良かったねの言葉にお顔はにっこりでした。お仲間は帰りには上着うぃ着ているがチビは保育園で遊んでいたスタイルでの帰宅ですので靴下ぐらい履きなさいにぼうずが賢明に履かせての帰宅でありました。家は誰もいないが「ただいま」の大きな声で家にはいり、子猫を探して抱っこで帰りの挨拶をしておりました。さあテレビだと言いながらテレビの前に座り、お菓子でありました。ぼうずも宿題が全て終わり、さあ一緒に遊ぼうと元気満々でありました。