今の歌声は

ohtaと申します。M!初演の中川晃教さんに感動してこのブログをはじめました。ゆるゆると更新中。よろしくお願いします。

新曲楽しみ~☆

2005-08-13 22:17:45 | akinori nakagawa
突然(爆)リニューアルされた中川晃教クンの公式HPで新曲を聴いてきました。
遅いッて突っ込まれそうですが…(笑)
マイペースなもので。。。

「セルの恋」 切ない感じがアッキーの声にぴったり…
「真夜中のカーニバル」 ラテンの感じ?夏真っ盛りの感じが、これまたアッキーにぴったり…
なんでもぴったりに思えちゃう…(笑)
ヒットするといいなあ!

あと、「砂漠」のアコースティックバージョンがすっごく気になります!
早く、聴きたい~!







ヴァレンチノ

2005-08-13 10:45:40 | akinori nakagawa
varentino
昨日「誰でもピカソ」で特集された小池修一郎氏
アッキーファンにはもうお馴染みです。
「モーツァルト!」でアッキーを初めて舞台に立たせ、その1年後には「ピュアラブ」も…
これはあまり思い出したくない舞台ですが(爆)…歌はすごく良かったのに…惜しい!

ところで、「誰ピカ」で小池先生の代表作として紹介されたのは「華麗なるギャッツビー」でした。
確かに賞を取ったので、小池先生にとっては代表作だと思います。
ただ、私が小池作品で1つ挙げるとするとこの「ヴァレンチノ」なんです。















ハリウッドの無声映画の大スター、ルドルフ・ヴァレンチノの半生を描いた作品でした。
主題歌の「アランチャ」の歌がとても良かったし、感動の作品でした。
確か小池先生の演出第1作だったかと…
主演は当時雪組のトップ、杜けあきさんでした。
そして、フィナーレを演出したのが、宮本亜門さんでした。

この作品、宝塚以外の舞台でも、やったらとってもいいのになあ…と思っていました。
もう少し、年とったら(爆)アッキーがぴったりと、思うんですけど…
小池作品は「モーツァルト!」だけでいい、という意見もあると思いますが…(笑)
でも、作品としての質はとってもいいものがあると思うのです。

アッキーには「音楽」で勝負して欲しい…なんて思いつつ、こんなことも考えてしまう私です。


もう1人のモーツァルト?

2005-08-13 00:27:49 | akinori nakagawa
もう、昨日になっちゃいましたが…
「誰でもピカソ」で小池修一郎氏の特集がありました。
予告でアッキーも写っていたので、コメントか何かあるかなあ…と、少し期待しちゃったんですけど…
ホントに少しでした~!(爆)

で、でも凄いドアップ!きゃ~、嬉しい~!…と思ったら終わってしまって…
初演の時、各賞を総なめにしたのはアッキーだぞ~(怒りモード)って拳振り上げたくなった…(笑)
作品も賞は取ったけど、総なめじゃあなったよなあ…

まあ、小池先生は宝塚所属で帝劇=東宝とは兄弟みたいなものだから、まあ、あっちのペースなんだろうな、とは思っていたけれど。
中川晃教君は「もう1人の主役」としか紹介がないのはちょっと、あんまりじゃあないかなあ。
写真とかも複数で写ってるのばっかしだし…

でも、でも、初演のお稽古のころの写真、久々に観ましたが…
な、なんなんだあ…!あの可愛さは!…罪だ!
小池先生の方にちょこんと顔向けてるところとか…
レプリークに載っていた初取材の写真を思い出してしまった。

なんだか、怒ったり、喜んだり、いったいどっち?