今の歌声は

ohtaと申します。M!初演の中川晃教さんに感動してこのブログをはじめました。ゆるゆると更新中。よろしくお願いします。

スウィングしなけりゃ意味がない

2019-07-21 21:34:53 | 中川晃教



ブルーノート東京へ行ってきました。


7月20日(土)20時〜
ミュージカルをSwingしよう
三宅裕司 &Light Joke Jazz Orcestra
with special guest 中川晃教



いや〜素晴らしかった!
楽しかった!

ビッグバンドって、気持ちが上がりますよね。
とってもウキウキします。
だからスウィングがぴったり。

サックスが4人、トロンボーンが4人.トランペットが5人
13人のホーンセクションにベースとピアノ、そしてドラムスという、総勢16人編成でした。

三宅さんはドラムスとMC担当
そのMCというかトークが抜群に面白くて。
もう、爆笑の連続でした。
さすが、笑いのセンスというか、つかみはバッチリ。
心地よく笑わせてもらいました。

アッキーは特別ゲスト
シェリーを歌いながらの登場でした。

テナーサックスの寺田さんとやった「 スウィングしなけりゃ意味がない」が最高でした。
もう、圧巻!

有名な曲ですが、アレンジが凄く凝っていて、素人目にも難しそうだなと。
編曲は全てトランペットの羽毛田さんだそうですが、三宅さんもアッキーも凄いプレッシャーだったそうです。

ジャズと言えばアドリブですが、サックスとアッキーの声の絡み合いが緊張感の中にもお互いの息遣いを感じながらプレイする感じが伝わってきて、本当に素晴らしかった。

凄いもの見せてもらったな、いや、聴かせてもらったなという感じ。
幸せな時間でした。

その後、ジャージーボーイズから、「瞳の面影」と「君の瞳に恋してる」と続きましたが、特に 君の瞳に〜はジャージーボーイズの舞台で、ホーンセクションを入れることを切望したヴァリの思いが実現した場面を思い出しました。
もちろん、舞台でもホーンセクションあったけど、13人もいなかったし、こんな分厚い音ではなかったしね。
迫力がありました。

このライブ、三宅さんの怪我で延期になってこの時期になった訳ですが、アッキーはコンサートツアーから引き続きのスケジュールで大変だったと思います。
でも、素晴らしいライブをしてくれてとっても嬉しかったです。

こういう機会を与えてくださった三宅さんに感謝です。
バンドの皆さんにも。

バンドの曲目は
1 アメリカ国家
2 ひょっこりひょうたん島
3 無責任一代男
4 星に願いを
5 監獄ロック〜イン ザ ムード

アンコール
・帰ってこいよ
・少年時代〜ノルウェーの森

お客の年齢層というか、三宅さんの年齢(もちろん私の年齢)にもあった優しい選曲(笑)
なんだかほっこりする。

最近、ビッグバンド聴く機会がなかったけれど、昔グレン・ミラーとか好きで、LP持ってたこと思いだしました。
あとで聴いてみようかな。

アッキー、三宅さん、そしてバンドの皆さん、楽しい素敵なライブをありがとうございました。


















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銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠

2019-05-01 00:27:55 | 中川晃教


29日に東京公演の千秋楽を迎えた銀河鉄道999ですが、27日、やっと乗車してきました。

場所 明治座
原作・総監修 松本零士
脚本・作詞 石丸さち子
演出 落合明憲
出演 中川晃教 凰稀かなめ 前山剛久 矢沢洋子 木下晴香 美山加恋 お宮の松 塚原大介(声の出演)
松下由樹(特別出演) 平方元基



今回の銀河鉄道は前回とスタッフも変わり、原作者の分身も現れず、分かりやすかったです。
特に、後半、プロメシュームが登場してからの緊張感は半端なくて、とても心打たれました。
プロメシューム役の松下由樹さんの存在感が素晴らしかったです。

ただ、前半はテンポがイマイチな気が。
歌とストーリーの運びが上手く噛み合っていない気がしました。
皆さん歌が上手いのに単調な感じになってしまったのは、ちょっと残念でした。


鉄郎役のアッキーは、前回からの引き続きでもあり、歌も自由にのびのびとしてたと思います。
ビジュアルもぴったりでした。

メーテル役の木下晴香さん、雰囲気があってとても良かったです。
哀しさが感じられるメーテルでした。

エメラルダス役の凰稀かなめさん、クールビューティぶりは健在です。
冒頭のドレス姿も綺麗ですが、なんと言っても女海賊のマント姿は「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」の勇姿再び、という感じでとても素敵でした。

キャプテンハーロックの平方元基さんも相変わらずカッコ良かったです。
やはり前回から引き続きのお宮の松さん、クレア役の美山加恋さん、リューズ役の矢沢洋子さん、もぴったりとハマってました。

最後、クレアが鉄郎を助けるために犠牲になるところは胸を打たれました(涙)

私的には、歌もあるし勝手にミュージカル的な舞台を期待してしまったのですが、ミュージカル的なのかお芝居中心なのか、ちょっとどっちつかずな感じがあるのは前回と同様でしたが、今回はセットで銀河鉄道が出てきたし、座席もきちんとあって、前回より銀河鉄道で旅する感じがよく出ていて、その点はようやくスッキリしました(笑)

この舞台は、原作・総監修が松本零士さんで、その熱い思いが込められていることはわかるのですが、原作に対するリスペクトは踏まえつつ、原作者の思惑を超えたところでの、制作現場が中心となった舞台作りも見てみたい気もしました。

東京公演は4月28日で千秋楽でしたね。
皆さん、お疲れ様でした。
そして5月の大阪公演、頑張ってください。
















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宝塚花組 カサノバ

2019-04-27 17:54:50 | takarazuka



宝塚花組公演「カサノバ」を観てきました。
脚本、演出は生田大和氏。
音楽はドーヴ・アチア氏。
アチア氏は、宝塚では「1789〜バスティーユの恋人たち〜」「アーサー王伝説」「太陽王〜ル・ロア・ソレイユ」などが上演されていて、お馴染みの方ですね。

今回は生田先生の脚本で、アチア氏全曲書き下ろしの新作ミュージカル、そして生田先生にとっては初の大劇場1本もの、ということもあり、期待の膨らむ公演でもありました。


カサノバというと、数多くの女性遍歴ゆえに色事師というイメージですが、実際はかなりの教養人で、科学的な知識も豊富で、人当たりがよく社交上手な人だったようです。
女性にモテるのも頷ける。

ベネチアを追放され、諸国を遍歴するのも、本当はベネチア共和国のための情報収集、つまりスパイ活動だったとか。

宝塚ではリアルを追求する訳ではないので、その辺りはサラッと処理されて、あくまでもエンターテイメントとして、恋に生きる自由人として描かれていました。
タイトルも 祝祭喜歌劇となっていて、喜劇で終始明るい雰囲気でした。

「人生には恋と冒険が必要だ」
カサノバのこの台詞が全てを物語ってます。


アチアさんの音楽は、分かりやすくて親しみやすい。
そしてバラエティに富んでいます。
ロック調ありラップあり。懐メロっぽいのもあって、とても楽しかったです。
生田先生曰く、鰻丼にゴルゴンゾーラソースが添えられているような楽しさ(笑)

ただ、アチア氏の曲を優先した?結果、芝居部分の尺が足りなくなった感があり、その点ちょっと残念でした。

例えば、冒頭のカサノバが異端審問にかけられる場面と、後半、冒頭とは反対にカサノバが コンデュルメルを追い詰める場面が対局になっているんだけれど、後半の方があっさりとしてしまって呆気なく終わってしまったのは残念でした。
最初の異端審問の場面が重厚な感じで、曲も同じだったので余計にそう感じました。
クライマックスだったのに残念だ〜

主演の明日海りおさんは、女性にモテモテのイケメンぶりがハマっていて、正に超スーパー男子でした。
衣装も素敵で、特にポスターにもなっている薄い水色の衣装が、とても凝っていて素晴らしかったです。
襟というか、前立ての飾りのところが革にカットワークを施してあって、ちょっと見レースのように見える。
明日海さんのソフトな雰囲気にぴったりで、見ていてうっとり。眼福でした。

トップ娘役の仙名さんはこれが退団公演。
お芝居、ダンスと達者ぶりが遺憾なく発揮されて、生き生きした感じが良かったです。
衣装もポスターにもなった青いオーガンジーが何重にも重なったドレスがとても素敵でした。

東京公演も千秋楽まであと少し。
花組の皆さん、頑張ってくださいね。











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サリエリは誰?

2019-04-26 21:28:32 | takarazuka
昨日、宝塚星組の次期トップコンビが発表になりました。
予想どうりというか、順当な人事で、それはそれでいいんですけど、トップお披露目公演の演目を見てびっくり!

な〜んと、ロックオペラモーツァルトです!

今、花組でやっている「カサノバ」が、ロックオペラモーツァルトの曲作りに携わっていた、ドーヴ・アチアさんの全曲書き下ろしの新作なので、なんだか繋がりを感じます。
アチアさんは、宝塚では「1789」「アーサー王伝説」などでお馴染みですが、まさか、この作品が来るとは思ってもいなかったです。

アッキーと山本耕史さんがやったのは2013年2月だから、もう6年前。
そのメンバーでの再演をずっと望んでいたけれど、叶わず、意外にも宝塚で見ることになりました。

嬉しい気持ちとちょっと複雑な気持ちと入り混じってます、が、礼真琴さんは、歌がとても上手いし、期待も大きいです。

宝塚バージョンでは、きっと役の比重が変わってくるだろうし、かなり違ってくるかもですね。

注目はサリエリを誰がやるのか、ということですね。
「痛みこそ真実」「殺しのシンフォニー」を歌うのは誰なのでしょう。

役の位置付けとしては「スカーレット ピンパーネル」のショーブランのような感じになるのではないかと、勝手に想像しています。

多分、日本語訳も違ってくるでしょうから、印象が大分変わると思うし。
いろいろ考えると、楽しくってしかたがないです。

東京公演は、池袋にできる新しい劇場ですね。
それも楽しみです。

演出はベテランの石田昌也先生。
多分、手堅い演出になるのではないかと想像しますが、さて、どうなるのでしょう。

乞うご期待。
チケットが取れますように。




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八ヶ岳高原サロンコンサート 中川晃教アコースティックライブ 〈 共演 島 健 (ピアノ)〉

2019-03-23 21:11:47 | 中川晃教





1週間前の3月16日、八ヶ岳高原音楽堂で行われた、アッキーと島健さんのコンサートに行って来ました。

なんでこんな寒い時期に?という思いでしたが、結果は行ってよかった、こんな素晴らしいコンサートをありがとう、という気持ちになれたコンサートでした。

時折、雪が吹雪のように舞う外の景色を感じながら、島さんの深く暖かなピアノの音色と共に聴くアッキーの歌声、まさに至福の時でした。

曲は「ミラクル オブ ラブ」から始まり、ピュアラヴ、ジャージーボーイズなど島さんが音楽担当したミュージカル曲、島さんからアッキーへ、アッキーから島さんへのリクエスト曲など、アンコール「ファミリー」まで全14曲でした。

ピュアラヴから3曲も聴けたこと、尾崎豊さんやエルトン・ジョンの曲が聴けたことが特に嬉しかったです。
あとは、島さんのアルバムからのピアソラ組曲を、島さんとアッキーが二人で演奏したのですが、普段、聴けないコラボレーションが凄く良かったです。

島さんのアルバムも聴きたくなりました。
あと、島さんプロデュースでぜひ、アッキーのアルバムを作って欲しいと思いました。

島さん、アッキー、素晴らしい音楽、コンサートをありがとう。


最後になりますが、、、
私は翌日予定があって、日帰りでした。
素晴らしいコンサートの余韻に浸りつつ、帰路に着いたのですが、中央線が架線事故で不通となってしまい、まさかの車中泊、朝帰りという大変なことになってしまいました💦

ダイヤ改正の初日ということで、新型車両で車中は設備が整っていたし、混んではいなかったので、まあなんとかなりましたが、とにかく疲れた〜ふぅ

と、まあ、いろいろ大変な旅でしたが、このコンサートはぜひまたやって欲しいと思います。

前回はミッキー吉野さん、今回は島健さんと普段あまり共演することのない大御所の方とアッキーのコラボは、アッキーの新たな一面を見ることができて、とても新鮮で良かったです。

でも、今度は、新緑の季節とか、避暑とか、そんな季節がいいなあ。







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