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Tinoな毎日

・☆・Thanks for coming・☆・

距離感ゼロ!な水族館

2019-09-12 | 国内旅行
BBQの後はすぐ近くの伊勢シーパラダイスへ。アシカ館に向かうとショーの真っ最中。でも人が多すぎてあんまり見られませんでした。そのあと外に出るとバンドウイルカがお客さんとキャッチボールして遊んでます!ボール遊びが好きなようで、飼育員さんと遊んだかと思うと、壁あてをしたり、戻ってきてはお客さんに向ってボールを投げたり。とっても人懐っこい!


この水族館は小さいけれど海の生き物と触れ合えるとっても素敵な場所♪セイウチのお散歩タイムでは2頭のセイウチが迫力ある巨体を揺らしながら目の前まで来てくれて触らせてくれるんです。息遣いに驚いたり、かたいひげを触ったり頭をなでたり、ちっとも嫌がらずすごく気前がいい!ショーではセイウチのひまわりちゃんが選ばれた人に「闘魂注入で厄払い」。投げキッスもたくさんしてくれ、最後は記念撮影も。


他にもアザラシタッチやエイタッチ、ツメナシカワウソのひらりくんとの握手会、距離感ゼロでたっぷり触れ合いました。タツノオトシゴやトビハゼの解説もあったけど、こちらは時間の関係で参加できず。それに、水族館から歩いて行ける夫婦岩へも行けなかったので、もっともっと時間が欲しかった二見浦でした♪



2019年9月・二見浦

海辺でBBQ

2019-09-11 | 国内旅行
会社のリクリエーションで二見浦へ


ランチは潮風を浴びながらのBBQ


おなかが膨れると皆さん海へ。水着持参のしっかりした子供もいれば、我慢できずに服を脱ぎ捨て海に入るこども。私たちはその楽しそうな様子を眺めながらお酒♪


2019年9月・二見浦

雨の鬼怒楯岩大吊橋

2019-06-29 | 国内旅行
鬼怒川温泉には夜に1回、目覚めに1回、そして朝食後にもう一回と3回入りました。お肌がしっとりしていい感じ!


最終日は残念なことに雨。でも、せっかくここまで来たのだからと、ホテルから歩いて行ける鬼怒楯岩大吊橋を渡ってみることに。橋の中ほどまで行くと、川下りの一行が手を振ってくれました。


橋を渡りきると右に展望台、左に滝の表示が。暗いトンネルを抜けて展望台に上ると、そこは楯岩のてっぺんでした。もと来た道を下り今度は古釜の滝へ。小さい滝ですがきれいな滝!傘を差しながらの観光は大変でしたが、いい旅になりました。


2019年・日光の旅

鬼怒川温泉へ

2019-06-28 | 国内旅行
2泊目は鬼怒川温泉、鬼怒川ロイヤルホテルへ。


案内された部屋の扉を開けると広い玄関。廊下の先には和室が見えます。その隣がリビング、そしてベッドルームへと続きます。すっごく広い!


温泉は無色透明。熱すぎないのでゆっくり時間をかけて入り事が出来ました♪夕食は飲み放題が付いたバイキング。鍋はカレー鍋だったので、おそばのめんつゆを使ったお鍋にアレンジ。


2019年・日光の旅

三猿の日光東照宮へ

2019-06-26 | 国内旅行
オットが行きたいと言っていた日光東照宮へ。私は子供の頃に行ったことがあるけど、「見ざる聞かざる言わざる」の三猿しか記憶になし。


神厩舎には全部で8枚の猿が描かれていて、人間の平和な一生の過ごし方を説いているそう。見た目にもかわいいのが1枚目の猿の木彫り、「親が世の中を見ていることから子だけではなく親も成長する」という教えなんだとか。


美しい陽明門をくぐり東廻廊へ。ここには左甚五郎作の眠り猫が。裏には雀が彫られていて「雀が遊んでいても猫が眠ってしまうほどの平和」を表してるそうだけど、その一方で、この猫は家康公を守ってて、眠っているように見えるけど実はいつでも飛びかかれる体勢をとっているという説も。奥宮・本地堂では鳴龍の実演が。決まった場所でしか龍が鳴かないなんてすっごく不思議。


2019年・日光の旅

金谷ホテル歴史館

2019-06-25 | 国内旅行
いろは坂を下り、日光東照宮へ向かう途中、金谷ホテル歴史館の看板を見つけて寄ってみることに。


4軒あった武家屋敷のうち現存するのはこの一軒だけ。外国人に宿を提供したことで日光が注目されるきっかけに。役目を終え登録有形文化財「金谷ホテル歴史館」として一般公開されるまで管理人が住んでいたというのも功を奏したのかも。


天井が低く、刀を抜けにくい造り、外からは普通の2階建てだけど中は複雑なステップフロアになってます。このステップフロアを利用して、ふすまからお料理の出し入れをすることでプライベートの時間を邪魔しない工夫をしたといいます。


謎の階段もありました。階段を下りて向かいの階段を登ろうとするとその先がありません。ステップフロアに謎の階段、カリフォルニアのミステリーハウスを思い出します。建物の一部は構造体が見られる部分も。2階のやぐらこたつの釜は一階の内職していたという北側の部屋にむき出しになってて、冬は一石二鳥の暖房になっていたようです。


2019年・日光の旅

千手ヶ原のクリンソウ

2019-06-24 | 国内旅行
早朝、目が覚めてトイレに向かうと、バス停に列ができていました。車に戻る時に聞くと、早朝バスの列で5時半の千手ケ浜行きの後は8時までないと教えてくれました。あと5分しかなかったけど、急いで朝ごはんをリュックに詰め身支度を整えてバスに乗り込みました。8時が始発だと思いこんでいた私達、よく見ると休日時刻表の右上に早朝運行の欄がありました。まさか別になってたとは!


早朝バスに乗り込んで大正解。8時以降のバスはとっても混んでいたので教えてくれたご夫婦感謝です!千手ヶ原到着後、皆さんはクリンソウめがけて歩き出しましたが、私たちは先に朝ごはん。スーパーでパンを買っておいて良かった♪中尊寺湖が朝もやの中静かに広がっていて、吊り橋を渡って進むと左手に小屋が建ってました。そこではコーヒーの無料サービスが。とっても寒い朝だったのでこの一杯がとっても嬉しかったです。そしてその先には楽しみにしていたクリンソウの群生地!


6月上旬、満開まで一週間ほど早かったけど、それでも十分咲いていました。白に淡いピンクから濃いピンクまで可憐に咲いてます。この花を目当てにたくさんの方が訪れるのも頷ける!


2019年・日光の旅

戦場ヶ原と硫黄泉

2019-06-23 | 国内旅行
日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶいろは坂、下り専用の第一と上り専用の第二いろは坂の二つの坂を合計すると48か所もの急カーブ!そのカーブごとに「い」「ろ」「は」・・・の看板が立てられています。


標高差は440m!登りきり、中禅寺湖に沿って更に奥に進むといろは坂のカーブが嘘のような真っ直ぐな道。そのわきには戦場ヶ原が広がっていました。


この日の夜は赤沼駐車場で車中泊。日光湯元温泉・奥日光小西ホテルで日帰り温泉を利用させてもらいました。源泉かけ流しの乳白色の硫黄泉。トロッとしたお湯でとっても体が温まりました。レトロなロビーも良かったです。夜は途中のスーパーで仕入れた食材を車の中で。ワインも軽く飲んで寝袋で休みました。


2019年・日光の旅

ひんやり大谷資料館へ

2019-06-22 | 国内旅行
大谷資料館では6月、非公開の教会ゾーンが特別公開になっているというので大谷石地下採掘場跡の見学に。


2万平方メートル、深さは、30mにもおよぶ地下空間、ひんやり寒いので上着は必須です。


この巨大な地下空間を利用し、コンサートや美術展などが開かれたり、結婚式のチャペルとして利用されるなど、イベントスペースとしても注目を集めているそう。仮屋崎省吾氏の生け花も幻想的!


教会ゾーンは照明が抑えられていて、30メートル頭上から差し込む太陽光が神秘的。教会入り口付近ではほかのエリアから差し込む光で影が浮かび思わず写真を。


2019年・日光の旅

キッコーマンへ工場見学

2019-06-20 | 国内旅行
毎年恒例の6月の旅行、今年は日光に向かいました。最初の寄り道はキッコーマンもの知りしょうゆ館。もろみ熟成の様子やしょうゆの色・味・香りを体験しながら醤油ができるまでを学べます。施設内には醤油を試せる「まめカフェ」が。ソフトクリームや軽食の他せんべい作りもやっていたけど、私たちはお豆腐を買って醤油の味比べを。びっくりするくらい種類があるので試食用の豆腐を買ってスプーンで少しずつすくいながら「色」「味」「香り」の違いを楽しみました。


別棟には2011年に千葉から移築された御用醤油醸造所(御用蔵)が。現在も宮内庁に納めるしょうゆを醸造しているそうですが、屋根の小屋組み、瓦、石垣、門などが再現され建設当時の道具や装置が保存・展示されています。


2019年・日光の旅

吹雪のち快晴♪

2019-01-12 | 国内旅行
夕食時間、順次合流してようやく4家族が揃いました。すると、宿のオーナーが「揃ったとおころで乾杯してください」とビールをサービスしてくれました♪



翌日は先に来ていた2家族が帰る日。前日まで吹雪いてたゲレンデは快晴!こうなると心配なのは日焼け。でも、晴れ渡り南アルプスが見渡せるって最高!めちゃくちゃ気持ちいい♪


犬島の家プロジェクト

2018-11-14 | 国内旅行
集落に「日常の中の美しい風景や作品の向こうに広がる身近な自然を感じられるように」との願いがこもった犬島の家プロジェクトは「F邸・Biota」「S邸・コンタクトレンズ」「I邸・Self-loop」「C邸・エーテル」が開催中。他に「中の谷東屋」「石職人の家跡・太古の声を聴くように、昨日の声を聴く」「くらしの植物園」があります。



「くらしの植物園」は柵もなく、どこから入るのか迷っていたらガーデナーが「好きなとこからどうぞ」と。手入れの行き届いた庭にはニワトリが放し飼いにされ、温室もあります。ヨーロッパの郊外のような雰囲気がありつつも犬島に溶け込んだ素敵な植物園。



点在するギャラリーを巡る途中、かわいい家プロジェクトの看板が!植物園からの帰り道、その看板と同じ場所を発見。近くに行くとおかやま山陽高校・犬島研修所だとわかりました。タイルでできた犬はとっても表情豊か。建物を白い犬小屋にしちゃうなんて、なんて楽しい発想♪ 島を一周して港へ向かう入江の小路には石職人の家跡と同じ淺井裕介氏による「sprouting 01」があり、散策が更に楽しいものに。



そんな旅の最後、港で船を待っていると豊島から一緒だった一人旅の外国人女性が。彼女は旅の荷物を持ってなかったので豊島に帰るものだと思っていたのに豊島行最終便が出た直後にばったり会ってしまったのです。狭い島巡り、顔見知りになることもよくあり彼女とも会釈したり手を振ったり付かず離れずの距離感で2日間時々顔を合わしていました。なので、島に残る彼女を不思議に思い話しかけると、豊島には親がいて今日帰るといいます。豊島行最終船が行ってしまったことを伝えるとかなり動揺。私たちはチョーナンの結婚式を翌日に控え、帰らなければいけないので後のことは犬島のスタッフに任せて岡山・宝伝行きの船に乗りました。そのスタッフによると豊島への最終手段はチャーター船のみ。おそらくそれで帰ることになったのでしょうが、島に残った彼女と手を振りお別れしたのが、思い出しては気がかり。

2018年9月アートな島巡り
アートな島へ、宇野からスタート!
赤かぼちゃが迎えてくれる♪
リサイクルと製錬所のPLANTツアー
アカイトコーヒーと 「I♥湯」
チェックイン前にベネッセ散策
憧れのベネッセ・オーバルへ♪
非日常なオーバル
ミュージアムギャラリーツアー
テラスレストランでフレンチ
ベネッセで中秋の名月
朝日と朝ごはん
地中に埋めちゃった美術館
直島の家プロジェクト
パオに泊まってみる♪
横尾館の後は電動自転車で
豊島の不思議な美術館
まるで遺跡、犬島精錬所
犬島の家プロジェクト

まるで遺跡、犬島精錬所

2018-11-13 | 国内旅行
直島、豊島と周り、最後は犬島へ。朝一番の船で入って西宝伝から西大路駅に向かう最終バス15時52分に間に合うよう15時25分の宝伝行きに乗るとして滞在時間は約3時間半。ここでの一番の目的地犬島精錬所美術館から周ります。犬島チケットセンター併設のカフェで昔から食べられてきたという犬島ぜんざいを頂きました。お餅の代わりにそうめん、そして砂糖が貴重だったころ甘みの足しにされていたという南瓜も入っています。



1909年に地元資産によって建設された製錬所は銅の大暴落でわずか10年で幕を閉じてしまいましたが、銅の製錬過程で発生する鉱滓のカラミ煉瓦で造られた工場跡や煙突を見ると、規模の大きさや当時の精錬への期待感が伝わってきます。美術館を入ると最初はアースギャラリー、電気を使わず一定の温度を快適に保っています。真っ直ぐ続くような鏡の錯覚の中、つづらに暗闇を進んでいくと天窓に下に行きつきます。明かりはここから取り入れていたんですね。その先は三島由紀夫の家のパーツが天井から下がり作品として展示されていました。半円の空間、床には水たまり。これは遠くから見ると円に見えるようにしてあるのだとスタッフの方が教えてくれました。次の部屋は三島由紀夫が自殺した際に残した「檄文」が赤い血のような文字で鏡の奥まで繋がって見える空間。不気味に思いながら外に出ると、今度は金色の文字が釣り下がり揺らめき光を放つ「檄文」が。日本の近代化に警鐘を鳴らした小説家・三島由紀夫をモチーフにすることで、これからの日本のあり方や現代社会について問いかけているそう。



美術館を出て丘の上から瀬戸内海の景色を見ると、美しい景色は壊すのは簡単だけど、維持するのは努力が必要なんだと痛感します。



2018年9月アートな島巡り
アートな島へ、宇野からスタート!
赤かぼちゃが迎えてくれる♪
リサイクルと製錬所のPLANTツアー
アカイトコーヒーと 「I♥湯」
チェックイン前にベネッセ散策
憧れのベネッセ・オーバルへ♪
非日常なオーバル
ミュージアムギャラリーツアー
テラスレストランでフレンチ
ベネッセで中秋の名月
朝日と朝ごはん
地中に埋めちゃった美術館
直島の家プロジェクト
パオに泊まってみる♪
横尾館の後は電動自転車で
豊島の不思議な美術館
まるで遺跡、犬島精錬所
犬島の家プロジェクト

豊島の不思議な美術館

2018-11-12 | 国内旅行
棚田再生と共に唐櫃の小高い丘に建設された豊島美術館はポトンと落とした水滴のような形。広さ40×60m、最高4.5mの空間に柱が1本もないコンクリート・シェル構造で、天井には2箇所の開口部があり、風や音、光を取り込んでいます。ぽっかり空いた天井からは1本の糸が弧を描くように張られ、わずかな風をとらえて揺らいでいます。無数にあいた床の小さな穴からは、水滴が現れわずかな傾斜を軽やかに転がったかと思うと、くっついたり離れたり、大きな水溜りになったかと思ったら蛇のように蛇行しながら地中に吸い込まれていったり。それを座り込んで目で追う人、寝転がって眺める人、目を輝かせて見つめる子供、聞こえるのはささやき声か鳥や風の音くらい。不思議な空間、こんな美術館は初めて!



最後に向かったのが心臓音のアーカイブ。いろんな国のいろんな人の心臓音がストックされててそれを聞いたり自分の心臓音を録音したりできます。帰り道、湧き水の看板を見つけて寄り道。どんな日照りでも涸れたことがないという唐櫃の清水、自転車だからこその小さな発見です。



自転車返却後はバスでこの日の宿「Teaオリーブ」へ。朝食は和定食が付きますが、夕食は併設されたレストランの食事メニューから好きなものを。なんとも合理的!選んだのはニシ貝&タコピリ辛定食とトンカツ定食。ニシ貝が特に美味しかった♪



2018年9月アートな島巡り
アートな島へ、宇野からスタート!
赤かぼちゃが迎えてくれる♪
リサイクルと製錬所のPLANTツアー
アカイトコーヒーと 「I♥湯」
チェックイン前にベネッセ散策
憧れのベネッセ・オーバルへ♪
非日常なオーバル
ミュージアムギャラリーツアー
テラスレストランでフレンチ
ベネッセで中秋の名月
朝日と朝ごはん
地中に埋めちゃった美術館
直島の家プロジェクト
パオに泊まってみる♪
横尾館の後は電動自転車で
豊島の不思議な美術館
まるで遺跡、犬島精錬所
犬島の家プロジェクト

横尾館の後は電動自転車で

2018-11-11 | 国内旅行
朝一番の船で直島から豊島へ移動。一緒に船に乗ってきた人たちはバスに乗ったり自転車を借りたりしています。マイペースな私たちは日ごろの行動が裏目に出たみたいで、あっという間にバスを逃し次のバスまで2時間待ち、一番近くのレンタサイクルも全て貸し出し中に。他にもレンタサイクルが数カ所あるとの情報を得て、まずは歩いて行ける豊島横尾館へ。



どっしりしたタイル張りの塔と赤いガラスがはめられた外観は特異な雰囲気を醸し出しています。中に入ると枯山水(女性)や塔(男性)、絵、どれも横尾ワールド全開です。玄関から中は和室。でも廊下がガラス張りになっててその下は塔から庭に向け流れる川が作られてます。大丈夫とわかっていてもガラスの上を行くのは怖い!そして忘れてならないのが使用可能なトイレ。こんなに落ち着かないトイレは初めてでした!豊島横尾館を出ると、横尾館と港の間にあるレンタサイクルで電動自転車を借りました。これが大正解!船着き場前のレンタル自転車屋さんは荷物の預かりが別途500円必要だったのに、そこは無料で預かってくれたんです♪ 



豊島美術館、その先の心臓音のアーカイブまでサイクリングです。自転車自体も久しぶりなのに電動は初めてなので、最初はちょっとこわごわ。でも、慣れるとすっごく快適!風を切る感覚、久しぶりです。



2018年9月アートな島巡り
アートな島へ、宇野からスタート!
赤かぼちゃが迎えてくれる♪
リサイクルと製錬所のPLANTツアー
アカイトコーヒーと 「I♥湯」
チェックイン前にベネッセ散策
憧れのベネッセ・オーバルへ♪
非日常なオーバル
ミュージアムギャラリーツアー
テラスレストランでフレンチ
ベネッセで中秋の名月
朝日と朝ごはん
地中に埋めちゃった美術館
直島の家プロジェクト
パオに泊まってみる♪
横尾館の後は電動自転車で
豊島の不思議な美術館
まるで遺跡、犬島精錬所
犬島の家プロジェクト