洗面所の間仕切り 2023-08-22 | DIY・2 突っ張り棒とカーテンで間仕切りをしていた洗面所ですが、障子をリメークした垂れ壁とカーテンレールへと交換することに。障子は半分に切って枠を作り直し白くペイント。障子の代わりにプラダンを張りました。障子の垂れ壁の下にカーテンレールを付けてカーテンを。普段はカーテンを引くことはほとんどないのですが、ジナン家族が泊まってくれることが増えたので必須に。
小さなファン付き照明 2023-08-16 | 家電・通信 長い間、クローゼットは在り合わせの照明のまま過ごしてきましたが、ファンの付いた小さな照明に変えることに。照明は明るくなって満足、ファンはおまけ程度かな。
樋を修正 2023-08-14 | 屋外DIY・2 業者に頼んだカーポートの樋ですが、雨水をなるべく外に出したくて施工間もなく樋を延長していました。その樋を今度はエルボーを使って塀に沿わせることに。くねくねしてますがが、かなりすっきりしました。
ワンピのリメーク 2023-08-13 | ハンドメイド&リメーク・おしゃれ 変形ドットのノースリーブワンピースに袖を付けて、一枚でもさらっと着やすくすることに。袖は着なくなったカットソーの袖部分を拝借。首回りはパイピングではなく、裾の部分を使って重ね着のような処理をしました。もともとドレッシーな雰囲気のあるワンピースでしたが黒が入って袖を付けたことでカジュアルな感じに。
定期演奏会 2023-08-12 | 音楽・映画・本・展覧会・講演会他 知人の息子さんがファゴット奏者としてソリストを務めるというので、京都コンサートホールへ。平日の夜なので、仕事終わりのオットとホールで待ち合わせ。たまには待ち合わせも新鮮でいいものです。私たちが今回のファゴット奏者と会ったのは彼が産まれて間もない1歳の頃。すっかり成人し立派になった彼を見て月日の流れを感じずにはいられませんでした。
夏のコンサート 2023-08-10 | 音楽・映画・本・展覧会・講演会他 チョーナン家族から誘われて子供向けのコンサートへ。楽器も持ってきていいと案内にあったので、孫はおもちゃのラッパなどの鳴り物持参。アニメやゲーム音楽などなじみの曲がいっぱいで、音楽に合わせて楽しそうに鳴らしていました。もちろん大人も楽しめるコンサートでした。
お食い初め 2023-08-09 | くらし お宮参りの後、個室がある和食のお店でお食い初めをしました。用意されたお膳とスマホを見比べながらお食い初めの儀式、当然のことながら赤ちゃんはきょとんとしながらされるがままに。お店が赤ちゃん用に布製の簡易ベッドを用意してくれていたので、一通り儀式が終わるとそこに寝かせゆっくり食事をとることができました。
淡路島へ 2023-08-08 | お出かけ チョーナン家族と一緒に淡路島へ!道の駅福良から出ているうずしおクルーズで船の上から迫力あるうず潮を見にいくことに。乗船時間は1時間ほど、大型船なので小さな子供連れでも揺れが少なく安心でした。お昼はイングランドの丘で淡路牛のBBQ、その後小動物と触れ合ったりコアラを見に行ったり。ここでは北方系と南方系のコアラを見ることができます。南方系は北方系に比べて体がひとまわり大きく、毛も長く色が濃いのが特徴。種類があるのを初めて知りました。 寝てばかりのコアラだったけど、かわいい♪
あれからひと月 2023-08-07 | くらし ジナンのお嫁さんが里帰り出産から帰ってきたのが6月、小さな手がかわいくてかわいくて♪今にも壊れそうだったチョーナンの子供(女の子)と違い、筋肉質でがっちりしている気がします。数週間後にはお宮参り。その頃にはとてもよく笑うようになっていて周りのみんなはもう彼にメロメロ。ジナン嫁に似てくれたのかな♪筋肉質なところもそうだけど、足の力が強い!よく寝るところも含め、そこはジナンが赤ちゃんだった頃によく似ています。
TVボードを作り付けへ 2023-08-02 | DIY・2 リビングの壁ができる前に、作り付けのTVボードを作ろうと思います。材料は床と同じカフェ板。上に2枚、下に2枚、側面は床で使った残りを利用。コンクリートの出っ張りに合わせてカフェ板をカットし箱型に組み合わせたものを柱に固定。壁が出来れば柱や配線も隠れTVボードが浮いた形に見えるはず。2022年・リビングDIYリビング床のカフェ板張りへ(2021年後半もこちらから)張り残してた床床下点検口の蓋と端っこの処理IKEAの丸天板をこたつにリビングに内窓設置ハンモックが届いた!網戸を外側に設置2023年・リビングDIYTVボードを作り付けへ
孫に蝶ネクタイ 2023-08-01 | ハンドメイド&リメーク・おしゃれ ジナンの息子がお宮参りをすることに。ジナン嫁から衣装の写真が送られてきました。ベストスーツにドットシャツ、夏らしいさわやかな感じ。そこでお節介かなと思いつつも、勝手に蝶ネクタイを作りました。生成りはコットン、ドットは張りのあるナイロン混、ベージュはバックスキン調。3つ仕上がったところで「こんなのいる?」と写真を送りました。送った後で急遽涼しげでワンポイントにもなる水色の蝶ネクタイも追加。2人が選んだのは最後の最後に作ったオックスフォードの水色。どれも捨てがたいということで全部お持ち帰りしてくれました。息子たちの時代は洋装ならベビードレスが一般的だったけど、今は選択の幅が広がって選ぶのも楽しそう♪