JA北河内のペットボトルに入ったお米、3合入り3種を頂きました。脱酸素剤が入り鮮度が保たれています。開封後、余っても冷蔵庫にポンと入れて保存、容器は資源回収に出せるしとっても便利。西日本で多く作付けされているヒノヒカリが入った「あゆみ米」、れんげ草を肥料にし化成肥料や農薬を5割以下に抑えた「れんげっ娘」、ふっくらモチモチ食感で丸々とした大きい粒が特徴の「にこまる」、少量なので食べ比べできるのも嬉しい♪
チョーナンの誕生日と私たちの結婚記念日が近いので一緒にお祝いをしようとチョーナン夫婦からお誘いがありました。ポテトグラタンとスイートポテト&アップルケーキを焼いてお邪魔すると買ってきたばかりの魚を刺身にしてくれてたチョーナンが。半分を刺身に、残りは焼き魚で食べました。特にクロダイ!新鮮でおいしかった~♪
最近の孫は食べさせてもらうより、もっぱらつかみ食いにはまっているそう。その方がちゃんと食べてくれるというのでベビーチェアーのテーブルは大きなお皿の扱いに。小さく小さく小分けした魚など、器用につまんで食べてます。
ランチは博物館蕎そばの志津香へ。栗釜めしは期間限定ランチ。栗だけのものとかしわ、しめじ、えびを加えた4種類から選べました。おこげがつくように、中央から食べ進めるとよいそう。
食後は奈良県庁の屋上広場へ。そんなに高い建物ではないんだけど、若草山・生駒山・奈良市内が一望できます!
2020年・姉妹で正倉院展
コロナ対策で前売り日時指定券のみだった第72回正倉院展、博物館への道のりも去年とは大違い。観光客も半減、鹿も寂しそうでした。
人が少なかったこと、正倉院展が日時指定だったこともあって良かったことも。去年のように人越しに鑑賞したり、順番を待ったりということなくゆったり観ることができたんです♪音声ガイドを借りたところ、正倉院文書に伝わる最古の琵琶の楽譜や伎楽の調べが収録されていて雰囲気もアップ。 楽器、伎楽面、遊戯具、調度品、佩飾品、染織品、文書・経巻などが出陳されていた中、興味深かったのが薬関係。光明皇后は今日の病院に当たる施設を作るなど救済事業に尽力されたそうですが、その一環として薬物が献納され、病人に分け与えられたそう。奈良時代の疫病との闘いが令和のコロナとの闘いとダブります。
2020年・姉妹で正倉院展
キャラウェイとトマトジュースを使ってパンを焼いたとチョーナン夫婦からおすそ分けがありました♪低温調理したチキンとサラダを使ってオープンサンドに。
カルビーの契約農家でとれたというジャガイモもチョーナン家からのもの。ほくほくのジャガイモとさわやかな香りがするパン、素敵な夕食になりました♪
吸着保湿テクノロジーで洗うたびに肌が潤うというハダカラのボディソープ 、ソープを使うと潤いも失うのは当然と思っていただけに、保湿成分が残るソープは半信半疑。でも本当ならこんなに嬉しいことはない♪実際使ってみると、もっちりした泡はなめらかでよく伸びます。タオルドライ後も慌てて保湿クリームを塗る必要がない感じ。乾燥が気になる季節になってきたので、今年はこれで乗り切れるといいな~。
オイスターソースで知られる李錦記、その合わせ調味料で麻婆茄子を作ってみました。
茄子やピーマンは冷凍野菜を使ってパパっと作ったけど、花椒が香りコクがあって旨味がギュッと詰まった調味料のおかげで本格的な味を楽しめました♪
「かぼちゃ」と聞くと異常に反応が良い孫。初めて口にしたときは身もだえして喜び周りが驚いたほど。かぼちゃほどではないけどフルーツも大好き♪最近は自分で口に入れたいようでもっぱら手づかみ。柿やリンゴを薄くスライスしレンチンしたものを喜んで食べます。少しずつですがバイバイやパチパチなどまねるようになってきてかわいさ倍増中!
コロナ禍の今年は、チョーナン家族を誘ってのハロウィンランチパーティー♪
当日朝に決まったパーティーなので大慌てで買い物に行き調理。お昼にはみんな集まりランチパーティーが始まりました。毎年恒例のかぼちゃグラタンにホタテとカニ缶のサラダ、かぼちゃとバナナのパンケーキがテーブルに。
2020年・ハロウィン
工事中のハロウィン飾り(2019年はこちらから)