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どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

パイレーツロック見終わる

2020年03月27日 | 映画
パイレーツロック見終わる。

BDレコーダーを整理して、
他にいくつも録画してあるのにたまたま見る気になった映画。

英国の海賊放送局の話。
CDでもなく、ましてやMDでもなく、iTunesでもなく、youtubeでもないLPが宝物であったころの話。

KINKSで始まり、この間まで見ていた刑事ヴァランダーのケネス・ブラナーが出ていてはまってしまった。

危機があって最後ハッピーエンドという定番ちゃ定番だけど、はまって感動してしまった。

こういう映画に多く出会いたい。


START WARS見に行く

2020年01月21日 | 映画
最初のSTARWARSから、43年。
途中の1,2,3は映画館にもいかず、たぶんWOWOWとかで見ていたんじゃないかと。

今回、DVDレンタルの旧作におちるまでを計算すると、約2年くらいかかると考え、映画館に。

感動はするんだけど、王道。悪く言うとワンパターン。

もう少し新しいものがあってもよい気がするのだけれども、これがSTAR WARSか・・・

これでいったん区切り。

なんか延々と続けれそうな気もするけれど・・・

STAR WARSというと、どうしても、月刊OUTとかを思い出す・・・
確実にここから何かが変わった、始まった時代。

「死ぬまでにしたい10のこと』 My Life Without Me

2020年01月15日 | 映画
17歳のエンディングノートの隣に並んでいて、借りた。

最近、本当に自分がしたいのは何か、自問自答の日々。

「死ぬまでにしたい10のこと』 My Life Without Me

最後まで見ると、原題の方がしっくりくる。

残されたほうは、本当に幸せになったのか、それは主人公のただの想像の世界なのか。

幸せになってほしいという気持ちがわかるような気もするし・・・わからないような気もする。


17歳のエンディングノート

2020年01月15日 | 映画
TSUTAYAおすすめの映画。

海外ドラマばかり借りていたのだが、
早期退職して行き詰まりを感じており、今更ながら映画で人生の指針を。遅すぎ。てかっ。

年を取り過ぎているので、はまらないかなと思い、迷ったのだが、はまってしまった。

内容がないようなのだが、見た後なんか前向きになってしまった。




映画のナタリーを見る

2020年01月13日 | 映画
映画のナタリーを見たのだが、正直いまいちわからなかった。話の筋としてはわかるのだが・・・

ニュースサイトのナタリーの名前の元ネタかなと思って見たのだが、どうやら違うらしい。

T-REXのGET IT ONが挿入歌として流れるのだが、こんな歌詞なんだと、あっているのか確認のため、思わず訳詞をググる。

DVDで鑑賞したのだが

Chapterが

4 仕事の虫
7 奇妙な忠誠心
11 すべてを捨てて
12 祖母の千里眼

ということで、ハッピーエンド?

蜘蛛の巣を払う女を見に行く

2019年01月24日 | 映画

公開初日が確かに金曜日だったので確かに次の日の土曜日くらいに

蜘蛛の巣を払う女を見に行く。

ミレニアム4。

相変わらずかっちょいい。

最初に見たのがテレビシリーズだったので記者配役が若返ったイメージ。

原作は実はまだ読んでいないが何歳の想定なんだろう。


パッセンジャー見に行く

2017年04月11日 | 映画
パッセンジャー見に行く。
映画館で確か予告編見て、昨日、朝のテレビでおすぎが褒めていたので昨日の夜見に行く。
一人だけ90年早く人口冬眠から覚めたのは、計画的なものなのかと思ったのだがそうではなく。
中々考えされられる映画。
バラすなよと思っていたら案の定バレて、ハラハラ。宇宙船の造形もなかなか。
子供作っても良かったかも。
女優さんの方は、ハンガーゲームの役者さん。少し雰囲気が違ったので分からなかった。

この世界の片隅に

2017年03月21日 | 映画
この世界の片隅にを見に行く。
映画館に、わざわざ見に行かなくても、大スクリーンで見なくてもテレビで見ればとか、思って迷ったのだが見に行って良かった。
残り少ないし後悔しないように生きていかないと。

途中までは戦争やつているか分からない状況だったけど途中から。本土決戦?
実際はこんなんだったのかなと思いながら鑑賞。

原作も買おうかと本屋に行ったが、¥700x上中下巻で躊躇。こちらはブックオフとかに並ぶのを待つか?

沈黙見に行く

2017年01月24日 | 映画
先週土曜日
pantaが出演している沈黙を見に行く。
テレビでの紹介映像を見ていると、皆痩せていて、pantaは台湾で結構食べていて注意されたとか言っていたし、最近太っているし、最悪全部カットされているのではと思っていたのですが、無事出演シーンもあったし、セリフも。

映画自体は、今では考えられないような時代で、遠藤周作はどういう思いでこの小説を、書いて!スコセッシはどういう思いで撮ったのかと思った。
キリシタンが弾圧されて、宗教にすがり、死ねばパライソに行けると信じている所など、今の過激イスラム教に通ずるところがあるような気も。