どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

鈴木ヒロミツ亡くなる

2007年03月24日 | Weblog
鈴木ヒロミツ亡くなる。

私にとっては、モップスのボーカルであり、刑事ものの役者さん。

「たどりついたらいつも雨降り」・・・好きな曲。
たまにカラオケで歌ったりする。
私の場合、吉田拓郎の「たどりついたらいつも雨降り」ではなく、
モップスの「たどりついたらいつも雨降り」である。

「夜明けの刑事」というドラマの曲で、
鈴木ヒロミツが歌っている曲があって、好きな曲なのだが、
いまだに手に入らない。

ヨアーケーノケーイジー
とかいう曲。すみません。誰も憶えていないでしょう・・・


部屋の模様替え・・・

2007年03月24日 | Weblog
年をくってからは、部屋にポスターを貼ることもなく、殺風景であったが、
TVの「今田ハウジング」とかを見ていて、ポスターとか、はるのも、よいのかなと思い始め、はっている。
ポスターといっても、ライブのチラシとか、昔のカレンダーとかである。

中学生とか、高校生で普通は卒業?してしまうものだとは思うが、
気分転換にはなりそう・・・

怒髪天 京都の磔磔 2007/3/18

2007年03月24日 | ロック
先週の日曜日(3/18)、
怒髪天のライブに京都の磔磔に行く。名古屋から日帰り。
嵐山とか行きたかったのだが、少し疲れていたので、行かず。

ライブは、最初前めでたっていたのだが、前半分は、縦ノリで、
とてもついていけず、後ろのほうに後退。

新譜をあまり聞き込んでおらず、昔の曲は乗れるが、新譜の曲はのれず、やや後悔。

次回名古屋に来るときには、新譜を聞いておこうと思う。

怒髪天を知ったのは、確かPANTAがらみのライブに日比谷野音で「情熱のストレート」を聞いてからである。

STARLOG~PANTA、遠藤賢司

2007年03月12日 | 私のリンク史
人それぞれ、何かを好きになるには、急に何の脈絡もなく、好きになるわけではなく、何か、取っ掛かりがあり、どこからかリンクして、いっていると思う。

これから、私のリンク史をたまに記録していきたいと思う。

まず、PANTAをなぜ、しったかというと、
その頃、STARLOGというSF専門雑誌があり、(また、復活しているようですが)その多分第1号で、PANTAの1980Xと、遠藤賢司の宇宙防衛軍が、SF関連のLPみたいな感じで載っていました。

そして、私が最初に買ったLPが、1980Xです。

これが、なければ、日本のロックに浸かっていくこともなく、ライブハウスに出入りするようなこともなく、面白くない人生だったような気がします。

BOYS&GIRLS!!!

2007年03月12日 | 私にとってのピークアルバム
ARBの私にとってのピークアルバムは、なんと言っても、「BOYS&GIRLS」!!!
ARBで最初に買ったのが、「BOYS&GIRLS」。いい曲も多し、その後も、よいアルバムばかりですが、このアルバムのインパクトは結構ありました。
私にとっての、ARBは、石橋凌であり、田中一郎である。

ルースターズの私にとってのピーク

2007年03月12日 | 私にとってのピークアルバム
お気に入りのバンドの私にとって、ピークなベストなアルバムについて、選んでいこうと思います。

例えば、ルースターズ。
ルースターズのファンも、大江がいた頃のルースターズが好きな人もいれば、花田ヴォーカル以降のルースターズが好きな人もいると思うので、ひとぞれぞれ、自分なりのピークな時期(アルバム)があると思うのだ。

そのバンドの遷移とその人の趣向が交差するところとでも言おうか・・・

私にとってのルースターズのピークは、大江がいたころの、
CMSやニュールンベルグに行く前の
シングルでは、あるのだが、「レッツロック」!!!

CMCとかも好きのだが、その一歩前のレッツロックやフールフォーユーとかを
やっている時期が私のベストである。

LAST 1st Cruisin' 陽炎 MARCH 2007 Live the 1st Cruisin' 2007/3/11

2007年03月12日 | ロック
PANTAの1st crusingの最後のライブ・LOFTのライブである。

実は、LOFTに来るのは、初めて。
場所がわからず、新宿コマ劇場の周りを三周くらいして、やっと見つけただが、だいぶ前(5、6年まえ)に歌舞伎町に来たときに、そういえば、こんなところにLOFTがあるんだ・・・と思った覚えがある。
昼キャバの下にあるので、死角であった。

LOFTは、例えば、ARBの「LOFT24時」とか、曲にもなっているので、日比谷野音とかと並んで来たかった会場のひとつだったので、期待していたのだが、意外と普通のライブハウスだった。

東京の客層は、ノリはよいように思う。全部スタンディングというのもよいし。

始まるときのほかの客の顔を見ると、みんな幸せそうな顔をしていた・・・


なでしこジャパン 2007/3/10 2007 FIFA女子ワールドカップ・予選 (大陸間プレーオフ) 国立霞ヶ丘競技場(東京都)日本2-0メキシコ

2007年03月12日 | サッカー
PANTAのライブで東京に行くついでに、なでしこジャパンのW杯へのプレーオフを見に行く。

私は例えば、日本代表のただの親善試合より、U-20とかでも、アジア大会とか、勝負がかかった試合のほうが、レベルは低いかもしれないが、選手も気持ちが入っていて、見に行く試合は、そのほうがよいと思う、
例えば、J1とJ2の入れ替え戦とか・・・

そのほうが感動できるように思うのだ。
テクニックよりも、気持ちが見たい。

今日の試合も、本当は、プレーオフ第2戦だと、もっと感動できるのだが・・・
ただ、今日の試合で、2対0で勝ったので、次は、アウェーだが、何とか、W杯には出場できるのではないか・・・