菅さん泣きそうに見えた

菅さん

岸田さんへの花束贈呈から泣きそうに見えた。
悔し涙なのか、寂しさなのか。

今思うと
発信力というけれど発信力だけあってもという気はするし、
官房長官にもう少し発信力ある人をという気はするし、
コロナ対策がそもそもお願いだけだったので発信力が問題になったような気も。
もう少し自粛以外の具体的な対策ができていれば発信力も問題にならなかったような気もするし、
結局疲れちゃっていたような気も。

医師会とかと根を詰めて本音ベースで話し合わないとダメだったような気もするけど。ここら辺は大臣ベースのような気もするので大臣があかん様な気もするけど、少なくとも菅さんから明確な指示は出ていなかったのでは？

天利さんと萩生田さん

幹事長・官房長官に甘利氏、萩生田氏が浮上　河野氏の処遇も焦点
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bf5bd4ee2a7361627af088e6a10d3854045f79a

うーーん。黒い。
やっぱこうなっちゃうのね。
いつまでも変わらない。
これでまだ仕事ちゃんとやってくれればいいけど。
甘利さんとか萩生田さん。

改革派

改革派って聞こえはいいけど
変えてほしいところは人それぞれ
どう変えてほしいかも人それぞれ。

それはしょうがないけど。

だけど大多数の人が変えてほしいと思っているところは変わらなかったりする。
そこだけは何とかしてほしいと思っているのだけど
そういうことに限って見ないふり。

ワクチン接種が進むと実際の感染状況と見た目の感染者数の乖離が起こって・・・

ワクチン接種率が増えてきて、感染しても症状が出ない人が今までよりも増えてきて、
濃厚接触者も検査していないので、より実態と乖離する状態になってきて・・・
それでも、重傷者が少なくなればよいような気もするし・・・

芸能界とかスポーツ界とか、定期的に検査するようなところでは、感染者が出て、
その状態をウォッチしていれば、ある程度、感染状況はわかるような気もするし・・・

だけど、本当に収束しているかわかんないから、サンプリング調査したほうが良い気もするし・・・
保健所とかある程度、暇になった段階で、濃厚接触者の調査を再開したほうが良いような気もするし・・・

といいいつつブレークスルー感染も率としては少ないはずなので、収束しそうな気もするけど・・・
感染者数減ってきても、まだまだ感染者いたらいやだなと思いつつ・・・

なんか感染者数が実態とどれくらい乖離しているかは知っておきたいような気もするし・・・
重症化の人数だけわかっていれば、それで本当にOKでよいのか？
良いような気もするし・・・

だけど、ワクチン打てない人とかは、いつまでもびくびくとしてなきゃいけない？

やっぱどこかで、サンプリングで検査するのが政府の責務？
ただでさえ、他国より検査数少ないと言われているのだから。

そういえば、ワクチンパスポートやるときは検査は無料になっているのだろうか？
ワクチン打てない人は食事する度に検査費払う？

自民党総裁選、既に飽きてしまった。党内議論を日頃からしていないのが丸わかり。恥ずかしくないのかなぁ。

自民党総裁選

うーん。すでに飽きてしまった。
なんか長すぎるし、もっとぎゅっとできるような感じがする。

今やっている議論も、なんで党内で議論していい案を集約して政府で実行すればいいのに。
今やっている議論も。終わったら、結局、一からたぶん作りそう。
総理になった人だけは、多少考えたことを土台にするかもしれないけど。
極端の話、他の候補者の案でもいい案があったら取り入れればよいし。

繰り返しになるけど、与党なんだから、党内でちゃんと議論して政府をバックアップすればいいのに、政府に任せっきりで党内で議論していないのが丸わかり。
なんか総裁選で一から議論するのって恥ずかしくないのかな？
何も考えていなかったの、話してこなかったの、真剣に考えてこなかったの、
僕たち、私たちと言っているようなもの。

だって今まで僕たち私たち、政府でなく法律作るのが仕事だから・・・とか言いそうだけど・・・
だけど、私はやっぱり政府になって初めて話し合うのとかはどうかと思うけど。
党内の政府外で、なんかそういう会合やっていたような気がするんだけど・・・
派閥内だけ？
勉強会も同じ方向性の議員だけやっても全然議論が深まらないと思うんだけど・・・
例えば選択的夫婦別姓制度も、賛成派と反対派で議論をしないと何が良くて何が悪いのかとかどこへ落とし込むとかに議論が深まらない。その議論を総裁選でやられても。日頃からやっとけという話。なんか給料高い割に・・・

総裁選

総裁選

なんとなくのその人の考え方や方針はわかるけど、
その人が総理になっても、具体的なことは、たぶん半分も実現されない。
総裁選の時は、他の候補と違いを出さなければいけないからそういう発言をするけど、
この後、総選挙もあるから、その時は野党との戦いになり、また違う発言になると思う。
総理になって、総選挙終わったあとは本人も覚えていないし、国民も覚えていない。
本人がやるつもりでも反対に合うかもしれない。
そういうのを割り引いて考慮する必要あり。

最近思うのは、
総裁でなく、総理に求められるのは、その時々での正しい判断。
正しい判断というのがまた何をもって正しい判断というのか物議をかもすけど、
例えば、世論に押し流されず、後々になってよい判断と言われる判断。
変な方向に行って後々後戻りできずに後悔とかはなんにでもよくある話。

改革はしてほしいけど、なんか突拍子もないリスクが高い判断されてもというのもあるし。
ただ、なんか変な判断しようとしても、周りが止めそうな気もするけど・・・
ただ、最近思うのは周りが止めないような気もしちゃう。

アジアの二次予選とかはＪリーグや海外の主要リーグ以外の選手で

サッカーのアジアの二次予選、最終予選、ワールドカップと
それぞれ選手選考、監督、はそれぞれ分けた方が良くなかろうか？

特に二次予選はほぼ大丈夫なので、
例えば、選手については、Ｊリーグ、あまり中継もなく評価が難しい海外リーグの選手、
監督については、テスト的に任せるとか？
監督については最終予選から新しい監督というのは難しいかも知れないので、せめて選手選考くらいは協会がそういう方針をだせばよい。それで突破できそうも無かったら方針転換すればよいので。

何か日の目を見ない選手が多すぎる印象

小室家の家計簿は誰がつけるんだろう・・・

「眞子さまも記者会見には乗り気ではないご様子」と関係者の声　小室圭さん帰国はよもやの理由〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/97d2c089bd433232809d1e94d3ad1c29c5dae2d6

他の記事とかまだ記者会見行うと書いてあるので、行うのかどうか不明なのですが・・・
どちらかというと、会見やらないのではと思っていたので納得。
会見やるというのは、会見やってほしいというマスコミ側の願望が記事になったのでは？と思っているので・・・
行うの側のメリットがないので・・・

で、この記事見て、一番気になったのが、
ちゃんとこの家庭、家計簿つけるんだろうか、誰がつけるんだろう？そもそも誰かつけ方教えているのという疑問。
家計簿でなくても、一年、一か月の収支をだいたいおさえていればいいのだけど・・・
ここら辺、事前に宮内庁がレクチャーすべきだと思うのだけど・・・

一時金の件も、もらう気満々なのではないかと・・・辞退するというのは、マスコミや宮内庁側の希望的憶測ではないかと・・・

なんでそう思うかというと、金銭的な将来の計画とか立てているのだったら、不安でしょうがなくて、こんなところに無駄なお金使わないと思う。
小室さんが稼いでくれると思っているのか、宮内庁がなんとかしてくれると思っているのか？
今のうちしか使えないので、使っとこうと思っているのか？

外れた後の生活のことを真剣に誰も考えていない？
本人も親も周りも・・・

いままでもこういうことはあったのだから、レクチャー既に行っていると思いたいのだけど・・・
気が付くまでの猶予期間のための一時金のような気もして・・・

自宅で亡くなられる方で血栓とかも考えられるとのこと。そこら辺のフォローはなされているのだろうか？

昨日だったか、テレビで、
自宅で急に亡くなられた方で、酸素飽和度は問題なかったとことで、
他にどういう原因が考えられますかという質問に対して、血栓が考えられるとの答え。

どうも、パルスオキシメーターとかは配られて、どうもそれさえ図っておけば大丈夫みたいな感じで思っていた。
保健所も、飽和度だけフォローしておいても、ちょっとあかんのではなかろうか？
確かに、血栓とかの前兆はつかみにくいとの話も合ったのだけど、何か方法はあるはず。

自宅で亡くなられる方の割合として、酸素飽和度だけなのだろうか、他の割合とかが気になる。

酸素飽和度だけでなく、血栓が疑われる状態になった場合は、連絡してねとか紙かメールを送るぐらいのことはできないのだろうか？それで助かれば御の字だと思うけど。

どうもパルスオキシメーターだけ前に出てきて、そこだけフォローしておけば助かるみたいな感じになっちゃているのがいまいち。

不要不急か問いかけるより、リスクがあるかを問いかけたほうが

先ほどのニュースで小池都知事が、
不要不急か問いかけてほしい。
と言っていたけれど、お墓参りくらいはいってもいいと思うし、
問題はそのあと食事するようなものとか、誘われそうだったら行かなければいいだけ。

不要不急と言っても、今はついてこない。
不要不急を自分自身に問いかけてと訴えるよりは、
その行動は感染リスクありませんかと問いかけるように啓発したほうが