小山卓治とPANTAのライブがバッティングしている！！

PANTAのフルバンドのライブと小山卓治のライブがバッティングしている。
どちらに行こうか今のところ迷っている。
通常ならば、PANTAのライブ優先なのだが、小山卓治のほうは、ファーストアルバムから３ｒｄアルバムを全曲やるということで、こうゆう機会はあまりないし、ファーストアルバムが一番好きだったりするのだ。

どうする！どうする！

どっちもいけない可能性もあったりするのだが・・・

PANTAのCD大須のSOUNDBAYで買う

PANTAのCDを買おうと名駅近辺のCD店を3点くらい回るが・・・・無い！！！
東京に行く用事があったので、渋谷のHMVとか、いったのだが・・・無い！！！

半ばあきらめて、インターネットで注文かなと思ったが、なんと大須(名古屋）のサウンドベイ(マイナーなどちらかというとマニアックなCDショップ）にあった。
さすが、サウンドベイ・・・マイナーCDの命綱でした。

イン ハー シューズ 久しぶりの背筋ぞくぞくです。

インハーシューズ観ました！
聞いたことのないタイトルでしたが、キャメロンディアスだったのと、どこかでほめてあったので、見たのですが、久しぶりに背筋がぞくぞくしました。
お勧めです！！！

私は。どちらかというと、映画を観て感動したいほうなのだが、感動しました。

こうゆう掘り出し物は。うれしいです。

もっと、映画を見ようという気になれる。

開き直りのすすめ・・・行き場のない君へ

最近、自殺とか、家庭内殺人とか悲惨な事件が多いのだが、最近よく思うのは、開き直りということである。

人間、開き直ってばかりではいけないが、もうどうしようもなくなったら、開き直るというのは、大変有効なだったような気がする。

TVとかでは、相談できる人がいないとか、よく言っているが、自分とかでも、窮地とかにたったら、自然と開き直ってきたように思う。開き直ることにより、いろいろなことも見えてくるし、世界も広がると思うのだが・・・

他の人は、どうであろうか・・・

ヒトラー最後の１２日間見る

戦争の末期が描かれていて、
総統に何も意見が言えない状況や、子供に何も言わず、親が毒殺するなど、悲惨な状況が描かれている。いろいろ考えさせられる映画である。


戦争は、あってはならないが、理想論では何でも言えるのだが、もし、このような状況になったときに、正しく判断できるであろうか？正しい判断とは？

少し前の番組で、
一部の人の欲望で大勢の人が犠牲になるのが戦争である。
というようなことをいっていた。

少々乱暴かもしれないが、昔から私は思っているのであるが、戦争やりたいやつは、真っ先に戦場にいって、体感すればよいともう。それでも、その人は、戦争をやりたいと思うのであろうか・・・