【本日は定休日です。予約投稿にて】
銀座で日中に起きた高級腕時計専門店での強盗事件。犯行が大胆と言うよりも短絡的過ぎて、用意周到さの微塵も感じられず、ただただ稚拙さばかりが浮き彫りになったニュースだった。
強盗犯4人はいずれも16~19歳の未成年で、逃走後にすぐに確保された際の動画には「痛いです、痛いです、やめて下さい」と「18歳らしい」音声が流れていた。どちらにせよ余りにも稚拙だ・・・
【本日は定休日です。予約投稿にて】
銀座で日中に起きた高級腕時計専門店での強盗事件。犯行が大胆と言うよりも短絡的過ぎて、用意周到さの微塵も感じられず、ただただ稚拙さばかりが浮き彫りになったニュースだった。
強盗犯4人はいずれも16~19歳の未成年で、逃走後にすぐに確保された際の動画には「痛いです、痛いです、やめて下さい」と「18歳らしい」音声が流れていた。どちらにせよ余りにも稚拙だ・・・
先日東京ドームでの試合中、ホームランボールを少年から横取りした男性に非難が殺到した。
そのシーンを(あえて)見ていないのだが、「奪ったようにも見える」としか書いていない。これが大人同士だったら騒がれなかったのだろう。ただあのような皆が狂喜乱舞の中での線引きは難しいと思う。ボールが欲しいのは大人も子供も同じであると思うのだが、その男性はSNSに投稿したことにより、特定されバッシングされてしまった。投稿する気持ちはとてもよく分かるのだが・・・
【今も自室に飾ってある練習球】
実はその昔、試合前の練習を眺めていた時に近くの少年が選手に向かって練習ボールをねだっていた。選手がそれに応じてボールを投げてくれたのだが、少年が取り損ねて私がキャッチしてしまったことがある。その少年はすぐに私の下へ来て懇願され、隣の友人からも「あげれば?」と言われたものの、初めて手にしたボールに興奮していた私は拒否してしまった。だって欲しかったんだもん・・・YouTubeでメジャーリーグでのファールボールを始め、ボールを子供に譲るシーンが美談としてよく流れるし、以前エキサイトシートでの観戦中にボールをゲットした若者が周りの子供にプレゼントしていたが、この歳になっても私には出来ない所作である。
【補足】2010年に観戦したテニスの試合で投げ入れられたボールは手に当てたものの、弾いてしまい隣の観客が手にしたが、横取りはしなかった。
【明日5/16(火)~5/17(水)は当社連休となります】
映画「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018年)」を観た。
【解説】巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマ。ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく奔走した人物たちの姿を描いた。リチャード・ニクソン大統領政権下の71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズがスクープし、政府の欺瞞が明らかにされる。ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙は、亡き夫に代わり発行人・社主に就任していた女性キャサリン・グラハムのもと、編集主幹のベン・ブラッドリーらが文書の入手に奔走。なんとか文書を手に入れることに成功するが、ニクソン政権は記事を書いたニューヨーク・タイムズの差し止めを要求。新たに記事を掲載すれば、ワシントン・ポストも同じ目にあうことが危惧された。記事の掲載を巡り会社の経営陣とブラッドリーら記者たちの意見は対立し、キャサリンは経営か報道の自由かの間で難しい判断を迫られる。第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネートされた。
数日前に米兵が機密文書が漏洩した事件があったばかりで、アメリカの戦争関与の歴史を確認してみようと観始める。私が生まれた1966年ベトナム戦争のシーンから始まり、映画「明日に向かって撃て」のポスターがちらっと映る。社主としてまた女性の経営者と記者の報道の自由との軋轢に苦悩すると思いきや、予想していたよりも意外にあっさりと決断する。
冒頭の朝食会を始めメリルとトムの会話のやり取りが実に秀逸で、これだけでも観る価値のある作品である。ラストは映画「フェイブルマンズ」同様、スピルバーグ監督特有のほぉーと思わせてくれるエンディングを迎える。
妻と北海道でゴルフラウンドした。
2月頃新聞の全面広告で見掛けた「北海道二日間・2プレイ」の見出しに惹かれ、私の定休日と重なった日程で申し込み、私は先月の札幌ひとり旅以来一ヶ月での再訪となった。出発の数日前に届いた旅程表で初めて知った羽田出発時間6時35分に向けて早朝に自宅を出発。5時台の空港ロビーはまだ閑散していた(下画像上左)。
1時間余りで新千歳空港に到着し、専用バスに乗り込み20分でクラブハウス。スケジュールではスタートまで3時間空いていたが、駄目元でスタッフさんに訊ねると「どうぞ~」とこちらが拍子抜けするような対応で早々とラウンド開始。妻は昨年末以来のラウンドで夫婦では昨年夏の沖縄以来である。広大なコースが続き、前後にパーティーはおらず、実にゆったりと気持ち良くラウンド。スコアなんてどうでもいい。ボールが林に突っ込んでもいいじゃないか?上空には戦闘機の爆音が轟き、所々に桜が咲いていた。昼食なしのスルーラウンドなので途中でおにぎりを頬張りながら後半へと進む。早くスタートさせて頂いたおかげで15時前にホールアウトし、ゴルフ場敷地内のコテージに宿泊(上画像中中)。朝夕の北海道は結構冷え込み、コテージの暖炉に薪をくべる。翌朝もスタートを早めて頂けたので、ホールアウト後に早めに空港へ戻り、空港内の飲食店を4時間で3軒(下画像中右・下画像左郷土料理、下画像下中・札幌ラーメン、下画像下右・回転ずし)ハシゴして、23時近くに羽田に戻った。
観光は出来なかったものの、老夫婦共有の新しい趣味は確実に行動範囲が広がることを実感しつつ、次は夏の沖縄ラウンドアゲインに向けて練習を重ねようと思う。
5/8からの新型コロナウイルス5類感染症への移行に伴い、店舗では飛沫防止用のアクリル板や消毒液が撤去のニュースが流れていた。当社でもまずは新しい第一歩へ向けて進まなければと入口の検温器やサーキュレーターを撤去し、一時間おきに行っていた空気の入れ替えや除菌作業は不定期にし、(個人的に続けていた)毎日の東京都の感染者数の記録を止めることにした。もう三年以上行っていた様々な感染防止作業だったので数日間はやたら気になって仕方なかったが、数日もすれば慣れてしまった。コロナ元年にはアクリル板が手に入らず事務所にたまたまあったガラスをカウンターに立てかけ、消毒液もマスクも手に入らずに高騰していたことを思い出す。
【下段左・撤去後、下段右・撤去前】
定期的な手洗い・うがいのおかげで無病息災の三年間だったものの、緊張が切れた訳ではないだろうが、夫婦で移行日夜から喉の痛み・咳・鼻水・悪寒のオンパレードで突如体調を崩してしまった。
とりあえずアクリル板はまだそのままで、自分なりの予防策を続けていこうと思う。
会合や訪問先でペットボトルを出して頂くと何故か未開封のまま持ち帰りたくなる癖がある。ひとり旅でホテルにサービスで置かれたボトルでも同様で、未開封のまま宅配便で自宅へ送り、自分が飲む分はわざわざ現地で購入してしまう。そして持ち帰ったボトルたちを自分で飲むことはない。
自宅でコーヒーを飲む際、あとひと口を必ず取っておく。最後にそのひと口を飲むためなのだが、ほとんど飲むことがない。ではその分量を少なめにすれば解決するものではなく、それでもひと口分は残すだろう。
これを貧乏性と呼ぶのだろうか?いや、もしかして「性」がつかないのかも知れん・・・
【本日は連休初日。予約投稿にて】
執行役員と聞くと何故か頭の中で・・・
「失効」役員と勝手に変換されてしまう・・・
卓球女子で五輪3大会連続メダリストの石川佳純(30)現役引退を表明した。
彼女の引退記事の中で子供たちに広まる卓球人気について彼女の影響もあるのでは?との問いに「どちらかと言うとやっぱり卓球部に入る人が少ないイメージだったと思う。でも入ってくれる人が増えて、もしも私が貢献できていたとしたら、こんなにうれしいことはありません」との答えが実に素晴らしかった。
小学生の頃、児童館の卓球台を取り合いをするほど人気があり、その流れで私は中学入学と同時に卓球部に入部した。ただ当時は「暗いイメージ」があり、所属している部活を積極的に言えなかった記憶があるが、現在の卓球にはその当時のようなイメージは全くない。それは彼女を始め、福原愛らの活躍であることは言うまでもなく、伊藤美誠らの後輩たちに受け継がれている。またかなり昔からゴールデンタイムで放映していたテレビ東京の先見の明も忘れてはならないだろう。ちなみに高校からバレー部に入ったのだが、その入部したきっかけは当時旋風を巻き起こしていた川合俊一らの活躍だった。
7歳で競技を始め、14歳での初代表入り、本当に23年間お疲れ様でした。また卓球やろうかな?
【明日5/9(火)~5/10(水)は当社連休となります】
公開中の映画「せかいのおきく」を観に行った。
【解説】「北のカナリアたち」「冬薔薇(ふゆそうび)」などの阪本順治監督が、黒木華を主演に迎えて送る青春時代劇。江戸時代末期、厳しい現実にくじけそうになりながらも心を通わせることを諦めない若者たちの姿を、墨絵のように美しいモノクロ映像で描き出す。武家育ちである22歳のおきくは、現在は寺子屋で子どもたちに読み書きを教えながら、父と2人で貧乏長屋に暮らしていた。ある雨の日、彼女は厠のひさしの下で雨宿りをしていた紙屑拾いの中次と下肥買いの矢亮と出会う。つらい人生を懸命に生きる3人は次第に心を通わせていくが、おきくはある悲惨な事件に巻き込まれ、喉を切られて声を失ってしまう。中次を寛一郎、矢亮を池松壮亮が演じ、佐藤浩市、眞木蔵人、石橋蓮司が共演。
黒木華・池松壮亮観たさにゴールデンウイーク中に劇場へ足を運んだ。葛西や亀有、中川と馴染みのある地名が登場し、少しだけ親近感を覚える。映画「六月の蛇」以来のモノクロ作品であったが各章のラストにカラーになるシーンがある。江戸の糞尿を運ぶ汚穢屋(おわい)が主人公の職業なので、序盤から糞尿が音を含めて生々しく登場する。モノクロだからまだ耐えられたがカラーになるとゲンナリしてしまった。もう少しオブラートに包んでくれたら・・・と思った。
恋する武家娘を黒木華が可愛らしく演ずるものの、タイトルの「せかい感」が私にはよく分からないまま、エンディングを迎えてしまった。どこか中途半端で勿体ない作品に思えてしまった。
新型コロナが感染症法上の「5類」に移行する5/8に終える予定だった水際対策が前倒され、大型連休前の4/28をもって終了し、渡航者に求めてきた72時間以内の陰性証明書あるいはワクチンの3回目接種の証明書の提示が不要になり、中国本土から直行便で来日する渡航者から無作為に抽出するサンプル検査も求めないことになった。「連休中の海外旅行者の帰国を円滑化する」と会見で官房長官は説明した。
昨年8月の時点で5類への移行の声は挙がっていたが、3/13からマスク着用は個人判断となり、様々な緩和が始まり、世の中はコロナ前の賑わいに戻りつつある中での今回の前倒はかなり早く感じた。今後新たな感染症や新型コロナの変異型の流入を監視する措置をとるとのことだが、発熱などがある入国者から任意で検体を採取し、ゲノム解析にかけるのは成田、羽田、中部、関西、福岡の5空港での実施とスタンスもなかなか興味深い。
世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を終了した。2021年3月に書いたような収束宣言があるものだと思っていたが、まあつべこべ言わずにみんなで前に進もうってことなんだろう。了解である。
【5/2(火)~5/5(金祝)まで連休とさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「アンタッチャブル(1987年公開)」が衛星放送で放映されていたのでついつい観てしまった。
【解説】名作TVシリーズ「アンタッチャブル」をパラマウント映画が創立75周年記念として映画化した大作。財務省の捜査官エリオット・ネスが3人の仲間と共にアル・カポネ摘発に乗り出す。30年代のシカゴを見事に再現した美術、鮮烈なモリコーネの音楽、個性的な役者の顔ぶれとどれをとっても一級の作品だが、独特のスタイルを崩さない上で娯楽作品に徹したデ・パルマの正攻法の演出と力量も凄い。
観るつもりはなかったが、先日観た映画「モリコーネ 映画が恋した音楽家」に触発されて2018年以来の鑑賞。ちょうど自宅で老夫婦の夕食時の放送だったので、妻は他番組を要望するものの、「このシーンがいいから」と見せたのは、ロバート・デ・ニーロ演ずるアル・カポネがバットで滅多打ちにするシーンだったので妻はひとりテーブルを離れた・・・
エレベーター内の「タッチャブル」の文字や瀕死の状態でのメッセージを始め、こんなにもいい映画だったのか?と改めて男同士の友情にぐっと来る。ただラストの駅での銃撃戦でのあの乳母車がやはり何度観てもやたらじれったい・・・
【5/2(火)~5/5(金祝)まで連休とさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「マイ・ブロークン・マリコ(2022年公開)」を観た。
【解説】平庫ワカの同名コミックを、永野芽郁の主演、「ふがいない僕は空を見た」のタナダユキ監督のメガホンで映画化。鬱屈した日々を送っていた会社員・シイノトモヨは、親友のイカガワマリコが亡くなったことをテレビのニュースで知る。マリコは幼い頃から、実の父親にひどい虐待を受けていた。そんなマリコの魂を救うため、シイノはマリコの父親のもとから遺骨を奪うことを決意。マリコの父親と再婚相手が暮らす家を訪れ、遺骨を強奪し逃亡する。マリコの遺骨を抱き、マリコとの思い出を胸に旅に出るシイノだったが……。亡き親友マリコを奈緒、シイノが旅先で出会うマキオを窪田正孝、マリコの父を尾美としのり、その再婚相手を吉田羊が演じる。
冒頭ひび割れたスマホ画面から言葉遣い、中学生からの喫煙、顔の傷、乱雑な自宅アパート前と荒んだ人物像が描かれており、ラストではちゃんとお礼もお別れの挨拶もせずに頂いたお弁当に食らいつく「がさつさ」でとどめを刺す。尾美としのり、窪田正孝が好演。
淡々と観れる作品ながら本作品前に永野芽郁出演作品である映画「そして、バトンは渡された」映画「キネマの神様」を続けて観たこともあり、やさぐれた彼女にはちょっと抵抗があった。観る順番が間違ったか?
【5/2(火)~5/5(金祝)まで連休とさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「ナイト・ウォッチャー(2020年公開)」を観た。
【解説】「レディ・プレイヤー1」のタイ・シェリダンと「007 ノー・タイム・トゥー・ダイ」のアナ・デ・アルマスが共演したサスペンススリラー。アスペルガー障害の青年バートはホテルで夜間受付の仕事をしながら、自身のソーシャルスキルを向上させるため、客室にカメラを仕掛けて客の行動を記録している。ある夜、バートの勤務中に女性客が殺され、彼が第一容疑者となってしまう。客室のカメラが無実を証明しているが、バートはその存在を明かすことができない。そんな中、美しい女性客アンドレアが次の殺害ターゲットにされていると気づいたバートは、犯行を阻止するべく奔走する。監督・脚本は「ポワゾン」のマイケル・クリストファー。ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」上映作品。
目を合わせない、人との距離感がつかめないアスペルガー障害者役をタイ・シェリダンが、せつなくて可愛らしい女性をアナ・デ・アルマスが、映画「フロッグ」での不倫ママが印象的だったヘレン・ハントがうざいママをそれぞれ好演。
どこかで観たことのあるようなシチュエーションであったが、どうにもこうにも薄い内容に思えてしまったのは90分という上映時間だからだろうか?
【5/2(火)~5/5(金祝)まで連休とさせて頂きます。予約投稿にて】
映画「茜色に焼かれる(2021年公開)」を観た。
【解説】尾野真千子の4年ぶりとなる単独主演映画で、「舟を編む」「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の石井裕也監督による人間ドラマ。7年前、理不尽な交通事故で夫を亡くした母と子。母の田中良子はかつて演劇に傾倒していたことがあり、芝居が得意だった。ひとりで中学生の息子・純平を育て、夫への賠償金は受け取らず、施設に入院している義父の面倒もみている。コロナ禍により経営していたカフェが破綻し、花屋のバイトと夜の仕事の掛け持ちでも家計は苦しく、そのせいで息子はいじめにあっている。そんな彼女たちが最後まで絶対に手放さないものがあった。社会的弱者として世の中の歪みに翻弄されながらも信念を貫き、たくましく生きる母の良子を尾野が体現。息子の純平役を「ミックス。」の和田庵が演じるほか、片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏らが顔をそろえる。
高齢者ドライバー、シングルマザー、コロナ、いじめ、性的虐待、宗教・・・と最近の社会問題をてんこ盛りに積め込んだ作品で間延びすることもない144分。冒頭、賠償金を受け取らない母親が理解できなかったが理由を知るとやたら納得出来た。息子役の和田庵が良く、鶴見辰吾、永瀬正敏がしっかりと存在感を示してくれる。印象的だったシーンは2つ。ホームセンター店長の豹変ぶりと亡父の命日でのバンド仲間との宴において、メンバーのことを家族と呼んでいるにも関わらず、遺族にも宴会費用を負担させる非常識な人は予想通り「非常識なこと」をする。
劇中繰り返される「まあ頑張りましょう」には正直あまり共感出来なかったが、「わからない」は実に率直な回答なのかも知れない。怒りは溜めないこと、そうでもしないと怒り方が「わからなく」なる気がする・・・
下記の通り明日から連休とさせて頂きます。
5/2(火)~5/5(金祝)
素敵な連休をお過ごしください。
【連休中も「映画特集」を連日予約投稿にて掲載致します】