
前回当日に予約の連絡をすると満席だった為、数日前に席を確保した。オープンして間もない綺麗なビルのエレベーターで上に上がると、店内には韓国衣装を纏った従業員さんたちが元気に韓国語で出迎えてくれる。
早速メニューに書かれた辛さの度合を示す唐辛子マーク二個





もしかして私は辛いものが苦手なのかも知れない・・・

ちなみにこの日は『汗ふたつ』


(画像はちょっと「こ洒落た」豆腐サラダ)
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先日聞いた話。
ある日、友人宅のポストにビデオテープが入っていた。気味が悪いのでそのままにしていたら、その家の中学生の娘が友達宅へ泊まりに行く際に、面白半分でそのビデオを持って行った。そして再生をすると、そのビデオは全身黒タイツの男が室内で奇妙なダンスを踊り続けている内容のものだった。友達は全員大笑いをしていたが、その中のひとりが泣き始めた。
理由を訊ねると、その部屋はその子の部屋だったそうだ・・・
高知への往復アクセスを考えた。普通に行くならば飛行機が良い。しかし今回は妻と娘は先に現地入りしており、息子との二人旅である。普通に行っても面白くない。あれこれと行き方を考える。寝台車
!これはいい!夏休みの寝台列車は非常に人気があるとのことで、早速予約をしに行き、どうにか片道だけ確保出来た。
最終的に行きは朝一の新幹線で東京を出て
岡山で特急に乗り換え
昼過ぎに高知入り。
そして翌日は夜に高知を出て岡山から寝台列車に乗り換えて
東京到着は翌日の朝七時
。
飛行機ならば往復で二時間余りで着く所を、約17時間を掛けて行く。いやはやなんとも『贅沢な』時間の過ごし方である。それが男旅
しかし宿が取れない。まったく空きが無い。最悪野宿?それも男旅?
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昨日あの暑さの中、バレーボールの夏季大会が開催された。体育館の温度はグングン急上昇しており、準備をしただけで汗が滴り落ちる。そんな状態でのバレーボールは40歳の体ではかなりギリギリである。妻が出掛けに「死なないでね!」と見送った言葉もあながち冗談には聞こえない。
主将が暑さ対策で、私たち長老を始め、メンバーを次々に交代させ、体力を温存させる。それはとても有り難いのだが、一度ベンチに座ってしまうと次に動くのがとても辛い。ベンチから離れるのが嫌になる。このまま第三者的に団扇片手にバレーボールを観戦したくなる。
何度かの交代を繰り返し、どうにかこうにか初戦はストレート勝ちした。今季初勝利である。長かったな~(2戦目は善戦及ばず逆にストレート負け)
そして夜にみんなで飲んだビール。それはそれはとても酔いが回った・・・
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午前中ヘリコプターがとてもうるさかった。外へ出るとかなり低空で上空を旋回している。数えるとその数四台。何か近くで事件が起ったようだ。すると平和橋通りが全面封鎖されており、パトカーや警官やカメラクルーや見物人で通りはごった返していた。
ニュースによると「刃物で警官を切り付けた32歳の男が、警官が発砲された4発の銃弾を受け重体」とのこと。
物騒な世の中だ・・・
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夏に高知へ行くことになったので、色々と調べてみた。私自身四国は初上陸で、右も左も分からないのでまず地図を見る。すると地図には「ごめん」という名前の駅があったり、高知空港は正式には『高知龍馬空港』と呼ぶらしいとか、はりまや橋はここなのか?とか、桂浜はこんなに近いのか?と地図を見ながらあーだこーだ楽しんでいる。
同時に四国の友人たちにも情報を求めた。刺身やうなぎや海や朝市がお薦めだと教えてくれた(鯨肉のオムライスがあるらしい)。そして本日来社されたマンションの入居者(女子大生)さんと話していると、夏は田舎である高知に帰るとのこと
。すぐさまリサーチをする。「何がお薦め?」「どんな所?」と色々と聞く。すると彼女は
「ごめん駅はネーミングが悪いので今度『ありがとう駅』に変わるらしいが、どっちも一緒ジャン!って地元民は突っ込んでる!」
「はりまや橋は通称『がっかり橋』と呼ばれている程がっかりする名所!」
「高知は平気で38℃になり、それがとても痛いのなんの!」
と貴重な地元ならではの情報を教えて貰った。
いやいやすごく興味深い高知県!今からとても楽しみだ!
がっかり橋はどれほど「がっかり」させてくれるのだろうか?
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