先日の休みにそれほど多くはない私のDVDライブラリーからおもむろに映画「フィールド・オブ・ドリームス」を取り出して見た。以前本ブログの「私の好きな映画」の中で軽く触れたようにこの映画は私の好きな映画ベスト3である。
1989年封切りのアメリカ作品。男なら泣けるったらありゃしない!って作品である。主役のレイ・キンセラ(ケヴィン・コスナー)が聞いた謎の声とそして真実、父と子の断絶と感動の再会、ベースボールの素晴らしさ、そして何と言っても妻アニー(エイミー・マディガン)は男性ならば誰もが憧れる奥さん像であろう。細かい疑問もあるのだが、そんなことは別に気にもならない。ちなみにここで実際に使用されたトウモロコシ畑の野球場はまだその当時存在しており、ここで野球が出来るツアーもあった。(現在は知らないが)
野球映画は好きでよく見るのだが、いつも俳優の野球技術がお粗末でがっかりしてしまうケースが多いのだが、野球好きで知られるケビン・コスナーはその点でもしっかりしている。また上映時間106分も良い!いつも言っているように映画はこのくらいの時間が私は好きだ。
さあ久し振りにキャッチボールしたくなった!
有限会社やな瀬不動産
1989年封切りのアメリカ作品。男なら泣けるったらありゃしない!って作品である。主役のレイ・キンセラ(ケヴィン・コスナー)が聞いた謎の声とそして真実、父と子の断絶と感動の再会、ベースボールの素晴らしさ、そして何と言っても妻アニー(エイミー・マディガン)は男性ならば誰もが憧れる奥さん像であろう。細かい疑問もあるのだが、そんなことは別に気にもならない。ちなみにここで実際に使用されたトウモロコシ畑の野球場はまだその当時存在しており、ここで野球が出来るツアーもあった。(現在は知らないが)
野球映画は好きでよく見るのだが、いつも俳優の野球技術がお粗末でがっかりしてしまうケースが多いのだが、野球好きで知られるケビン・コスナーはその点でもしっかりしている。また上映時間106分も良い!いつも言っているように映画はこのくらいの時間が私は好きだ。
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