つい最近「海老のビスク」にハマっていてそればかりを食べていた。

そもそも「ビスク」って何だろう?と調べてみると・・・フランス・ブルターニュ地方のビスク湾から由来した名とも言われ、海老、蟹などを殻ごと砕いて香味野菜と一緒に炒め、白ワインやブイヨン等で煮込んでこしたものに、生クリームや牛乳等を加えて仕上げたポタージュのことです。との事。へぇ~次からはまるで以前から知っていた顔で説明しよう
そして休日に早速調理してみた。まず海老をよく洗ってから背ワタを取る。セロリ・ネギ・玉ねぎ等の野菜をみじん切りにする。鍋に海老を投入し、赤くなったらブランデーで煮詰め、野菜を投入し、白ワイン(無かったので日本酒)と水とコンソメを入れて、灰汁を取りながら40分間煮る。その後、海老の殻を剥き、殻だけを鍋に戻して、さらに煮込む。台所では海老の香りに包まれる。ああビールが飲みたい
・・・それから海老の剥き身を鍋に戻して、生クリーム(無かったので牛乳)を入れて、塩胡椒で調整して完成である。
コーンスターチ(無かったので片栗粉)を入れてとろみをつけ、パスタに絡めれば「自家製・海老のビスクパスタ」である。ほんの少しだけ海老の量が少なく、代用品ばかりであったが、なかなかの出来で家族にも大好評だった。
あ
ビスクの説明を偉そうにするの忘れた・・・あ
画像撮るのも忘れた・・・
有限会社やな瀬不動産

そもそも「ビスク」って何だろう?と調べてみると・・・フランス・ブルターニュ地方のビスク湾から由来した名とも言われ、海老、蟹などを殻ごと砕いて香味野菜と一緒に炒め、白ワインやブイヨン等で煮込んでこしたものに、生クリームや牛乳等を加えて仕上げたポタージュのことです。との事。へぇ~次からはまるで以前から知っていた顔で説明しよう

そして休日に早速調理してみた。まず海老をよく洗ってから背ワタを取る。セロリ・ネギ・玉ねぎ等の野菜をみじん切りにする。鍋に海老を投入し、赤くなったらブランデーで煮詰め、野菜を投入し、白ワイン(無かったので日本酒)と水とコンソメを入れて、灰汁を取りながら40分間煮る。その後、海老の殻を剥き、殻だけを鍋に戻して、さらに煮込む。台所では海老の香りに包まれる。ああビールが飲みたい

コーンスターチ(無かったので片栗粉)を入れてとろみをつけ、パスタに絡めれば「自家製・海老のビスクパスタ」である。ほんの少しだけ海老の量が少なく、代用品ばかりであったが、なかなかの出来で家族にも大好評だった。
あ



