最近よく立ち話をするお友達の一人に、ショウコちゃん(仮名)というかわいい女の子がいる。
かわいいというかきれいなお姉さん(といっても年下だけどね! 笑)なので、ちょっとドキドキしちゃう。
ショウコちゃんはまた不思議なタイミングで不思議なことを話しかけてくる、ある種天使のような存在でもある。
今日はいつものように寄り道をしながら駅に向かう途中、粉雪のような雨粒にあたりながらふと「今、ものっすごい人に大事にされても、にわかには信じられないだろうなあ」などと考えて駅構内に入ったとたん「汀さん!」と声をかけてきたのがショウコちゃん。
一緒の方向に向かう電車の中で「この人本当に私に本気で大事にしてくれてるのかどうかってどうやって見分けたらいいの?」と、ついさっきどこかで聞いたようなことを唐突に聞かれて、不意に笑ってしまった。
ほんとうに、こんな日のショウコちゃんだよ。
なんと答えたかは書きませんが(笑)、いい意味で合わせ鏡のような、なんとも瑞々しい禅問答のような存在のいる不思議に、いつもよりドキドキしながら、少しずつ心の中が整理されていくなあ……。
明日は久しぶりの冬の雨。
かわいいというかきれいなお姉さん(といっても年下だけどね! 笑)なので、ちょっとドキドキしちゃう。
ショウコちゃんはまた不思議なタイミングで不思議なことを話しかけてくる、ある種天使のような存在でもある。
今日はいつものように寄り道をしながら駅に向かう途中、粉雪のような雨粒にあたりながらふと「今、ものっすごい人に大事にされても、にわかには信じられないだろうなあ」などと考えて駅構内に入ったとたん「汀さん!」と声をかけてきたのがショウコちゃん。
一緒の方向に向かう電車の中で「この人本当に私に本気で大事にしてくれてるのかどうかってどうやって見分けたらいいの?」と、ついさっきどこかで聞いたようなことを唐突に聞かれて、不意に笑ってしまった。
ほんとうに、こんな日のショウコちゃんだよ。
なんと答えたかは書きませんが(笑)、いい意味で合わせ鏡のような、なんとも瑞々しい禅問答のような存在のいる不思議に、いつもよりドキドキしながら、少しずつ心の中が整理されていくなあ……。
明日は久しぶりの冬の雨。