毎日欠かさず見ている朝の「連続テレビ小説」。もらい泣きの止まらない結婚式と故郷の出発の瞬間を経て、いよいよ東京へ移動中。
これで両家の両親が出てこなくなるのがなんともサミシイ。もう見なくなっちゃうかもよ、と思ったくらい(笑)。
それと、方言が聞けなくなるのもサミシイ。鳥取の方言て今まで聞いたことがないから、とっても新鮮だった。
ありがとうは「だんだん」と言う。いいことばだなあ。
飯田家は酒屋というのも親しみがあって、祖母が若いころはあんな感じだったのかなあなんて想像していた。伯父も「おおきに」(和歌山弁でありがとう)と言っていたっけ。標準語ではない言語があることは、表現する言葉を二種類もっているということで、私にとっては宝物に見える。とってもうらやましい。自分の心情を表すのに、その土地、その風土の中で生まれ育った言葉をもっていることは、すっごくうらやましい。
話がひろがってしまったが、明日も楽しみにしています、布美枝さん。
これで両家の両親が出てこなくなるのがなんともサミシイ。もう見なくなっちゃうかもよ、と思ったくらい(笑)。
それと、方言が聞けなくなるのもサミシイ。鳥取の方言て今まで聞いたことがないから、とっても新鮮だった。
ありがとうは「だんだん」と言う。いいことばだなあ。
飯田家は酒屋というのも親しみがあって、祖母が若いころはあんな感じだったのかなあなんて想像していた。伯父も「おおきに」(和歌山弁でありがとう)と言っていたっけ。標準語ではない言語があることは、表現する言葉を二種類もっているということで、私にとっては宝物に見える。とってもうらやましい。自分の心情を表すのに、その土地、その風土の中で生まれ育った言葉をもっていることは、すっごくうらやましい。
話がひろがってしまったが、明日も楽しみにしています、布美枝さん。