今日も快晴! 午前中は、ホテルから勧められたプライベートガイドツアー Fidalguia のリスボン観光4時間コースに行ってきます。
運転手兼ガイドさんのアンドレアさんが、黒いスーツに赤いネクタイで登場!
ピカピカに磨かれた黒のベンツで出発で~す。
リスボンのシャンゼリゼと言われるリベルダーデ通りを北に向かい、高級ホテル 銀行 航空会社 が集まるビジネス街となっている、ポンバル侯爵 広場へ。
リベルダーデとは、ポルトガルで『自由』という意味だそうです。
車はテージョ川近くにある、リスボンらしい細い路地や”くちばしの家””ダイヤモンドの家”と呼ばれる家などを車中から見学。
その後、サン・ジョルジェ城 を見学。
このお城を含めた地域は、1755年の大地震での倒壊を免れたところだそうです。
城内に入ると・・・・・
ちょうど孔雀が羽を広げている~ 正面から取り損ねました・・・・・
優美な後姿
民家を覗く孔雀たち・・・・・ 日向ぼっこする孔雀
ポーズをとっている人が・・・・・
素晴らしい眺め テージョ川の向こうに クリスト・レイ 大砲の横で街並みを眺めている人が・・・・・
狛犬? 入口付近は孔雀、こちらには猫がいっぱい。
ポルトガル国旗の横にある旗は何だろう?
見学が終わった後は、入口付近に立ち並ぶお土産屋さんでショッピング
カテドラルと国会議事堂
ベレン宮殿 入口 現在は大統領公邸
ガイドのアンドレアさんが写真撮影の承諾を得てくれて、衛兵さんと一緒にみんなで記念撮影しました。
ジェロニモス修道院
サンタ・マリア教会
婚礼シーンのステンドグラス
エッグタルトのお店 パステイス・デ・ベレン(Pasteis de Belem)
エッグタルトとマフィンを注文♪
エッグタルトは、温かく生地がサクサクで美味しい~
昨日2軒のお店で食べましたが、やはりここが一番です!
テーブルの上には、シナモンパウダーとシュガーがありましたが、エッグタルトに使うとは知らず、そのまま頂きました。
このお店で働くパテシエは、独立したりエッグタルトのレシピを持ち出さないという約束をしているので、高額のお給料をもらっているらしい。
ベレンの塔
発見のモニュメント
モニュメント前の広場には大理石造りの世界地図
日本は1541年となっていますが、1543年種子島上陸の前に、ポルトガル船が豊後に漂着した年号を示したらしい。
左から3人目が、ヴァスコ・ダ・ガマ
4月25日橋 クリスト・レイ
アンドレアさんには、お勧めレストラン ワイン ポルトガル料理など、ガイドブックには載っていないようなことも色々教えてもらいました。
短時間でしたが、リスボンの世界遺産や細かな観光スポットまでしっかり案内してもらい楽しいひと時でした。
最後は、ランチのお店まで送ってもらいました。
プライベートツアーはじっくり話を聞くことができ、またガイドのアンドレアさんがとても良い方で、みんな大満足でした。
運転手兼ガイドさんのアンドレアさんが、黒いスーツに赤いネクタイで登場!
ピカピカに磨かれた黒のベンツで出発で~す。
リスボンのシャンゼリゼと言われるリベルダーデ通りを北に向かい、高級ホテル 銀行 航空会社 が集まるビジネス街となっている、ポンバル侯爵 広場へ。
リベルダーデとは、ポルトガルで『自由』という意味だそうです。
車はテージョ川近くにある、リスボンらしい細い路地や”くちばしの家””ダイヤモンドの家”と呼ばれる家などを車中から見学。
その後、サン・ジョルジェ城 を見学。
このお城を含めた地域は、1755年の大地震での倒壊を免れたところだそうです。
城内に入ると・・・・・
ちょうど孔雀が羽を広げている~ 正面から取り損ねました・・・・・
優美な後姿
民家を覗く孔雀たち・・・・・ 日向ぼっこする孔雀
ポーズをとっている人が・・・・・
素晴らしい眺め テージョ川の向こうに クリスト・レイ 大砲の横で街並みを眺めている人が・・・・・
狛犬? 入口付近は孔雀、こちらには猫がいっぱい。
ポルトガル国旗の横にある旗は何だろう?
見学が終わった後は、入口付近に立ち並ぶお土産屋さんでショッピング
カテドラルと国会議事堂
ベレン宮殿 入口 現在は大統領公邸
ガイドのアンドレアさんが写真撮影の承諾を得てくれて、衛兵さんと一緒にみんなで記念撮影しました。
ジェロニモス修道院
サンタ・マリア教会
婚礼シーンのステンドグラス
エッグタルトのお店 パステイス・デ・ベレン(Pasteis de Belem)
エッグタルトとマフィンを注文♪
エッグタルトは、温かく生地がサクサクで美味しい~
昨日2軒のお店で食べましたが、やはりここが一番です!
テーブルの上には、シナモンパウダーとシュガーがありましたが、エッグタルトに使うとは知らず、そのまま頂きました。
このお店で働くパテシエは、独立したりエッグタルトのレシピを持ち出さないという約束をしているので、高額のお給料をもらっているらしい。
ベレンの塔
発見のモニュメント
モニュメント前の広場には大理石造りの世界地図
日本は1541年となっていますが、1543年種子島上陸の前に、ポルトガル船が豊後に漂着した年号を示したらしい。
左から3人目が、ヴァスコ・ダ・ガマ
4月25日橋 クリスト・レイ
アンドレアさんには、お勧めレストラン ワイン ポルトガル料理など、ガイドブックには載っていないようなことも色々教えてもらいました。
短時間でしたが、リスボンの世界遺産や細かな観光スポットまでしっかり案内してもらい楽しいひと時でした。
最後は、ランチのお店まで送ってもらいました。
プライベートツアーはじっくり話を聞くことができ、またガイドのアンドレアさんがとても良い方で、みんな大満足でした。
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