今夜は、JALチャレンジ杯 ウズベキスタン ハリル・ジャパンの2戦目です。
今回はキリンではなく、JALチャレンジ杯となっています。
先発メンバーは、チュニジア戦とは変えて、常連組が主体となっています。
序盤から攻める日本は、前半6分に青山選手が素晴らしいロングシュート を決めて先制!
以前は、あまりなかったミドルシュートが増えて、早い攻めが目立ちます。
後半になると、9分に太田選手のクロスを岡崎選手が合わせて2点目
その後は、35分に芝崎選手が3点目
カバーをして、芝崎選手のゴール を守った岡崎選手、素晴らしい~
37分にウズベキスタンに1点返されるも、38分には宇佐美選手がドリブルからの代表初ゴール
45分には、川又選手も初ゴールで5点目 最終的には 5-1 の大勝となりました。
ハリルホジッチ監督は、招集した選手はできるだけ使う方針の様で、今回はGKを除く全ての選手を使っていました。
選手のモチベーションアップ につながりそうですね。
6月には、W杯アジア最終予選が始まります。
2020年のロシアW杯に向けた戦いは既に始まっています。
ブラジルW杯の惜しさを忘れずに、私達も応援頑張ります!
今回はキリンではなく、JALチャレンジ杯となっています。
先発メンバーは、チュニジア戦とは変えて、常連組が主体となっています。
序盤から攻める日本は、前半6分に青山選手が素晴らしいロングシュート を決めて先制!
以前は、あまりなかったミドルシュートが増えて、早い攻めが目立ちます。
後半になると、9分に太田選手のクロスを岡崎選手が合わせて2点目
その後は、35分に芝崎選手が3点目
カバーをして、芝崎選手のゴール を守った岡崎選手、素晴らしい~
37分にウズベキスタンに1点返されるも、38分には宇佐美選手がドリブルからの代表初ゴール
45分には、川又選手も初ゴールで5点目 最終的には 5-1 の大勝となりました。
ハリルホジッチ監督は、招集した選手はできるだけ使う方針の様で、今回はGKを除く全ての選手を使っていました。
選手のモチベーションアップ につながりそうですね。
6月には、W杯アジア最終予選が始まります。
2020年のロシアW杯に向けた戦いは既に始まっています。
ブラジルW杯の惜しさを忘れずに、私達も応援頑張ります!