今朝、再び石巻市渡波へ行ってきました。
三陸道も全線開通となりましたが、道路には所々段差があり50キロ制限となっています。
矢本PAでは、自衛隊の車が数台止まっていました。
石巻港ICで降りて、日和大橋へ向かいます。
製紙工場も甚大な被害を受けています。
コンビニの中は何も残ってないし、住宅の一階部分は津波が突き抜け、車もメチェクチャになっています。
電信柱もブロック塀もなぎ倒され、車も流され瓦礫の山・・・・・
小学校の瓦礫を米軍が片付けていて、電気が復旧していないため信号が使えず警察が出ています。
沿岸部地域では、道路の両側に瓦礫が山積みになっていて、住宅はもちろん、製紙工場、水産加工会社、運送会社、あの笹かまぼこの 白謙 も大変な被害を受けています。
この膨大な瓦礫の山々、撤去するには一体どのくらいの時間がかかるのでしょうか。
帰り道 日和大橋から見た穏やかな海
三陸道も全線開通となりましたが、道路には所々段差があり50キロ制限となっています。
矢本PAでは、自衛隊の車が数台止まっていました。
石巻港ICで降りて、日和大橋へ向かいます。
製紙工場も甚大な被害を受けています。
コンビニの中は何も残ってないし、住宅の一階部分は津波が突き抜け、車もメチェクチャになっています。
電信柱もブロック塀もなぎ倒され、車も流され瓦礫の山・・・・・
小学校の瓦礫を米軍が片付けていて、電気が復旧していないため信号が使えず警察が出ています。
沿岸部地域では、道路の両側に瓦礫が山積みになっていて、住宅はもちろん、製紙工場、水産加工会社、運送会社、あの笹かまぼこの 白謙 も大変な被害を受けています。
この膨大な瓦礫の山々、撤去するには一体どのくらいの時間がかかるのでしょうか。
帰り道 日和大橋から見た穏やかな海