毎日の献立。
栄養のバランス良く。
野菜もたくさん。
簡単に作れて、
経済的に。
毎日。
考えれば考えるほど、難しい。
悩んでいてもしようがないので、悩まないで済むように考えました。
結論が、常備菜の見直し。
常備菜を、
芋系、煮物系、漬物とサラダ系の3種類に分け、
それぞれ3つのパターンを順繰りに作って行くことにしました。
芋系なら、かぼちゃ煮、里芋煮、さつまいものレモン煮。
煮物系なら、海草、野菜、豆の3つからそれぞれ3種類。
漬物とサラダ系なら、塩漬け、ピクルス、キャベツのコールスロー。
つまり、調味料の分量等レシピを確認しなくても直ぐに作れるのを順繰りに作っていきます。
さつまいものレモン煮を食べきったから、次はかぼちゃを煮ようというように。
そして毎日の献立は、一汁二菜。
主菜は、魚、肉、豆腐をバランス良く。
副菜は、在庫の常備菜に不足分をプラスするだけ。
青菜、きのこ、海草、こんにゃく、豆腐をプラスして考えます。
基本は一汁二菜でも、常備菜がテーブルに並べば、たくさんになるし、
お弁当だって助かるのです。
献立に悩む時間を少しでも短くし、その時間で英単語を覚えようとの考えです。
栄養のバランス良く。
野菜もたくさん。
簡単に作れて、
経済的に。
毎日。
考えれば考えるほど、難しい。
悩んでいてもしようがないので、悩まないで済むように考えました。
結論が、常備菜の見直し。
常備菜を、
芋系、煮物系、漬物とサラダ系の3種類に分け、
それぞれ3つのパターンを順繰りに作って行くことにしました。
芋系なら、かぼちゃ煮、里芋煮、さつまいものレモン煮。
煮物系なら、海草、野菜、豆の3つからそれぞれ3種類。
漬物とサラダ系なら、塩漬け、ピクルス、キャベツのコールスロー。
つまり、調味料の分量等レシピを確認しなくても直ぐに作れるのを順繰りに作っていきます。
さつまいものレモン煮を食べきったから、次はかぼちゃを煮ようというように。
そして毎日の献立は、一汁二菜。
主菜は、魚、肉、豆腐をバランス良く。
副菜は、在庫の常備菜に不足分をプラスするだけ。
青菜、きのこ、海草、こんにゃく、豆腐をプラスして考えます。
基本は一汁二菜でも、常備菜がテーブルに並べば、たくさんになるし、
お弁当だって助かるのです。
献立に悩む時間を少しでも短くし、その時間で英単語を覚えようとの考えです。
食生活、合理的に野菜生活をしようとすると頭をひねらないとだめですよね。本当に同感です。
一汁二菜で、常備菜をプラス、、、いいですね。なんか、以前から頭の中でもやもやしていたものがすっきりしました。私ね、常備菜というか、作り置きを「一汁三菜」の中にカウントしていたのですよね。そしたら、なんだか毎日おんなじおかずが登場しすぎて、へんに品数多いし、、わけわからなくなっていたのです。あはは。
私もその考え方でいきます。
作り慣れてるものを順番に作り、食べきっていくのは、うちもやっています。というか、そうしないとしょうがないというか、、、(^^ゞ。
でも、やまももさんの記事でそれが合理的ってことが確信できたような気がするので、私も種類別に自分自身でレパートリー(少ないっ)を整理してみよと思います。
英語がんばっておられるのですね。(*^_^*)
はなはなさんは既に常備菜を日々の生活に取り入れているのですね。すばらしい。それに南瓜の煮物が得意でしたね。先日ですが、わたしもちょっとコツがやっと分かってきました。すると、消費が早いのです。普段のぱっと作れるおかずをもっと修行しなくてはならないなあと思いました。ぱっと作れたら料理大変じゃなくなりますものね。レパートリーも増やしたいです。
単語、私らしい覚え方わかってきました。